先日仙川店にて購入したこちらを。
鍋にお湯を沸かす。


冷凍して凍った状態のまま投入。

茹でる。


ザルにあげる。


茹で汁でもやしを茹でる。


フライパンで目玉焼きを作る。


目玉焼きを別の皿に避難させてそのフライパンに麺を投入。

2人分の4等分なので仙川で言うところの麺半分なのだが、フライパンになみなみならぬ量。(少し小ぶりなフライパンではあるが)
やはりあそこのボリューム感覚はちょっとおかしい。
今回は水分はあまり切らないでパスタみたく焼くというより油に絡ませるくらいな感じで。
目玉焼きと鰹節をオン。
味はとりあえず塩と酢のみでひとまず完成。

卵の黄身を溶いた辺りに醤油を垂らしたら、釜玉うどんのそれ。

というか醤油そのままかけだと讃岐うどんで言うところの「醤油うどん」っていう食べ方のそれにかなり近くなって讃岐うどん感がかなり出る。
素材の良さが素直に分かるようにめちゃくちゃシンプルに仕上げたが、普通にうまかった。
先日の食べ終わり状態のアブラを浮かしたスープの残りがここで使えたらもっと最高だったんやけども。。。(不衛生)