カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

時は豚なり 武蔵新城店 [Uber Eats] - 麺はなかなかの太さでもちっと系。結構パワーもあって嫌いじゃない。タレはアブラの重さと醤油のしょっぱさがなかなかヘビー。ジャンクを絵に描いたような食べ物。食べ進めていくほどにヘビーさがマシていき、テンションはやや尻窄み気味に。後味の重要性を再確認。翌日は仙川二郎麺とのコラボ。余さず楽しみ切った。

この日は丸一日(12h)、お馴染みのシンガーソングライターさんの音源ミックスデイ。

かなりの長丁場となるので、どこかで飯タイムが考えられるが、クライアントさんの計らいでカップヌードルが6種類、そして十分すぎるほどのお菓子の取り揃え。

しかし、これまでに生田駅前店、中山駅前店、上野毛店と、制作のキリの良いタイミングで二郎を制してきているこのメンバー。

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飯となれば、どこか気持ちはラーメン二郎。
そう言えば、ふと ラーメンゼンゼン が Uber Eats やっていたなぁと声が漏れたのを聞き逃さないのがこのメンバー。

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Uber Eatsで「二郎」と検索すると、意外とそれっぽいのを提供している店が沢山あることが判明。

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まぁ直系二郎とは完全に別物として期待はしていないが、こういう時でもないと食べないだろうし、なんか興味本位というか悪ノリと言うか、そう言う気分になってきた。

カップヌードルも用意してくれてはいたが(それもなんかあまり見たことのないようなレアそうなものもあったけど)、日持ちするしこのタイミングで食べる必要もなく。

と言うことで、Uber Eats で二郎系ラーメンを食べることが確定。

刹那、部屋の温度がぐっと上がったのを肌で感じられた。
サーモグラフィーで見れば、それまで青かったところが急に赤くなったような。

まずは店選び。

とりあえず ラーメンゼンゼン ならもう実店舗で何度となく食べてきているので安心感はあるが、豚マシ的なメニューはやっていなさそう。
メンバーの一人が豚マシで食べたいとのことだったので、選択肢から除外。
自分もUberEatsの時点で正直そこまで各店期待していないので、こだわりは無し。

色々探した結果こちらで。

"時は豚なり 武蔵新城店"

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決め手は、サイトのメニュー表示が見やすかった。
と言うか、逆に見にくいサイトが多すぎる。
微妙に何かが違うメニューを沢山羅列されても、一目で何が違うのか分かりにくい。間違い探しかな。
メニューを選ぶ気力が無くなる。

しかし、豚マシ1枚で450円、ラーメン自体も、生田駅前店や上野毛店が2杯くらい食べられるお値段と、なかなか。
配送料とかもあるだろうからそんなもんなのだろうけど。
まぁ二郎が安すぎると言う方が大きいのかもしれないが。

自分はまぁ一番オーソドックスにこちらを。

汁なし豚ラーメン (400g) 1670円 + ニンニク 0円

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45分くらいの待機時間の間に、心なしか集中力も上がり、丁度キリの良い所まで作業が進んだタイミングで商品到着。

見越した訳ではなかったが、クライアントさんが用意していたノンアルコールビールと共に。

これは嬉しい。

蓋オープン。

出来立てじゃないし、蓋で閉じ込められた蒸気に当てられた感もあり、お弁当感はあり。
まぁそれはそんなもん。

一応トッピングアブラっぽいものも確認。
商品画面を確認し直すと、「野菜・チャーシュー・アブラは規定の量が乗ってある状態です」とのことだった。

豚は一枚。厚みも大きさもまずまず。

悪くない。

麺は、なかなかの太さでもちっと系。

結構パワーもあって嫌いじゃない。

タレは、アブラの重さと醤油のしょっぱさがなかなかヘビー。
ジャンクを絵に描いたような食べ物。

タレに絡んだ所から色が染まっていく感じや、麺の感じからして、蓮爾に近い方向性。

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400gにしたが、最初こそ意外とぺろっといけそうな気がしたが、思いの外容器が深くて麺が詰まっていて、量もなかなか。
そして、タレが底に溜まっていることから、かき混ぜが甘かったか、食べ進めていくほどにヘビーさがマシていく。

味や重さや加減は、もう少しライト目でも良い気もする。
メンバーの一人は、なぜかカラメトッピングをして、ただでさえしょっぱいのに拍車をかけて苦しんでいた。
完全に蛇足。

豚マシを意気揚々と2枚したメンバーは、徐々に重さにやられていき、自分に麺と豚を半分ほど投下。
豚を増やすのであれば、その分麺量を下げることを失念していた模様。

いずれも、徐々にヘビーになっていく内容に比例するように、テンションが徐々に尻窄みになっていく感じに。
一口目が一番美味しかった。

「後味」と言うのは、食後の多幸感にも直結して、結果的にその一杯を印象付ける上で一番重要な部分。

自分の二郎における殿堂入りカスタムである「油抜き」「薄味」は、とにかく「後味の良さ」を最大限に重視したカスタムなのだが、以前直系二郎にみんなで訪問した際に、まさにその仕様で食べたことのあるメンバーは、今回改めて、直系二郎がただヘビーなだけではなく、いかに繊細で食べやすくて余韻が素晴らしいものだったのか、と言うことに気付くことになった模様。

終わり良ければ全て良しと言うか、「後味の良さ」と言う部分の大事さに気付いた模様。
まぁ今回は汁なしだったし、比較するのも違うかもしれないが。
改めて反面教師的教材になった。

今回のメニューに関しては、タレの量がやはり過剰な気がしたので、それを抑えるためにも、サイズ自体は最小にしておき、あとは家ならではの、白米でそのタレを絡め取るような食べ方がベストな気がした。
絶対にご飯に合うと思うので。
とりあえず経験値アップ。

しかし食事中、家で食べているのだから普通に会話でもしながら食べれば良いものの、その重さもあってか、無意識に喋ることを忘れて各々が黙々と食べている空間が何ともジワジワきた。
こうして飯に真摯に向き合えるメンバーは、二郎に連れて行っても良いメンバーだなぁと改めて思う。

とまぁ酷評な部分もあったが、全然想定内。
普通に美味しかったし経験としても面白かった。

 

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汁を啜り切るのはちょっと健康面を鑑みても難しい気がしたので、せっかくなので、翌日にこれを使って何かしら創作しようかなと。

ふと思い出したのは、5月に仙川店に訪問した際に買っておいたお土産麺。

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3袋に分けた内のラスト一つ(約267g)が、まだ冷凍庫に残っていたので、仙川店とのコラボラーメンを決行。

スーパーにて、モヤシは買うとして、「しゃぶしゃぶねぎの香味野菜」と言う商品が安くなっていたのを発見。

あのヘビーだったアブラに対抗するためには、この薬味はなかなか有用な気がしたので購入。

冷蔵庫にて一晩寝かしておいた残り汁を確認すると、表面に白いアブラがびったりと。

若干引く光景。

鍋に移すと、表層以外は元の醤油ダレが。

正直残飯感がなかなか酷いが、まぁ煮沸すれば問題ないだろう。

モヤシを茹でて麺を茹でる。

丼がこの家にないので、鍋に直接つけ麺スタイルで完成。

一日寝かしたタレではあるが、アブラ感と醤油感、普通に旨い。

何よりも仙川の麺がやっぱり旨い。
麺との絡みも良好。

ねぎ香味野菜も、もったりとした重さを狙い通り中和してくれて、更にねぎの辛味も良いアクセント。

普通に美味かった。

持ち帰り系はこうしてなんだかんだ2食以上楽しめることも考えると、生田駅前店や上野毛店の2食分の値段ではあったが、まぁ悪くないのかなと言う考えもできた。
どう楽しむかは自分次第。
余さず楽しみ切った。