13:34
外待ち8人目に接続。
コロナご時世の自粛ムードの中、通常営業している貴重なお店。
ゲリラで鍋を持ってきてた人が断られていた。
「夜7時8時くらいだったら大丈夫だからー」って声が聞こえてきた。
これは自分だったら折り返すのはちょっと厳しいかもしれんなぁ。。。
大にて、着席と同時に、カタカタ、アブラ少な目、味薄目を申請。
久々の昼訪問ということで、印象的な強面の助手さんが健在。
この人といえば盛りが多いイメージ。
コールは、野菜、ニンニク、アブラで。
野菜は案の定多い。
そしてモヤシ100%。
シャキ系。
アブラはまずまず。
麺は期待していたキリッとオーション感よりちょいぬめ。ちょい残念。
豚は標準より小ぶりなものが2枚。まぁ無難タイプ。
スープは、味薄目にしたからか見た目のブラック感薄目。
あの上野毛が乳化しているかのよう。
モヤシ100%という点からも、見た目に全体的に白くて薄い。
ちょっとパンチのないゆるい感じになってしまった。
NS系など(歌舞伎町、池袋、小滝橋)を彷彿とさせるような感じ。
上野毛基準だとちょい下振れ。
特別感動するには至らなかったが、まあローテーション内の箸休めというか、毎回感動しっぱなしというのも疲れるかもとか?そういうポジション。
まぁカスタマイズの上野毛。
ブレさせるかどうかも半分は自分次第という部分もある。
そういうのを含めて楽しめるかどうか。