21:39

8人目くらいと、安心感ある並び。

前方に、お馴染みのラストロット付近の常連さんを、思いの外早い並びで確認。
そして、某X凍結中の常連さんもお久しぶりに確認。

結局この日は、自分の後ろに後続1人で、自分を含めて6人の大容量最終ロット。
この日は適度に定時なホワイト営業で、大将もこの日は風呂に行けるとウキウキだったことが後に判明。

給水機の所に、年末年始の休業日の案内が。

12/31(水)〜1/6(火)でお休み。
12/30(火)は14時まで。
まぁ自分は帰省とかも考えているので、今年はクリスマス付近までだろうか。
大ラーメンを。

先頭待機中、内容確認に出てきた助手さんから、
「え〜、薄味〜、油抜き〜、カタメ?」
この日は全問正解。ありがたい。
21:55
カタカタコールタイム。
21:57
我のカタメコールタイム。

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ
着丼。




まずはアブラサラダ。
一口食べて、思わず「甘っ」て思ってしまうほどの、もの凄い糖度。
フルーツモヤシ。清涼飲料水。
シャキシャキで瑞々しくて、これ以上ない絶妙な茹で加減。
このモヤシにアブラは、苺に練乳よりもデザートしている。
この組み合わせ最強。
デザートから食べ進める形になるが、それもまた良し。
デザートだからと温存したくなる気持ちもあるが、下手に温存するよりも、思うままに食べ進めるのが、結果としてスープの薄まり対策としてもコツ。
スープは、月曜日らしく澄んでいるが、月曜日にしては気持ち丸みを帯びたマイルド仕様。

個人的にかなり好み。
ミックスで言えば、通常だと、月曜日は高域が若干ピーキー気味になるので、パルテックEQとかで丸く抑え込みたい所、この日は最初からその処理がなされたような、チューブ独自の温かみも備わっていたような。
癖になる味わいで、お茶のようにガブ飲みできる。
思えば、ここまで曜日毎のスープの違いについて言及している人はなかなかいない気がするが、それは多分、自分独自の殿堂入りの「油抜き/薄味」仕様だからこそ、気付けている部分はあるのかなと。
自分も一時期「薄味」にしない時期があったが、あの時はここまで繊細には分からなかった。
よく言えばブレにくく安定はするかもしれないが、双方分かった上で、自分にはこの繊細な楽しみ方が至高。
麺は、最近もう本当に安定していて、言及するバリエーションがなくなってきているが、カタメ独自のモチッと質感が本当に心地良い。


豚は、良質赤身部位がゴロゴロ。

枚数はもうよく分からない。

ゴロゴロ系の恩恵として、表面積が大きくなるので、余熱が通りやすく、もうホックォホクォ。
噛み切らずとも、2割くらい歯を入れると、後の8割はホロっと解れる。
地盤ゆるっゆる。
もしこの上に家が建とうものなら、震度1でも倒壊しそう。
断層面は、柱状節理のような、不思議と整った形状。

こんなに整っているのに、あくまでも天然物な所に、神秘さを感じる。
完飲。

この日は本当にするすると食べられてしまった。
派手さとか、何か突出する感じはないけど、各パーツのバランス、調和が完璧だった。
豚マシとかネギマシとか、何か突出した主役がいるのも良いけど、こういうチームプレイこそが本当に良いラーメンだと再確認できる。
そして、食べるほどに中毒性があって、とにかく余韻が心地良すぎる。
この、最後の余韻で整う所に向かって、ひたすらに目指していくのが、一番至高な境地な気がする。
要するに、この日は求めている最高のラーメンの形だった。
終了後に、また常連さんと振り返り反省をしていると、涎が出そうになるくらいに、既にもう食べたい状態になっていた。
と言うことで、なんだかんだでもっと食べられそうだった事から、「麺マシ」ってどれくらい増えるのか?と言う部分を助手さんにお伺いしてみる。
半分 > 0.5
小 > 1
大 > 1.5 (410g ?)
麺マシ > 2
とのこと。
ヤサイコールを「少なめ」とかにすれば、いけそうな気もしないでもないかも。
しかし、もしも万が一にでも、麺マシしておいて粗相するようなことがあったら、この店との関係性が気まずくなるのは割と死活問題なので、そこは勇気がいる所。
まぁ自分はいつも必要以上に完飲までしているので、それをしなければと考えると、意外とバッファーはあるかもしれない。
いつかコンディションが最高に良い時に、ラストロットだった時とかに、実験的にやってみても良いかもしれない。
あとは、忘年会の話が友人の内で上がっていたタイミングだったので、どうなるかまだ分からないけど、「もし鍋をやるなら」、と言うことを想定して、その場合の流れについてをお伺い。
まず根本的に、「その日出来るかどうか」の確認を、「並ぶ前に店頭確認」して欲しいとのこと。
並びが想定よりも多い場合や、在庫状況によってはできない場合もあるそう。
こればっかりはその時次第らしいので、ちょっと賭けになりそう。
その後、列に並ぶのか、脇で待機するのか、などは、注文量とか状況次第で臨機応変な感じで。
まぁ特別難しいことはなさそうだが、まず根本的なところで、その日可能かどうかと言う部分が、一番の関門になりそう。
あと、雑談のうちで、製麺助手さんが、恥ずかしながら、なんと当ブログを見てくれたみたいで、二郎の醤油で炊き込みご飯を同じく作ってみたっぽい。
中の人本人が試してくれたのは、ちょっと嬉しい。
二郎は多分どこの店も同じ醤油を使っているだろうけど、自分が使用したものは生田の豚がどっぷりと漬かった醤油だったので、上野毛の豚とはまた違うだろうし、興味深い。
もし上野毛鍋ができたなら、その辺りの二次産物も含めて最大限に楽しんでみたい。
とか色々と、有意義な情報から、くだらない情報まで。
楽しい時間でした。