カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 中山駅前店 - 「油抜き」仕様は、いつの間にか自分の中でマストになっていた。それが見落とされてスープは終盤ちょっと重い印象、完飲ならず。現体制、今後のこの店の自分の中の位置付けを一考する余地ありかもしれない。

21:15
坂上、横断歩道折れて先頭に接続。

この時間だけどなかなかの並び。
まぁこれが金曜日。

横断歩道渡ってこの角の位置、今更だが、何となく三田本店の鋭利な角に通じるものがある気がした。

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この日は前回の訪問からの反省より、大ラーメンでヤサイコールをした場合の体感量検証が課題。

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確認係は、久しぶりにちょっと心許ない助手さん。
果たして、、、。

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自分はロット最後尾。

大きさを聞かれて
「大ラーメン」
と。

その後、このロットの人をまとめて「つけ麺の方いますか?」と。

確か彼は大きさを聞いたタイミングで、お好みも一人一人聞いて行っていたのを覚えているが、これまでの先代の方法で、ロット分みんなに一気に確認する方法が板に付いてきたのかなと。

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ようやく慣れてきたのかなと安心感を覚えつつ、その後はお好み確認の流れかなと構えていると、そのまま引っ込んでしまう。

あれー、、、。

実はこれまで先代の頃も、間違って先走って大きさ確認や限定確認のタイミングで「カタカタ」など申請してしまい、「あ、後で聞くんで」と、気まずい空気を作ったことが何度かあるので、基本的にこの中山駅前店の事前問答では、「質問の内容に質問通りにしか答えない」と言う至極当然なやり取りが、もう染み付いてしまっている。

なので、彼のスタイルがどうしても個人的に馴染まない。。。

今後は彼の時は、お手付きで気まずい感じになるのを覚悟で、そのタイミングで伝えるべきことを全て伝えることを忘れないようにしよう。

さてさて、次申請できるタイミングがあるとしたら、後続のロット確認で彼が出てきたタイミングか、食券をカウンターに提出するタイミングか。。。

でも、そんなタイミングで申請したら、もう時既に遅しで、こっちが悪い事したみたいな、嫌な空気になりそうな予感がしなくもなく。

と言うか、「油抜き/薄味」と言う、いつも通りの爽快系カスタム前提での大ラーメンだったので、デフォルトだと大ラーメン、大丈夫かな、、、とか。
この申請だと、同じ量でもいっぱい食べられるので。

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モヤモヤしていると、何かを察したのか、改めて確認に来て頂き、

油抜き 薄味 カタカタ

申請。

とりあえず一安心と言いたい所だが、なぜか復唱の際に「薄味、カタカター」と。
何故「油抜き」は復唱しなかったのか。

単純に省略したのか、見落としたのか。
これまたすぐに引っ込んでしまったので、こちらが「油抜きもですけど大丈夫でしょうか」的な事を確認する間もなかった。

なんかちょっと不安の残るやり取り。

一番奥席。
一番新しい助手さん目の前の陣地だが、彼の挨拶や掛け声が思いの他すごく威勢が良いけど、良すぎて何を言っているのか、逆に聞き取り辛いあるある。

何かを発したのだけど、それが自分に対してなのか全体的になのか、何か質問だったら申し訳なかったけど、よく分からなくて一瞬ぽかんとしてしまってその場をやり過ごしてしまった部分あり。

コールは前回と同じく、カラメオミットパターンで。

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ

着丼。

ヤサイコールは、この編成では思いがけずなかなか良い盛り。
ありがたい。

よく見るとヤサイが何かオイルでコーティングされたかのようにテカテカ。

以前から思っていたが、中山のヤサイはなんか炒め物のように妙にこってりと、食べ応えがあって美味しいと思っていたのは、多少の油分を含むお湯で茹でているからではないかと。

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これ当たっている気がする。

そして、丼の淵には、明らかに最近食べている「油抜き」仕様では見られなかった油膜層。

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5mmくらいありそう。

まぁどんなもんかと、とりあえずスープから。

やっぱりこれ、油抜き、通っていないと思われ。
正直不安の残るやり取りだとは思っていたが、本当に期待を裏切らない。

個人的にこの店で油抜きを覚えたのはまだ半年くらいで、それまでは、ずっとスープは「薄味」申請のみのスープを飲んでいたので、ある意味馴染み深いカスタムのはずではあるのだが、それよりも若干重い気もする。
むしろ若干油多め?

いやしかし、最近どの店でも油抜きでばっかり食べていたので、油耐性がどんどんなくなっていて、過去に食べていた時よりも敏感になっているのかもしれないが。。。

まぁでもこうなったらこうなったで楽しむのみ。

麺は、この日もカタカタにしては気持ち柔らかめ。

それのせいなのか、いつもよりも多めにお湯に潜らせていたのか、水分を吸って麺も気持ち太い気がした。

生田駅前店や上野毛店でもそうだが、カタカタやカタメ付近は、わずかな秒単位とかで仕上がりが適度にブレる印象あり。

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このくらいのタイミングが、数秒ごとに麺の仕様が一番都度流動的に変化していくのだろうか。
その時間を過ぎると、まったりと緩い変化で柔らか目に至るイメージ。

この変化の忙しない中、良いタイミングを見極めて引き上げる感じ。
尚更、一度として同じ麺に出会えない感じが、個人的にはあくまでもポジティブに、とても面白い時間だと思う。

久しぶりにほぐし豚あり。

単なる具としてはもちろん、やはり全体に深みが出る気がする。

豚は、横浜関内店っぽい、本来「@」っぽい感じだったのかなぁと連想させるような、それがヤサイに埋めれるように盛られていたため、発掘した際にはほぼ原型のない感じにホロホロ。

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それほどに柔らかくて旨い。
個人的に好きなタイプ。

さてスープだが、序盤は改めて久しぶりにデフォルト油の適度な重みを楽しんでいたが、後半、徐々にその重さに、ちょっと過剰かなと言う、胃がもたれるような感じに、少し失速して行ってしまう。

理由が理由なだけに、実際は全然普通に食べられそうなのに、しつこくて箸が進みにくくなってくる感じ。
油抜きだったら多分、最後まで意外とすんなり突っ走れていた気がするが。。。

と言うことで、完飲にはならず。

終わり良ければ全て良しの逆と言う感じで、重い印象で終わってしまう。
求めていた、「爽快感で思わず完飲してしまう」と言う感じにはならなかった。
なんかちょっと勿体無い気がした。

いつの間にか自分の中で、「油抜き」仕様はマストになっていたのだろう。

ボリューム比較としては、上野毛店の大ラーメンwithヤサイと同じくらいか、上野毛店の方がちょっと多そうな気がするが、最近食べている上野毛店の油抜き薄味仕様の方が、食べ終わりの爽快感、すっきりと清々しい感じあり。

まぁ中山でも油抜きだったら、もう少しその境地になれたかもしれないが。。。

味やボリューム感はどちらも問題ないと言う当然の大前提が分かったとして、あとは、そこに至るまでの精神衛生面。

オーダー通りに商品がちゃんと出てくるのかどうか、普通なら当たり前のことかもしれないけど、そこをヒヤヒヤしながら食べるのは正直あまり気持ちの良いものではない。

例えるなら、ボロボロのジェットコースターみたいな。
ジェットコースターそのもの以前の部分にヒヤヒヤする感じ。
その部分のヒヤヒヤは求めていない。

実際にこの日も、やっぱり完全に割り切れた訳ではなく、ちょっとモヤモヤした気持ちを引きずってしまったのは否めない。

元からこう言うものだとしたらむしろ問題ないのだが、酷なようだが、先代までが本当に信頼できていたので、どうしても比較して戸惑ってしまう。

彼が窓口係になってから、もう結構経っている気がするが、未だにちょっと心許ないと感じてしまう部分から推測すると、もうこれが今後のデフォルトになりそうな部分も見通して考えると、ちょっと自分の中の中山駅前店の位置付けを一考する余地ありかもしれない。

ひとまずは、こう言う日もあったと言うデータとして。