
21:28

屏風エリア境くらいに接続。

なんだかんだで一週間ぶりの二郎。

最近の傾向的に、一週間おきに行きやすい週と行きにくい週が交互に来ている感じあり。
最後に食べた上野毛があまりにも上ブレだったのだが、これくらい上ブレを引いた後は、意外と間隔が空いても気持ち的に大丈夫だったりする。
数日続くほどのもの凄い余韻で、それを下手なもので消したくないと、ハードルが上がってしまう部分もあるかも。
待機中、店内からは、大将と助手さんの笑い声がやたら響いてくる。
この日はなんだかやけに楽しそう。
程なくして、後続2人目にて、お馴染みの常連さん登場。
と言うことで、せっかくなので真後ろのお客さんに先に譲り、連続待ちで。
その後すぐに、宣告スルー常連さんも登場。
お二人とも、この日は彼らにしてはちょっと早めだし、さらには今週はこの日だけの訪問と言う、自分含め3人ともが予期せず同じ行動を取っていたという部分がなんだかおかしい。
大ラーメン。

自分が先頭でラストロット。
空席の関係で、自分だけお先に大将側一番奥の背もたれ付き席。

上着がかけられるのが良い。
他の椅子よりも少し高いが、個人的にはこれくらいの高さの方がしっくりくる。
そして、床にしっかりと安定するところも良い。
席によっては、床がボコボコなのか、椅子のポジションが定まらず、シーソー状態になってしまうので。
油抜き 薄味 カタメ
申請。
丁度前のロットのコール中だったので、それが落ち着いてから申請すれば良かったかもと、ちょっと反省。
ニンニク少し アブラ少し ヤサイ
コール。
着丼。





まず見た目。
スープが少なめなのか、麺が多いのか、海抜上になっている麺がそそる。

アブラは泡立つようなしっとりねっとり。

ヤサイにがっしりと絡みついて、アブラサラダとして一体化。

スープは、木曜日らしい角の取れたマイルドな旨み重視で、癒しの飲み心地。

これはいくらでもいける。
麺は、絶妙に好みの加減。

カタメとは言え、適度な柔らかさと口当たりが心地良い。
スープの絡みも、ビリビリニンニクの絡みも抜群。

そして、海抜上になっていた麺は、地味に空気にさらされて微妙に乾いたような食感がまた旨い。
豚は、程良い柔らかさの赤身成分。

高温スープに当てれば、旨味が溶け出して非常にジューシー。

気持ち薄目ではあるが、余熱の入りも良いし、この柔らかさにも影響がありそうだし、個人的にはこれくらいがかなり好み。
それが小ぶりではあるが、トリプルとありがた仕様。
終盤、またも余った豚の切れ端のサーブに涙の大感謝。

ぱっと見、唐揚げかと見間違いそうな、大きさと色合い。
しっかり肉質で、かつ側面はしっかり味染み。
うんま。
完飲。

木曜日らしい、角のとれた丸みを帯びた、旨味重視な一杯。
派手さはないが、シンプルに旨味で食わせてくる感じが、日本料理としての真髄を思わせる。
とにかく全体的に旨味が溢れて、全てが旨かった。
下手に色々とトッピングや限定で釣ってくる訳でもなく、潔く漢らしく、ひたすらに一丼に入魂な姿勢にも本当に好感が持てる。
ボリューム感もしっくり。
暑かった時期は、ちょっと気合い入れないとな時もあったが、最近は大ラーメンが本当にしっくり来ている。
食欲の秋。食欲の二郎。
改めて、内容、ボリューム感、価格、柔軟性、対応、雰囲気、あらゆるカテゴリーで、自分の生活圏内では、総合的に完全に満足度優勝店。
上野毛が営業時間の内は、やっぱりもう迷いない選択肢で良い気がする。
終了後は、またもお馴染みなメンバーと言うことで、グリスト作業までたわいもない話を。
アブラ、名古屋、沖縄、旧二郎、富士丸、荘歴史系、、、。
この日訪問は大正解。