カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 上野毛店 - 久々に「小ぶた入り」。「ただ豚が沢山ある」それだけで人はこんなにも気持ちが昂る。どれも岩石みたいな厚みのゴロゴロ塊でしっとりジューシー良質赤身ネ申月豕。「油抜き/薄味」仕様のスープはホット野菜ジュース。デフォルト麺は本当に癖なく馴染むが想定の範疇を出ない感じあり。体感ボリューム感と各パーツのバランスもかなりしっくり。

21:29
外待ち1人のみ。

タイミング最高。

この店の常連さんのSNSによると、最近は空いているっぽいので狙い目かも。

すぐに食券購入。

この並びからして、「ぶた入り」ワンチャンあるかと期待していたが、期待通りに存命。

自分は基本的にぶた入りがあっても、安定して大ラーメン派だったのだが、最近あえてスルーしてちょっと後悔した記憶があるので、今回は久しぶりにぶた入りで。

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サイズは、大だと危険な気がするので小で。

ここで前から不思議に思っていた疑問が一つ。
普段小ラーメンを食べている人がぶた入りを見て飛びついている様をたまに見かけるが、自分の印象として、小ラーメンと小豚って結構ボリューム感変わると思うのだが、その辺り大丈夫なのかなって言う部分。

普段から割と余裕を持って小ラーメンを食べているのか、豚は別腹と言うか、豚だったら質量保存の法則を無視していくらでも食べられるタイプなのか。

自分の場合は、しっかりと質量保存の法則が適用されて、むしろ麺よりも豚の方がお腹に溜まりやすい傾向にあるので、安易に小豚に手が出せない感じあり。

あとは、過去に自分が豚入りにした時に限って、この豚だったらむしろいらないって言うような下ブレ豚が増されると言うことがちょくちょくあったりして。

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お金を払っていらない豚を増やすと言う、とんだマゾ仕様なパターンを何度か経験しているトラウマがあるため、少し警戒心が高くなっていた。

あとは、単純にやっぱり多すぎたと言うか、ただの小で良かったなと言う、蛇足となった場合もあり。

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豚マシにすると、豚由来の味や油がスープに溶け出すなどの影響も出てくるので、通常時のままで考えると、若干バランスが崩れる可能性もある。

最近になってようやくその辺りも意識できるようになってきたので、今だったらもう少しぶた入りを上手く食べられそうな気がする。

まぁ暑くて食欲も落ち気味なので、大ラーメンよりかは少し落ち着いたボリュームの小豚と言う部分も、丁度良いかもしれないと予想。

楽しみや。

事前カスタムに関しては、お馴染みの「油抜き」に加えて、ぶた入りなので、豚自体に染み込んだ味によって、全体の味が少し濃くなる事を見越して、久しぶりに「薄味」を。

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前回からの課題である「スープの量」に関しては、あれはあくまでも「大ラーメン」の「デフォルト味」の水量対策であるため、今回はスルーで、検証はまた持ち越し。

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麺はここ最近のデフォルトで。

まとめると、

油抜き 薄味

申請。

厨房の方では、お馴染みのラストロットの宣告スルー重鎮常連さんがあと何分で到着するなどといったやりとりが。

彼にしては少し早い時間だなと思ったが、彼が来たタイミングで宣告にするっぽい雰囲気。
もはや存在自体が宣告人。
彼より早く到着を目指す鬼ごっこ。

しかしその後、もう1人のお馴染み重鎮常連さんも、あと何分に到着するなどといった情報が入ってきたらしく、宣告解除で彼が来るまでやるみたいな流れに。
関係性がもうさすがや。

と言うことで、丁度自分の隣にできた空席に、先の常連さんが登場。
最近の上野毛情報を軽く交換。
そして自分が大じゃないことに少し驚かれる。

もう1方も、後に自分が食べている時にふと顔をあげたタイミングで確認。
彼にも自分が大じゃないことに驚かれる。

いつの間にか、お互いにそれぞれが何をどう食べているのか、知っているやり取りができるようになっているのが少し面白い。
いずれにせよ、構っていただき感謝。

21:44
カタカタコール。

21:46
カタメの人不在。

21:48
デフォルトコール。
この日はざっくりと基準値である、カタカタから2分2分のインターバル。

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ

カウンター上部に着丼と同時にスープが決壊。
活きが良すぎてむしろ期待。
慎重に下ろしてご対麺。

一目見れば、ぶた入りのビジュアルはやっぱり否が応でもアガる。

目の保養。

「ただ豚が沢山ある」それだけで、人はこんなにも気持ちが昂る。

この日は結局最後までぶた入りは存命。
そう言うこともあり、厨房を見ている限り、デフォルトでもごつめの豚が平均3枚ゴロゴロと入ってそうな雰囲気。
上野毛店太っ腹すぎる。

とりあえずアブラサラダから。

ヤサイは気持ち繊維主張系で若干鮮度落ちではあったものの、アブラはフヨフヨで鮮度良好でリカバリー。

久しぶりに「油抜き/薄味」仕様のスープだが、優しくぐびぐびいける。

薄味特有の、繊細な出汁の旨みが感じられるスープは、奥の方にほのかな甘味を感じるのだが、これが大量の野菜くずのような成分から抽出されてそうな気がする。
ホット野菜ジュース。
検討違いかもしれないが。

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これが薄味の特徴。
長らく親しんでいたこの店の「薄味」スープは、本当によく知っている味。

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これはこれで馴染みあってやっぱり悪くない。

デフォルト麺は本当に癖なく馴染む。

シンプルにうまい。
が、ちょっとシンプルにまとまりすぎて、想定の範疇と言うか、気持ち面白みと言うか特筆するものがなくなってしまっているような気がしなくもない。

まぁそう言う部分こそが一般的と言うか、最適解だと思うのだが、個人的には若干下ブレしやすくなるリスクがあっても、カタメくらいのちょっとした癖がある方が「面白くて」好きかもしれない。

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しかし上野毛店、何度となく食べ比べしているが、定期的に気分が変わるというか、本当になかなか決定打が見つからない。。。

豚はもう圧巻の一言。

引っ張り出せば、丼の全面を埋め尽くす勢い。
どれも岩石みたいな厚みのゴロゴロした豚が6塊くらい。

これだけあれば、どれかはパサってたり下ブレしたものが紛れていてもおかしくなさそうな所、どれもしっとりジューシー良質赤身ネ申月豕。

デフォルトとの差額が、昨今は各店どんどんアップしている中、未だにプラス100円は本当に良心的すぎる。
大ラーメンとの差額もプラス50円は、本当に頭が上らない。

豚は思ったよりも味染みではなく、スープへの影響はなさそうではあった。
なので、もう少し醤油成分あっても良かったかもとも思いつつも、グビ飲みは可能だったため、久しぶりに完飲決行。

豚入りにした時点で予想はしていたが、狙い通り完飲間際でホクホクお宝豚。

これを食べてこそ最高の余韻で終われると言うもの。

完飲。

多幸感の余韻が最高すぎる。

体感ボリューム感もかなりしっくり。
普通の大よりも少し余裕がある分、無理のない範囲でかなり良好。
各パーツのバランスも、なんだかんだで結構好みだった。

今回再確認したことは、何となく大ラーメンよりも小ラーメンの方が各パーツのバランスが取りやすい気がした。

とは言え、ただの小だと先日物足りなくて後悔したので、小にするなら豚入りの時に。

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そして、豚入りは存命確率が低いので、変わらず、大ラーメンの楽しみ方もまた模索していきたい。