ここ最近、二郎における立ち回りが本当にあんまり上手くいっていない。
特に、まだ記憶に新しく心の片隅に残っている、先日の中山駅前店のコミュニケーションの難しさにおけるモヤモヤを晴らすためには、ホーム二郎内一番のコミュ強である上野毛店で上書きするのが一番の処方箋になるのではないかと。
と言うことで、心待ちにしていた平日始めの月曜日。
正直ここまで平日が待ち遠しかった事はなかなかなかったかもしれない。
そして、そんな上野毛店を3週間近くもご無沙汰にしてしまっていたのは由々しき事態。
色々考えを改めたので、今後は平日は上野毛店を最優先で考えたいなと思っているこの頃。
と言うことで訪問。

21:27

何と店内満席外待ち無し。

すでに浄化されそう。

早速食券購入。

ぶた入り存命だが、今日は下手な冒険はせず、よく知っているいつも通りな安牌コースを。
大ラーメン。

油抜き 薄味 カタメ
申請。
この、何のゴタゴタもなくごくごく自然に、もはや空気と同化しているとも言える、ノンストレスなシームレススムーズ申請。
これまた浄化ポイント。

噂では聞いていたが、これまでの製麺助手さんの姿はもうなく、新助手さん。
尚更、最後だと思われたあの日、中途半端に色物に手を出そうとして失敗して、結局いつでも食べられる別の選択した自分をやり直したい。
この日は、この店のことを既に良く理解していそうな、落ち着いた客層中心で良い空気。
カタカタの人もやけに多かった印象。
最速で提供とともに、食べてさっさと出る。
この無駄のない立ち回り。
時間のないビジネスマンスタイルと考えれば、これもなんか渋くてかっこいい。
大衆食堂感。
21:37
マイロット、茹でスタート。
丼に少しずつスープを足していく作業が見えるが、油抜きには最初のその継ぎ足しはしない模様。
油を熱で徐々に溶かし込んでいくのかもしれないが、その必要がないからなのだろうか。
21:40
カタカタコールタイム。
やはりカタカタは3分。
カップラーメン。
21:42
カタメコールタイム。
カタカタからの2分
トータル5分。
ちなみに、"日清どん兵衛 きつねうどん" は5分。
たまに1,2分くらい誤差はあるが、この日は本当にスタンダード進行。
新助手さんからコール。
二郎じゃないにしても経験者なのだろうか。
既に板に付いた様子で、はっきりと分かりやすいやり取りにて、即戦力な信頼が伺える。
正直、記憶に新しい某店の人員入れ替えの現状の前例があり、若干警戒していた部分もあったのだが、こちらは全く杞憂そうで助かります。
ニンニク少し アブラ少し ヤサイ






豚の側面の色がこんがりと美味しそう。

とりあえずスープ。

月曜日と言うこともあるのか、何となく、淀みの少ない、いつもよりもソリッドなキレのある方向。
油抜き仕様の影響もありそうだが、ちょっとダイレクトに感じすぎる気がする部分から、個人的にはもう少しエイジングが進んだ感じの方が好みかもしれないが、まぁ強いて言うならくらいで、これもしっかりと上野毛テイスト。

スープをある程度堪能と同時に、アブラの上から回しがけして馴染ませてから、アブラサラダを。

どちらも良い鮮度でテュルンテュルンでフヨフヨでシャキシャキ。
前菜として完璧。
麺は、ある程度ブレるカタメの中でも、お手本的な整ったカタメな印象。

シルキーで少しもちっとしてうんま。
豚は、ゴロゴロと解けるように分解するが、しっかり赤身なので個として凝縮されて、食べ応えは十分。

結構味染み系で、尚且つこうして解けて表面積も増えたため、これの影響もあってかスープは薄味にしても後半になっても結構しっかり味。
薄味で正解。
飲み切るか迷いつつも完飲。

しっかり満たされたが、重さよりも癒しの爽快感。
モヤモヤは無事浄化された。
ノンストレスで食べる二郎ほど美味しいものはない。
これを求めていた。
ハッピーマンデー。
帰り際、上野毛交番裏交差点、工事中のビルの上の方にあったはずの看板をチェック。


やはりすでに外されていた模様。
無事彼の手に渡ったのだろうか。
またいつか馴染みの常連さんとお会いできた時の話の種に。

