21:01
まずまずな並び。

待機の坂の場所にて、いつになく二郎の香りが立ち込める。
いつもこんなに匂いしてたっけ?
とりあえずアガルことに違いはない。
この日は満月。

更にはこの後深夜に皆既月食になるっぽい。

さて、この数回、主に新し目の大柄助手さんのターンにより、ちょっと中山不信気味になっていたのが正直な所。
しかし、この日は個人的に確認係として定評のある小柄助手さんが確認係と言うことで、大事にはならないことを確信。
小ラーメン 油抜き 薄味 カタカタ
申請。

しばらく置いて、小柄助手さんが、油「少なめ」か「抜き」かを改めて再確認に。
有耶無耶のまま進めないのは本当に大事。
誰も得しないので。
助かります。
1ロット先、入ってすぐの席に超常連さんを確認。
食券購入の際に少しご挨拶を。
店内を見ると、この日は店主さん、小柄な助手さん、一番新しい助手さん、の3人体制。
マイベストカスタムメイカーの某筆頭助手さんの姿はこの日も見えず。
後に、超常連さんとの情報交換タイムにて色々と擦り合わせてみた限り、色々と察する部分あり。
そうなったらそうなったで、気持ちを一新して食べられる最適な形を模索するのみ。
コールは、前回「ヤサイ ニンニク少し アブラ少し カラメ少し」にて、ヤサイも少しと勘違いされてしまったため、今回は対策として、ヤサイは「多め」と表現することにする。
あんまりスマートではない気もするが。
まぁこの日はあの大柄助手さんの姿がなかったので、そこまで気にしなくても良かったかも知れないが。
ヤサイ多め ニンニク少し アブラ少し カラメ少し
着丼。




何となく丼の淵がいつもよりも余裕がある感じや、標高面においても、こぢんまりとした印象。
結果としてヤサイの盛りは、いつからか連綿と引き継がれてきた「いつも通りでいいですか?」コールよりもかなり控えめ。
あの「いつも通り」と言う表現も、もう数年前からのやり取りなので、実際の所何だったのか、実は自分でもよく把握していなかったりする。
当初は「ヤサイマシ」と言う表現をしていたと思うが、実際はヤサイマシマシ相当なのか。
今ではもうひっくるめて「ヤサイ」と言う表現をしていたが。
店ルールにもよると思うが、「ヤサイ = ヤサイマシ」と同等扱いなのか、ワンランクアップなのか、未だによく分かっていなかったりする。
まぁ結局の所は、馴染客かどうかと言う部分が大きい気がする。
新規客がいくらヤサイマシマシしても、結局常連のノーコールの方が多くなるみたいな。
まぁこの直近の訪問から色々と察する部分から、一旦リセットとして、今後はこう言うものと考えておいた方が良いかもしれない。
まぁ今後は、その時々のスタッフによって下手にボリューム感がアップダウンしにくくなると思えば、むしろ安定して分かりやすくなって良いかもしれない。
ニンニクは、逆に「少し」ではない気がする。

通常量くらい、結構な存在感。
いつもよりもビリビリとした刺激を楽しむ。
これはこれでうんま。
アブラは若干筋成分混じりで、フヨフヨとまではいかず。

しかし、香りやジューシーさはいつも通りの旨み。

筋成分は正直苦手ではあるが、フレッシュなヤサイと共に食べれば問題なし。
ある意味存在感がマシて、いつもよりも一品料理感はアップ。
それにしても、アブラとカラメは本当に相性最高。
油抜き薄味スープは、これでも十分な味と重さ。

この仕様、自分的殿堂入りはもはや揺るがない。
カタカタ仕様の麺は、前から思っていたが、やはり店主さん謹製のこのちょいハード目なピロピロ、めちゃくちゃ好み。

口の中でひたすらに心地良くて、余韻が後引く旨さ。
豚は、変哲のない部位が2枚。


こちらもこの感じからして、今後は食券タイトル詐欺のような上ブレはなさそうな気がする。
まぁ今までがバフかかりまくっていたと言うか、本当に心からありがとうございました。
今回ニンニクが多めだったために、最後の余熱のホクホクニンニクが大量仕上がり。

若干ビリビリが過剰かも知れなかったので、もう少し控えめの方が好みだが、これはこれで久しぶりに刺激的なブレを楽しんだ。
完飲。

内容としては、やはり最高に旨かった。
特に、麺とスープは、中山の個人的な好みにドンピシャチューニング。
8月中は、デバフのかかった汁なしとつけ麺だけだったので、何となく久しぶりに感じたデフォルトラーメンだったが、やっぱりラーメンが旨い。
まぁラーメン屋やし。
体感量的には、見た目から察していた通りにまずまずな感じ。
まぁ一回の食事量としては何も問題ないとは思うけど、二郎と考えると、もう少しだけ食べたい気持ちも。
今までが、ヤサイや豚にバフかかっていたのだなぁと改めて。
確かにSNSとかで、まだまだ常連ではなさそうな人の投稿を見ていると、同じく小ラーメンでなんか少なそうに見える人もいたりして。
今回の一杯が、まさにその人に思っていた感じの内容だったが、これが正常なのかなと。
この感じだったら大ラーメンでも良いかもしれない。
これでバフが復活すると怖いけど、逆に言えば、そういうバフよりも安定的なボリューム感を維持していただけた方が、予期せぬお残しとか発生率は少なくなると思うので良いかなと。
この気分で変わる基準値のあっちゃこっちゃは蓮爾の常套句だが、それはあまんりよろしくない例。
退店後は、超常連さんと久し振りにしばし歓談。
最近の中山の情報を聞いたり、生田駅前店の冷やしの体験談だったり、頻繁に来ている彼だからこその信憑性のある情報は本当に参考になります。
話を聞いていると、それぞれ色々人生だなぁとか、しみじみ。
何ともやるせ無いと言うか、少なからずショックを受けているのが本音だが、自分の中で中山駅前店のちょっとした一時代が終わり、今後はこう言うものだと言う部分が、今回ようやく整理できたと言うか、飲み込めた気がする。
今後はまた新たな気持ちで、模索していきたい。
おまけの皆既月食。







1:30 - 3:10 くらい。
部屋の窓から。
SONY α6400 ILCE-6400
SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210
SONY FE 85mm F1.8 SEL85F18