13:45
昼営業の終了間近、仕事で近くまで来たついでに久しぶりに訪問。
なかなかこちらの方に来る機会がなく、なんだかんだで2022年初訪問。
店内空席あり。
すぐに食券購入。
ぶた切れは予想していたが、小の場合はWとただの豚マシが切れていたが、大の場合はWのみNGになっていた。
この店ではこういう変則的な切り方もするんやなと。
まぁ麺が増える分豚もそれに合わせてくれた方がバランス良いよなぁという思いは前からあったので、こちらの方が自然なことのような気がする。
しかし、この店のただの豚マシはそこまでお得感がないイメージがあったので、普通に大ラーメンを。
すぐに着席。
いつものロン毛助手さんではなかった。
厨房がよく見える位置だったが、豚がめちゃくちゃ良さそう。
平日ということでそこまで出ている訳でもなくコンディションも良かったのだろうか。
やっぱり豚マシにしても良いですか?って申請しようかとよっぽど迷ったが、大人しく堪えることにした。
野菜もザルに揚げられたものを見る限り、たっぷり潤ってそう。
たまに二郎系であるのだが、閉店間際の寄せ集めたようなものではなさそう。
コールは
ニンニク少し ヤサイマシマシ アブラマシ カラメ少し
着丼。
いやぁふつくしい。
心なしか蛍光に発色しているようにも見える。
キャベツも多い。
スープも麺も変わらぬ安心感ある味わい。
癒される。
野菜も見た目通りの鮮度で甘味を感じる。
そして豚。
これがやっぱり予想通りかなりの上ブレ。
厚みもしっかり、量もいつもより多い気がする。
豚マシ悔やまれる。。。
そしてなるべく取りこぼしの無いように、念入りに豚や野菜カスを集めて終了。
普段回転に追われがちな京急川崎店だが、これ以降お客さんも入らないというゆったり空気で堪能できた。