久しぶりに昼に外回りしていたら、タイミングが良かったので訪問。
最近、1日置きに生田と、生田率が高すぎる自覚があるが、来られない時は一ヶ月くらい空くこともあるので来ておく。
大抵の昼営業の二郎が14時くらいまでの所、15時まではありがたい。
基本夜行性なので、昼時はまだあまりお腹が空いていなく、コンディションが整っていない場合が多いので。
この日もまだ前日の上野毛店が体に残っている感じはあったが、13時台だとまだそんなにお腹空いていない感じの所、14時台だともう行けそうみたいな。
14:34
店内待ち4人目。
空席もちらほらのラッキータイミング。
小ラーメン
薄味 油抜き カタメ
ヤサイ ニンニク少し アブラ少し カラメ少し
思えばこの日は、11月26日、「良い二郎」の日だった。
そう言う日に、特に何か付け合わせたりこだわった仕様もなく、シンプルに振り切ったいつもの一杯を食べる。
二郎はもう日常の中に自然にあるもの。
何度となく食べたことのある味。
変わらず安定にして最高の仕上がり。
それがさくっとスムーズに、それだけで幸せや。