13:15。
用事で近くまで来たので訪問。
噂の整理券制ではなかった。
屋根にかかるか否かくらいに接続。
隣の店の前はコーンによって隙間開け。
待ちは結局約45分。
まぁさすが関内。
コールは、野菜マシ、ニンニク、アブラ、カラメ、ベニ。
関内といえば個人的にこれがスタンダードになってる。
まずは見た目が素晴らしい。
ふつくしい。
二枚の綺麗に添えられた豚はまるでステレオスピーカーのよう。
厚みもしっかりラウンド食パンのよう。
野菜はいい感じにクタ系。
これは萎びている訳ではなくてみずみずしいクタ。一番好みのやつ。
主張しすぎない上品アブラと合わさると最高のサラダの完成。
ものの数口で食いきる。
しかし麺も豚もうまいけど、この店の特筆すべきはやはりスープやと思う。
しっかりとクリーミーで奥深い味わい。
紅生姜はさらにそのクリーミーさに爽快感を増強させる効果を。
これにより、熱っついラーメンやけどどこか涼しくなる。
やはりこちらはいつ食べてもクオリティ高い。
うまかった。