21:12
8人目くらいと、先日の生田駅前店と比較して本当に安心感のあるタイミング。

すぐにもメニュー確認タイム。
確認係は信頼のおける小柄助手さん。
目の前の3人集団が、実は4人集団 = "代表待ち" が発覚してワープ。
彼らの会話から察するに、もう何度か訪問しているらしいが、それなのに代表待ちしているのは流石にギルティ。

さて今回は、前回の考察から、これまでのバフはリセットされたものとして、"大ラーメン" に挑戦するのが課題。
少ないと感じるのであれば、大にすれば良いだけの話である。
上野毛店や京急川崎店でも、小ラーメンは二郎と言う括りで考えると、ボリューム的に少し物足りないと言う部分から、大ラーメンを基準として考えるようになったが、中山駅前店でも今後はそれが適用されるんじゃないかと予想。
大ラーメン 油抜き 薄味 カタカタ
申請。

すると「大、珍しいですね」と、お声がけいただく。
そのセリフに若干揺らぎそうになるも、まぁ初志貫徹で。

実は、この店で大ラーメン自体は、2020年の1〜3月付近で、一時的に基準としていた時期があった。
しかし、調子にに乗って「大豚」にチャレンジしてやられかけて、以降、大人しく弁えるようになった経緯あり。
当時は「薄味」や「油抜き」と言う技を知らなかったのも敗因の一つだと思う。
薄味にすると、同じボリュームでも、体感量がスッキリするので、いっぱい食べられるのは実証済み。

あとは、ボリュームに直結するヤサイは、ちょっと怖かったのでオミットにしようかなと。
実際、大を基準としていた時はヤサイをオミットしていた。
そうなると、着丼時からスープへ着手する余白もできると見通して、カラメもオミットで良いかもしれない。
アブラにかかるカラメが旨いので、迷い所ではあったが。。。
まぁ迷うくらいなら、コールそのものをなるべくシンプルにしたかったと言うこともあり、これで。

あとは、突発的無料トッピングとして「しょうが」があるので、これは外せない。
まとめると、
ニンニク少し アブラ少し しょうが
着丼。








ぱっと見、なんか "京急川崎店" の大ラーメンっぽいなと思った。
まず、特徴的だった "青白磁" カラーの丼が変哲のない白い丼に。
そして、側面に見えるスープのちょっとオレンジがかった透明感のある感じ。
そして、控えめなヤサイと控えめなプレーンな脂の感じ。
行ったことのある店だったら、写真だけ見てどこの二郎か大体当てられる自信があるが、今回ばかりは京急川崎店と答えて間違う自信あり。
それくらい、これまで食べてきた中山駅前店の小ラーメンの、地球儀盛りヤサイバージョンと乖離しているように見えた。
とりあえず見た目のインプレッションはそれくらいにして、実食。
予想通りに、これまでは消去法的にもアブラサラダからしか手が付けようがなかったが、今回はゆるゆるに余裕ありなので、どこからでも手が付けられる状態。
なので、とりあえずスープから。

ほのかに爽やかな酸味が奥の方に感じるのがこの店の特徴。
キリッとしつつも適度に重心は低くて、唸れる飲み心地。
エールのようなスープ。最高。
トッピングアブラは、今回かなり久しぶりにカラメと合わせずに食べたが、完全に無味フワフワ。

やっぱりカラメと合わせた方が良いかもとも思ったが、今回はスープをレンゲで掬う余地があるので、それをアブラに馴染ませるように回し掛けしてやると問題なし。

まぁカラメで馴染ませた方がキリッと仕上がるが、スープで馴染ませるのも優しい仕上がりで、こういう方向も悪くはない。
麺は、前回のようなキレッキレなカタカタとまではいかず、ちょい柔くらい。

もう少しハードな方が好みだが、これはこれで。

そして、生姜と麺の絡みが激旨い。

今思えば、これまで小ラーメンでがっつりヤサイで固められていた時は、丼内のスペースの関係上、ここまで麺と生姜を絡めて食べることができていなかったかも。
これは新たな発見。
食べ方は変われど、やはり突発的無料トッピング個人的ナンバーワンな貫禄。
常用トッピングにしてほしい。
豚はまぁ変哲のない感じが2枚。

以前からもそうだが、この歳になって来ると正直肉欲はそこまででもないので、特にこだわりは無し。

なんだかんだでするすると食べられてしまい、完飲。

体感量、大ラーメンと言うことで少し気合いを入れていたが、なんだかんだでこれまでとそこまで変わらない感じあり。
麺とヤサイのバランス比率が変わるも、トータルボリューム自体は同じみたいな所だろうか。
これまでそんなに、"大盛り相当" に近いヤサイを盛って頂けていたのかと。感謝。
まぁでも自分もそろそろいい大人なので、無料のヤサイに頼ってお腹を満たそうとするのも違うんじゃないかと。
正攻法に、ちゃんとラーメンでボリューム調整するべきかなと。
そう言う意味で、今回はちょっと大人になるための、良い機会だったと考えるべきかもしれない。
他店と比較すると、個人的殿堂入りの、上野毛店の大ラーメンのwithヤサイコールよりも少ないと思う。
今回ちょっと恐れてヤサイコールしなかったが、この感じだったらヤサイコールしても問題なさそう。
それで改めて、上野毛店と同じメニュー&コールで再び比較してみたい。
とりあえずサイズに関しては、今後は大ラーメンを基準として問題なさそうな気がする。
これまでのヤサイ中心な食べ方とは、また一味違う印象の一杯だったが、こっちの方がしっかり麺を中心に食べているので、しっかりラーメンしているし、良いかもしれない。
カスタム次第で色んな顔を見せてくれる二郎は本当に面白い。
一時は中山駅前店、ちょっと不信感が高まっていたが、改めてこうして自分の腑に落として、ポジティブに課題ができたりして、また楽しみになってきた。