カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 横浜関内店 - 地元の音楽仲間の二郎筆おろし式。

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11年間ブラック企業を絶え続けた地元の音楽仲間がようやく退職し、年内は自由に過ごせるということで、10月最初の2週間は大好きな街と豪語する横浜にウィークリーマンションを借りて住むとのこと。
ということで、上京組地元の音楽メンバーで会って音でも出そうかと。
そしてこのメンバー共通のもう一つの趣味、ラーメン二郎にも挑戦させようという企画。

とりあえず音を出せる場所は、西横浜に好条件でよく利用させてもらっているところがあるのでそことして、流れで考えると横浜関内店が行きやすいかなと。
並びは尋常じゃない店舗だが、それ以外の面で言えば、接客良く、ブレが少なく、二郎基準値高めと、初訪問者にもお勧めしやすい店ではある。
並びの時間も予習や積もる話に充てられるし、まぁ団体向けの店ではある。

16:30頃、平沼橋に借りたというウィークリーマンションにて、今回の主役をピックアップして、17:03、以前見つけた近くの立体駐車場へ。
このメンバーで車に乗ってみなとみらい近辺を走っているだけでワクワクが止まらん。

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開店まで1時間あるが、とりあえず並び確認がてら店方面へ。
はやる気持ちを抑えつつ、ビルの上の二郎看板と合わせて記念撮影。
この看板は近付くにつれて見えなくなるので、何気にわりと離れた位置から。

とりあえずこの段階では並び0人。
来る前に一応トイレは行っておいたが、コーヒーを飲んでしまっていたということもあり、安全を取って行っておこうかと。

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前回の復習から、近くのローソンにはトイレの貸し出しはやっていないということは分かっていたので、コンビニではなく迷わずドンキホーテの3階へ。
入り口付近でのウツボは相変わらず。

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ドンキホーテって、わざと道が分かりにくいように作ってあるらしく、迷わせておいて客にできる限り商品を見せて買わせようという魂胆があるらしいが、そのせいで近くにいながら微妙にトイレまで迷うという展開。
そして、出てから帰る際も間違って更に昇りエレベーター方面へ。

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そうこうしている間にも横浜関内店は列が延び始めている可能性は大いにあり。
何か落ち着かない浮き足立った気持ちのまま、少しだけ早歩きしながら角を曲がり、店に近付いていくと、5人の並びが。
中には女子中生みたいな子も並んでいて、この店の多様性を感じさせる。
この時、17:17。

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まぁとりあえず1、2ロット目当たりというところに漕ぎ着けた。
この後もどんどん行列は伸びていたので、オープン40分前というのがわりとリミットかもしれない。

いつも思うのが、オープン前に並ぶのと、オープンして適当な時間に並ぶのとではどちらが良いんだろう?という話。
オープン前だと絶対に覆せない待ち時間が存在してしまう。しかし、1ロット目さえゲットできれば開店したらあとは茹で時間くらいで食べられる。

適当な時間に行く場合は、店にもよるがうまくいけばすんなり入れるかもしれないが、人気店の場合は普通に2時間くらい並ぶ可能性も0ではない。
しかもその並びの最後尾というだけで精神的にきついものがある。
同じ並び時間だったらオープン前PPの方が精神的にも良いだろうが、それをどれくらいで見積もるのか?というのが悩みどころだ。

まぁここまで考えておいて自分はそこまでして進んで強烈に並ぶ店舗に行こうという気持ちは無いのだが。
ある程度すんなり入れるかどうか?という点も、個人的な評価項目の一つではあるので。

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気が付いたら両隣の店がテナント募集中状態。
まぁ人気二郎店の隣で店は出したくないわな。
すると、店に向かって右側の何の味気も無い扉からスタッフが出入りしている姿を発見。(以前の写真を見返すと「居酒屋 北海屋」という店だった)
いつの間にか控え室状態みたくなっていた。

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開店が近くなってくると、シャッターをくぐって業者や見た顔のスタッフらが出入りしている様は、なんかライブ前のちょっとしたパフォーマンスのように感じる。

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具志○用高似のスタッフさんはキャベツの箱を持って登場。
おもむろに近付いてきたかと思えば、歩道脇に置いてあった同じダンボールに重ねた。
特に気にも留めていなかったが、あの段ボール箱にはキャベツが入っているらしい。
何故あそこにキャベツをストックするのかは不明。防犯意識は限りなく低い。

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彼の誘導はとても気持ちの良いものがある。
二郎の怖いイメージを払拭させてくれるのでは無いだろうか?
今回もぎりぎり僕ら3人団体でロットが分かれそうになっていたけど、全員1ロット目に押し込んでくれた。

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食券購入。
アナウンスでも確認していたが、増税のあおりで40円値上げ。

今回は普通に小ラーメンで行こうかと思っていたが、1ロット目ということもあり、ダブルも提供されていた。
先に並んでいた友人がまた心変わりで「こんな機会もなかなか無いし」とダブルに。
そんなん言われたら、、、と、僕もダブルにした。
初訪の友人は無難に小ラーメンをと。

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しかしこのカウンターにこのメンバーが並んで座っているという状況にワクワクが止まらん。

コールをどうするか?という話し。
復習として、ここは二郎基準あんまり多くないイメージだった。
ニンニクも少なめにすると本当にカスみたいに少なかったイメージがある。
ということで、バランスが良いのは「全部」だろう。
豚ダブルじゃなかったら少し物足りなくなさそうだったので野菜マシにしてもいいかとも思っていたが、今回は必要なさそうだったので、分かりやすく「全部」で行こうかと。

あとは、この店の特徴である「紅ショウガ」。
個人的にはこれは「関内といえばこれ」って言うくらい好きなトッピング。
清涼感アップ。

更にこの日は高菜も扱っているみたい。

高菜といえば、この地元のメンバーでもよく行く地元のラーメン屋にも高菜がある。辛いやつでうまいやつ。
僕らの中ではそれを彷彿とさせるふるさとメニューなだけに外したくないところ。
しかし、辛味が含まれるため、味が変わって本来のメニューからかけ離れる可能性も無きにしも非ず。初訪の友人にお勧めして良いものかどうかと考えたりもしたが、自分のものを軽くお裾分けすれば良いかということで解決。

という訳でまとめると、コールは「全部」「ベニ」「アレ」で。

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着丼。
ビジュアルがかなりふつくしい
もうおいしいのが確定された。

しかし写真を撮って思ったが、カウンターの奥が暗いので、ブラック中に浮かび上がるような絵になる。
もっと明るければ透き通ったようなふつくしさが伝わるかと思うのだが、、、まぁそれは仕方が無い。

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まず一口目は、前菜、富士の頂のアブラサラダから。
アブラの味染み具合は上品で薄味だがしっかり。
野菜の茹で加減も文句なし。
うまい。

高菜は思っていたよりふわふわ系。硬めの鰹節ふりかけのような触感。
多分少し高級な高菜なんじゃないかと思った。
うまい。

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豚は、以前は結構薄切りで、ボリューム感もそんなでも無いイメージだったが、今日は厚切り。
友人は端豚の塊に歓喜していた。
味染み具合はそこまでではないが、全体的に柔らかく、アブラ分もしっかりとしっとり。
ここの豚はパサ系とは無縁にあるようだ。
うまい。

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麺は絶妙な塩梅で少しカタメ。
最近食べた店だと、上野毛や中山のバリカタはやはりわざとらしさは感じる。悪くは無いけど作られた固さ。
京急川崎はこれよりも柔らかい。
蓮爾は固くてまばら。
各店特色があってどれも別に悪い訳では無いのだが、今日の関内の麺は天然物の絶妙なぴったりなラインだった。
うまい。

各パーツどれも本当に非の打ち所が無いクオリティだった。

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しかしやはり豚ダブル、後半は少し重かった。
まぁでもこれぞ二郎。これでこそ二郎。

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食べるの遅くてロット内の最後尾で退店。

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帰り際、店の前を見たらもう50人近くいるんじゃないかって大行列。
さすがや。。。
まぁしかし今回はうまく立ち回れた気がする。

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ちなみに初訪の友人はインスタグラムにこの記事をアップしたところ、ジロ○アン陸にイイネされていた。

 

そしてスタジオに移動してからひたすらジャム。

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お腹一杯だと全然声が出ないということが分かる。胸から上が詰まっていうような感覚。
まぁしかし穏やかな時間が流れていた。