21:27着。
外待ち10人ちょいくらい。
行列の多い横浜関内店基準だとかなりあり。
やはり日曜日のラスト1時間くらいは狙い目。
何気なしに近く来たので寄ったが、なんとこの日16周年らしい。
こんにちは。
— ラーメン二郎横浜関内店 (@kannaijiro) 2020年10月11日
おかげさまで皆さまの支えのもと本日で16周年を迎える事が出来ました。
心より感謝しております。
本日は、玉ねぎ納豆しか
ありませんが近々😊
宜しくお願い致します。
ということで「玉ねぎ納豆」(コール名アレ)なるトッピングをやっていた。
せっかくやしもらっておこうかと。
コールは、全部 アレ ベニ。
もらえるもの一通り貰っておくフルコース。
納豆が二郎に乗っているこの光景はかなりレアじゃないか?
スープにはとろみが。そして納豆効果か普段から優しいスープがさらに心なしかいつもよりも優しく感じる。
個人的にここまで優しくなくても良かったかも。
納豆自体は正直言ってそこまで合わない気がした。
麺や豚、野菜と絡みつくわけでもなく。
ラーメンと納豆って感じ。分離しとる。
やはりご飯と食べるのが正義なのだろう。
汁なしとだったらもっと絡みやすかったのかもしれないが。
しかし後半はだんだんホクホクとしてきて良い感じに。
しかしそれは同時にスープに浸っている訳で、スープに沈んだ納豆を拾い上げる作業はそれはそれでちまちまとした作業で、ガッツリと掻き込んで食べたい二郎とは相反するものとなるので葛藤が。
玉ねぎは蓮爾の"たまラーメン"などというメニューがある通り悪くはないが、主張はかなり弱め。
そして今回も色剥げ落ち丼。
まぁしかしそういう体験も含め、この16周年にしか味わえないものかと思うと意味のある一杯だったかと。
おめでとうございました!