久々にタイミングがあったので訪問。
22:37
外待ち5人目。
先客は髪が派手でやたらうろうろする客。
なんだか自由だな。
最近メニューも色々複雑化してきていて、予習なしだと食券機を前にしてフリーズすることが予想されるので、しっかり事前確認を。
今回は、限定の「汁なし」を初食してみる。
隣のにいる左利きの客は見るからにタラタラ食い。
そして途中で飽きたのか、携帯を弄り出してちょっと冷や冷やする。
彼が怒られる事は良いけど(むしろ怒られて欲しい)、それとトレードオフするように店の空気自体も悪くなるというデメリットもあるから、ある意味連帯責任的な?とばっちり的な部分もあるから勘弁してほしい。
波風立てないのが一番や。
軽く見えたが、彼の丼のラーメンは、もう見るからにくたくたに伸びてて不味そうになっている。
先日自分が経験した蓮爾登戸店に近い状態かも。
これ系のラーメンって劣化が早いんよね。
やはりある程度消費するスピードは必要か。
コールは、先日ゼンゼンにてアブラは少しで良いと認定したばかりだが、過去の反省からこの店のアブラは味付きでもはや有料トピの粋なので、少しにするのは勿体ないのでマシマシで。
そして、味付き考慮でカラメはオミットするのがベター。
ニンニク少し ヤサイマシ アブラマシマシ
海苔が良き。
アブラサラダと食べると佃煮感出る。
味はというと、思いの外なんかちょっとスパイシー?
キーマカレーっぽい感じ?
ちょっと予想と違う味だが、まぁこれはこれで。
フライドオニオンはこの店のえびラーメンのような位置付けで、良き具合に食感アクセント。
そして汁なしとは言え、汁自体はけっこうある。
もはや濃いめのラーメン。
寒くてやっぱりラーメンにしようか少し迷っていたくらいだったので、丁度良かったかも。
量感も良い感じで終了。