カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

蓮爾 登戸店 - 久々たまラーメン。なんかとっても食べやすくてするする完飲と思ったら、ニンニク忘れていた。(自分も)

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22:53 店着。
外待ち13?中待ち3?くらいに接続。
西武さん&通称赤鉛筆さん。

この日は、久々に「たま小ラーメン」を麺増しで。

23:29 コール。
野菜マシ、アブラマシマシ、ニンニク
ロット分(7、8杯)一気に聞くスタイル。
で、全部が完成してから提供されるスタイル。
人によっては、完成しているのに提供されるまで時間ができる形になるが、まぁあの太い麺なのでちょっとやそっとじゃ伸びたりに差はないのかも?

23:30 着丼。

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まず目に付くのは、蓮爾にしては野菜の標高高目。
だが細めに積んでいるので、実質はそんなに変わらないのか?

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頂上のアブラは富士山の雪の部分のようでふつくしい
アブラサラダうまい。

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「たま」にしたが、魚粉は外目からも確認できたが、タマネギはちょろっとしか確認できず。
少し嫌な予感がしたが、この盛り野菜の下に隠れていてひと安心。
蒸された保熱調理状態となり、今までに食べたものよりも甘みが出てうまい気がした。
いつもは辛いと感じる部分が混じるが、この日は終止キリッとしたいい甘さ。
だが、タマネギそのものの全体量は期待していたよりも少なく感じた。

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豚は言うことなし。
さすが蓮登。

スープが魚粉とタマネギ出汁が溶け出したか、和風感?でてうまい。
なんかするすると飲めて完飲。

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しかし、食べている最中終止何かが足りないと思っていた。
するすると食べられすぎることにずっと違和感があったのだが、最後の汁を飲み干す辺りでようやくその原因が分かった。

にんにく入れ忘れられとる。

これだ。

まぁこれはこれで、タマネギ効果か、わりとパンチは出ていたので悪くは無かった。
逆にそれで気付かなかったのかもだが。
ニンニクを抜かさないといけない時は、ありかもしれない。
でもやっぱニンニク入れたかったなぁ、、、。

本来は店員の仕事だし、できてもらわないと困るが、最初にちゃんと一通りのオーダーが通っているかどうかの確認はなるべくした方がいいなと思った。
今回は冒頭の「タマネギ忘れられてないか?」っていう疑いから、それが晴れた段階でなんか気が抜けてしまっていたので、そういうところが疎かになってしまった。
チェック項目が増えるとそれほどリスクも増えるというもの。
消極的な理由だが、やはり基本のデフォというのが、そういう部分でも最強なのかなっていう気がした。