カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 中山駅前店 - 周年参列キャンセル界隈を見越して早祝い訪問。「ニンニク抜き」改めて検証。絶妙に何か物足りない感あり。コールの4種目は改めてよくできたパラメータだと再確認。

この日は都筑区青葉区方面に用事あり。
ここまで来たら寄っていこうと言うもの。

あとは、この店の周年企画も恐らくもう間近。

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これまでは、このイベントに参列して食べないことには年を越せないくらいに、年間を通して個人的最重要イベントと言っても過言ではないくらいに重要なイベントだったのだが、今年はもうあの参列を思うだけで若干億劫に思ってしまうのが楽しみよりも先行してしまうくらいには、モチベーションが上がっていないのが正直な所。

今年後半に起きた、人事改変に伴うこの店への熱量リセットは、個人的にも今年1番の出来事だったと言っても過言ではないかもしれない。

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あとは、最近オープンした名古屋大曽根店にて、開店後すぐに売り切れ状態が連日続いているみたいだが、食べるには平気で2、3時間待ちとかあるみたいで、そう言う並びに耐性が付いてきているジロリアンが集結するのではないかと思うと、ちょっと尻込みしてしまう。

並び時間と限定トッピングを天秤にかけた時に、その価値を感じられるかどうかと言う部分を改めて冷静に考えた時に、個人的にはデフォルトで十分満足してしまうので、ちょっと弱いかもしれない。

まぁイベントの趣旨的に、本来は食べたいかどうかよりも、当日にお祝いしたいと言う気持ちの方が大事なのだと思うけど、それに関しても、個人的にそこまでの関係性になれていない部分から、自分なんかがと、むしろ烏滸がましく思われないかと尻込みしてしまう部分もある。

長くなったが、これらの部分踏まえ、今年は周年参列キャンセル界隈になりそうなので、ちょっと早いけど、ここらで早祝い訪問しておきたいと言う気持ちで。

13:48

坂上まで8割くらいに接続。

しかしスルスルと列も高速で進んでいき、ストレスフリー。

こう言うタイミングがあることも知っているからこそ、たまにあるイベントよりも普段を大事にしたい。

前のロットの確認タイムにて、個人的にちょっと不慣れな助手さんがこの日の担当である事を確認。

心して、聞かれずとも全部詠唱スタイルを意識で望む。

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いざ確認タイム。
当ロット、自分が結局大ラスト客。

前のお客さん集団から確認して行っているが、なんだかお客さんの様子がちょっと困惑してそうな感じで、やり取りがあまりスムーズにいってなさそう。

自分だけじゃなくて他の人もやっぱりそうなのかなと、それを俯瞰的に見ることが出来て冷静になれたので、落ち着いて挑めそう。

助手さん「大きさは〜、、大〜?」
自分「はい、(で)」
助手さん「薄味〜?」
自分「あ、はい、油抜き、薄味、カタカタで」

と、自分が言うよりも先に確認してくれる感じで、うっすらと記憶して頂いたみたいで感謝。
何とか割とうまく行ったので、もう何回か彼のターンをこなせられたら、もう怖くないかもしれない。

コールは、この後の予定も少し考えて(基本は特別考えないので半分こじ付けだが)、この日はなんとなく久しぶりに検証したくなって、「ニンニク抜き」で行こうかなと。

当ロットカタカタは自分だけだったこともあり、着席してすぐにコールタイム。
瞬発力で何とか反応。

アブラ少し カラメ少し

着丼してカウンターから下ろす際に、いつもほのかに香っていたニンニク臭が、当然ながら無臭。
普段あるものがないと、なんかちょっと落ち着かない感じあり。

ヤサイコールはオミットしたが、なかなか良い感じの中山らしい盛り。

油抜きだが、脂の浮かぶスープは、それでも適度な重さで、完全に自分が求める形。

液油ではなく固形脂で仕上げる形。
本当に飲みがいがある。

麺は、先日杉田家の麺を食べたばかりなので、分かりやすく別物として比較できて面白い。

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中山の麺は杉田家よりも太く、カタカタの恩恵でかなりの剛性。
パンで言えばフランスパン。強い。

しなやかでシルキーで、口当たり最高。
小麦の香りもたまらない。

やっぱり二郎の麺って凄く良くできているなと、改めて思う。
個人的には本当に好み。

豚は、2枚の内1つが脂の繊維で裂けて分裂。

その他にも、砕けた感じがチラホラ。

そんなに訪問できていないけど、最近の中山の豚は本当に脂質の乗り方が良い感じ。
この日も程良い脂質で、ジューシーうんま。

で、各パーツこの日もかなり良い感じだが、やっぱり何か物足りない。
答えは分かり切っているが、やっぱり「ニンニクはあった方が好みだった」かもしれない。

基本的にニンニクは「少なめ」を基準としているので、そこまで影響は大きくないかなと思っていたが、予想していたよりも絶妙に何か物足りない感があった。

劇的な変化でもないので、人によっては気付かないレベルかもしれないが、そう言う深層的な隠し味要素の積み重ねが、僅差として影響してくる。

この辺の再確認ができたことは、ちょっと面白い発見だった。

踏まえて、コールの4種目、やっぱりよくできているなぁと。
色々な試行錯誤の末に辿り着いた、最終形態のパラメータなんだろうなと。

無駄に深読みしていくと面白い。

完飲。

少しフライングだが、15周年おめでとうございます。