19:10 着。
背後霊席2人目。
食券を買って割とすぐに申請タイム。
小 麺マシ 固め で。
端席へ。壁との間にも敷居が。
この席、敷居の間隔がなんか狭く感じる。
コールは、
ヤサイマシ ニンニク アブラ カラメ
前面に柱が突出している形状で、カウンター越しに厨房とのやりとりを敷居内で行うにはかなり狭い。
隣の敷居の人の邪魔になりそうで、下ろすのを慎重に行う必要が出てくる。
そしてお箸がないことに気付く。
いつもどうしてたっけ?と瞬間テンパるが、自分以外の敷居の人にはそれぞれにマイ割り箸ホルダーがあった。
なので隣の敷居の人からもらうという行動を起こす必要があった。
この席なんだか妙にスッキリしているなぁと違和感があったが、その正体は胡椒などの卓上系が何もなかったということに気付く。
ということで、そういった類を全てにおいて隣に寄生することになる。
ちょっとした左遷席か。
まぁ自分は胡椒をなど卓上調味料を基本使わない人なので問題なかったが。
気を取り直して着丼。
麺は先月食べた時もそうだったが、少しもちもち感。
カタメにはしたが、表面が若干滑りが出ていた。
このタイプの麺表面の理想はゼンゼンのようなシルキーな感じ。
自分のこの店のイメージや好みや求めているものはボキボキ系なので、その理想とは少し違うかもしれない。
豚は繊維系味染み系でうまかった。
まずい訳ではないが、もっとうまいこの店の味を知っている。
しかし最近の5chなどでの評価から察するに、現状のスタッフ体制ではこれがデフォルトになっているようなので、この体制が続く限りこういうものだということか。
スタッフや仕様がなかなか安定しない店だ。