カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 上野毛店 - 中山周年企画の裏をスムーズに訪問。金曜日のスープは若干とろみ成分が特徴か。周年に匹敵するレアアイテム「味染み脂豚」に大感謝。ジュワッと濃密でジーシーな醤油の味わいが口の中で爆発するように広がり、たった一口にとてつもない存在感。豚は赤身はしっとりホクホク、脂質は甘みでとろとろの最高の黄金比。見ただけで笑顔になれる一杯って本当に素敵。結果的に、この日の立ち回りとして最適な選択ができた。

この日は、ひたちなか店が4周年。

そして、お馴染みの中山駅前店の周年企画当日。

近年の傾向から考えると、当日の12月12日と、そのイブである11日の2日間開催だが、今年はイブの日が木曜日定休日だったので、なんとなくこう言う感じになるかと想像していたが、まぁ予想通り。

しかし、個人的に今年はちょっともう最低1時間オーバーも寒い中参列する程の熱量は無くなってしまっていたため、参列キャンセル界隈で。

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まぁ既に早祝い訪問は済ませていたし、今年は目新しい内容はなく、もう何度か食べたことのある内容だったりで、未練はない。

さてこんな日は、近隣の他店が空いている、もしくは、逆に相乗効果で混むと、7:3 くらいな予想。

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どちらにせよ、この日はあまり下手なものを食べるのは、なんか負けた気がする。

必然的に、二郎に対抗するには二郎でしかないと言うことで、空いているであろう確率に期待して、気付いたら上野毛店へ。

こちら、現在の個人的第1ホームである上、週1回は食べたい所、今週はまだ食べられていなかったので、どちらにせよ金曜日の滑り込み。
果たして。

21:42
6人目。

良いタイミングに一安心。
もし中山だったらこうは行かなかっただろう。

しかし金曜日にしては思いの外空いていたので、後で助手さんに、中山の周年の影響ありそうですか?と確認してみるも、よく分からないそう。

まぁこの日に限っては示し合わせたように、強風吹き荒ぶやたら寒い日だったことも影響してそう。
体感気温はマイナスだった気がする。
正直自分も外出するのを躊躇った。

中山攻めするなら、スキーウェアでも着込むくらいじゃないと、危うく凍死するんじゃないだろうか。

翌日は更に冷え込む予報があるが、なんだか中山の周年は、悪天候に見舞われやすい傾向にある気がする。
突然降ってきた雨に傘を差し出して走るスタッフたちを見て感動した記憶もあったり。

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まぁでも、これからはもう無理のない範囲で楽しむのがマイスタンスで。

大ラーメンを。

食券購入時に、自分が中山駅前店もよく行くことを知っている助手さんから、「ピザもカレーもないですよ〜」と、冗談やり取り。

勿論承知の上。
上野毛「が」食べたかったので問題なし。

出てきた助手さんから食券確認。

助手さん「薄味〜、油抜き〜、、」
自分「あ、油抜き、薄味、カタメで」
助手さん「あぁ、カタメ〜」

前回とはまた違う助手さんだが、同じくあと1問。
惜しかった。

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先頭待機中、お馴染みの柔らか目アブラマシマシ常連さん登場。

そして、またまたお馴染みの宣告スルー常連さんも続いて、よく知っている光景に。

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ
コール。

見た目小ぶりだが、味染み脂豚が、なんだかすごくオーラを放って鎮座。

これはもう周年に匹敵するレアアイテム。絶対に旨い部位。

オペレーションの製麺助手さん、就任してからアブラマシマシ常連さんとのやり取りの賜物だろう、大分嗜好が掴めてきている気がする。
おこぼれに預かり大感謝。

一旦温存しておき、まずはスープから。

金曜日は久しぶりだが、若干とろみ成分が出てくるような印象。
キレのある澄んだ月曜日から、中程まで深みが増していき、最後にはとろみが。
みたいな、一連のサイクルだろうか。

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個人的には、やっぱり木曜日付近が好みのピークかもしれない。

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とは言え、めちゃくちゃ微々たる所だし、その週によってその変化の仕方も変わってくるけど、無駄に深読みしていくのが楽しみの見出し方の一つ。

次はアブラサラダ。
ヤサイとアブラってなんでこんなに相性良いのだろうか。
最高のドレッシングや。

と言うか、アブラコールを最初に考えた人、本当に偉大だと思う。
改めて思うと、こんな風に塊状態でフワフワのアブラが食べられる食べ物って他にない。

これが食べたかったら二郎を食べるしかない。

スープが薄まらないくらいに、しかし適度に薄めるくらいに、ヤサイの旨味を抽出するくらいに、適切な所までは、アブラサラダをまず食べ進める。

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この、最初にどこまで食べ進めるのかと言う部分も、最近はそこまで意識せずとも、なんとなく掴めてきた気がする。
結果としてこの日も、最後まで良コンディションで行けた。

麺は、カタメとは言えちょい柔らかいような硬いような、正直どっちつかずではあるが、こう言うゆるい感じも上野毛らしい仕上がり。

この日は角席だったが、空いた90度反対の角席にて、柔らか目アブラマシマシ常連さん着席。

とりあえず、良い脂豚が入ったことを報告。

ジュワッと濃密でジーシーな醤油の味わいが口の中で爆発するように広がり、とてつもない存在感を放ってはすぐに儚く消えていく。
まるで花火のフィナーレの最後の一発のような、渾身の一口がここにあり。

一瞬で終わってしまうが、たった一口の満足感が高すぎる。

逆に言えば、これくらいのサイズならではな良さもある気がしないでもない。
あったらあったで絶対に最高だが。

豚は豚で、赤身と脂質のバランスが最高の黄金比。

赤身はしっとりとホクホク、脂質は甘みでとろとろ。

この系統、最近の中山駅前店にも近い感じ。

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この日は周年だったし、寄せてきた感じと勝手に解釈すると、双方のファンとしてはちょっと熱い。
絶対に偶然だと思うけど。

さて、この日の大ラスは、その仕様的にも「柔らかめ」常連さん。
残していた脂豚が全部入るような仕様で、見るからに激熱仕様な一杯が提供。

思わず撮らせてもらう。

本当に芸術点高い。

これにはもうニッコニコ。
見ただけで笑顔になれる一杯って、本当に素敵だなと思う。
これがあれば、戦争とかなくなるんじゃないだろうか。

製麺助手さんも大分把握してきている感じあり。
グッジョブ。

そして豚の品評。

出会ってすぐにその日の豚を見せ合う感じ、なんかその日入手したレアカードやキラカードを見せ合うような、ある種のカードゲーム。
少年に戻れる。
なんて平和なんだろうか。

内容的にも気持ち的にも満たされて完飲。

終了後、このメンバーと言うことで、またしてもなんだかんだと雑談タイム。

東京ゲソ天ブルース
山岡家
ラーショ
さつまっこ
元某助手さんの上野毛どハマりレポート
など。

結果的に、この日の立ち回りとして、最適な選択ができた気がする。
多分中山に行っていたよりも高い幸福感が得られたのではないかと。行ったら行ったで楽しめたとは思うが。

日々選択の連続だが、自分にはただの日常こそが至高。