今回はもうバターもカレーも食べたし、当初のノルマとしてはもういいかなと思ってたのだが、午後から晴れ。作業も少し一段落ついたとこ。
これは、、、と思いたったが吉日。残すところの「ピザ」を目指して中山へGo!
夜は混むだろうけど昼間は落ち着きを見せていてラッキー。
店員さんの一人がまた「中山二郎病」ってちょっと怖いフォントで書いてあるTシャツを着てた。あれいい。
さて、本当は汁なしという裏ステージも考えると合わせて全6種類という見方もあるが、今回は比較もかねてあえて全てラーメンで行くことに。
その他トッピングも全て同じ
野菜マシ、ニンニク、アブラ、カラメ。
まず上に乗っかったピザ成分を食べてみる。
かなりのイタリアン。
ピザソースが思いのほかケチャップ感があって、ピザって言うよりなんかナポリタンを感じる。
ナポリタンにパルメザンチーズかけまくった感じ。
カラメにしたが、ピザソースが少し水分を含んでいたのかスープが薄くなってしまったような印象があったこともあり、これも汁なしとの方が相性がいいかもしれない。
醤油スープとピザソース、若干不思議な感じであった。
あと、食べ過ぎ感もあってか、バターほどの感動はなかった。
こればっかりは先出しが有利であるので難しいところではあるが。。。
総合して、ラーメンとの組み合わせを考えた場合、個人的にはバターが一番いいように感じた。
来年同様の企画があったら、汁なしで食べ比べをしてみたいと思う。
とりあえずこの炙りチーズ祭り、思いのほか満喫できて満足である。