カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 上野毛店 - 平均時間よりも少し長めに茹でられた麺は、従来のカタメらしい所は勿論、やたら柔らかくクタクタ、太くてギザギザ、など、バリエーションに富んでお得。いつになく良い盛りのヤサイはキャベツも沢山。スープに適量ニンニクはすこぶる深いパンチ力。しっかり厚みでしっかり赤身の豚は、恐らく嫌いな人は存在しない。食べる度に毎回本当に飽くなき色んなバリエーション。最高の満腹満足感。

連日だが、来られそうだったので訪問。

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21:30
金曜夜にしては程々な並び。

この時間でこれくらいだったら、まだ少しだけ余裕のあるタイミング。

前日はちょっとグレーな感じになってしまっていたので、ひとまず一安心。

分かりやすく一人だけ白線からはみ出して並ぶタイプの人間がいるが、車が来てこの白線の内と外で命運を左右する感じになって後悔してほしい。

大ラーメン。

油抜き 薄味 カタメ
申請。

前日と同じく、道路側奥席。

厨房内の会話にて、どう言うロット分けで行くのか、なかなか配分が難しそう。
結果的に、自分の後ろがラストロットとなり、恐らく最大容量の6人で綺麗に〆。

と思ったら、その後数人程、まだ行けますかと言う客あり。
流石にもう閉める流れだったので、「もう終わっちったーい」と断れられていた。

これがもしラストロットが3人とかだったら、ついでにって許容して貰えた可能性もあるかもしれないが、その辺りはパズルゲームの運の要素も絡んできそう。

まぁそれ以前に、ネットや店の前でも 22:00 までという情報は公開されている訳だし、それ以降は例え開いていても自粛するべきかなとは思うが。

21:57
カタカタコール

22:00
平均規定時間よりも少し長めに、我のカタメコール。

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ

まず見た目。

側面に見える豚は、平均2枚の所、分かりやすく3枚デイ。
ヤサイもいつになく良い盛りで、キャベツも沢山。
スープも縁ギリギリまでかかっている所からも、いつにない質量を感じる。

最近は、大ラーメンでも少し余力が残るくらいで、麺マシも視野にチラついていた頃合いだったが、これは見るからに食べ応えがありそう。
期待しかない。

まずはアブラサラダ。

キャベツが多いと、やっぱり味わい深い。

付け合わせのトッピングアブラも、最近は本当に安定して絹のようなフワフワ仕上がりで、最強の前菜。

スープは、一見、薄い感じはあるものの、重心の低い出汁の深い味わいが本当に沁みるように旨い。

人によっては薄いと感じるかもしれないが、繊細に楽しむ二郎も本当に趣がある。

出汁文化の誇る、れっきとした日本料理。
アメリカなどの料理では、絶対にこの域に達せないだろう。

プレーンスープをひとしきり味わった後は、ニンニクを少し溶かせると最高の味変。
すこぶる深いパンチが出る。
薄味にしている分、まだまだ受け入れるスペースが残っているのか、絶妙によく溶け込む。
この際に、ドバッといってしまうと、辛味が支配して台無しになってしまうので、あくまでも少しづつがコツ。

残りニンニクは麺ヘペースト。

ペペロンチーノ食いがたまらない。

麺は、場所によってちょいムラあり。

従来のカタメらしい所は勿論、やたら柔らかくクタクタ、太くてギザギザ、など、バリエーションに富む。

これは、平均規定時間よりも茹で時間が長かったことが影響してそうな気がする。

店側としては、もしかしたらあまりうまくいかなかっただけかもしれないが、個人的には色んなバリエーションで楽しめて、全く飽きがこなくて、かなり好みだった。

踏まえて、この店の硬さカスタマイズ、注文名は分かりやすく硬さに関する表現ではあるが(カタカタ、カタメ、柔らかめ)、それだけに留まらない要素がある。

これをそのままに捉えて、単に硬いのはちょっとなぁなんて、表現名だけで忌避感を感じて視野が狭くなっている人へ、間口を広げるためにも、別の表現を当てるのもありな気がした。

例えば、
カタカタ > カタメ > 普通 > 柔らかめ
アグレッシブ > オルタナティヴ > フラット > スロウ
即席 > 柔軟 > 安定 > 煮込
とか?

まぁ会津若松駅前店で一時的に導入されたらしい、「ヤニンカア〜?」みたいに、全く定着することなく終わる可能性もあるけど。

と言うか、個人的には「アブラ → カラメ」の順の方がしっくりくるイメージだったが、「カラメ → アブラ」の順の方が、耳通りが良いのだろうか?、と言う部分が気になってしょうがなかった。

豚は、端豚を含む3切れで、いずれもしっかりと良い厚さ。

厚いとは言え、しっかりと余熱が入る隙間は残っていて、ベストな大きさの切り出し。

しっかり赤身で、いわゆる上野毛の代名詞のような豚は、本当に食べやすくて、恐らく嫌いな人は存在しないと思う。
最高に旨い。

豚一つ取っても、食べる度に本当に毎回色んなバリエーションで、全く飽きる気配が来ない。

これが生田駅前店だったら、豚マシしない限り、薄い2枚が毎回安定して乗るというのがもはや分かりきった仕様で、安定していることは凄く良いことだが、だんだん言及する事がなくなってくる感じだったりして。

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対して上野毛は、バリエーションに富むと言うことでその分下ブレる確率も上がるが、それを理解した上で面白みの方が勝る。

完飲。

ボリューム感も十二分。
コップの水をちょい残ししてしまうくらいに、完全に腹一杯。
腹の皮が引っ張られてちょっと苦しいくらいに、しっかり食わせてくれた。

麺マシとかしていたら死んでたかもしれない。
やっぱりデフォルトの内で、その増減も含めて楽しむのが良いかもしれない。

最高の満腹満足感で退店。