改めて、クリエイティブスタイルを見直す。
結果としてこちらで。
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ビビッド（Vivid）
コントラスト -2
彩度 +-0
シャープネス +-0
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根本的なベースをスタンダード（Std.）にするかビビッド（Vivid）にするかが迷いどころだったが、ビビッドの方が赤成分が抑えられたような感じでタイトに仕上がる感じが好みだった。
で、そのままだときつめなので、コントラストを抑えてやる方向でバランスを。
-2くらいに絞ってやるとスタンダードとあまり遜色ないくらいの感じに。
あと、なんか気持ちノスタルジーな感じもして良い。
シャープネスは以前までなんとなく-1にしていたが、0くらいにしっかり解像した方が好みだった。
彩度は0以外だと色味がちょっと不自然になるので、消去法的にも0で。
これが今自分の中で馴染むかも。
しばらくはこれで。
SONY α6400 ILCE-6400
SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary
