カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 上野毛店 - 値上げ後初訪問も変わらぬ上ブレ。スープはカラッと喉越し爽快。麺は上野毛基準丁寧にまとまった形で確かな逸品。赤身系豚は解けるようなしっとりうまうま。脂質系豚はジューシーなフルフルゼラチンゼリー。他店の後だとまた気付ける美味しさ。久しぶりの常連さんタイムは得難い時間。

21:34

6人目。

良いタイミング。

この日は、値上げしてから初訪問。

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ちなみに、仙川店も同じタイミングで値上げの模様。

それまで上野毛店と同じような価格帯だった事を知っていたので、上野毛店が値上げすると仙川店の安さが際立ちそうだなぁと思っていたので、謎の安心感。
その辺りは協定的な部分とかあるのだろうか。

ちなみに仙川店は、最近は中山駅前店みたく、食券機の写真を公式にアップされるようになったので分かりやすい。

同時に、それまでのやたら旭ポンズの画像推しが何だったのかは、闇に葬り去られることとなる。

まぁいつも通りに大ラーメン。

油抜き 薄味 カタメ
申請。

大将側1番奥席

隣のお客さんの食券の色が、なんだか馴染みのない色だったことから、豚入りがまだ存命だったことに今更気付く。
と言うか、この日は最後まで存命っぽかった。

とは言え、バランス派の自分は揺らぐことはなし。
いつも通りに、大ラーメンしか見えていなかった。

「カタメが出まーす」と厨房から聞こえて来た所で、そろそろかなと意識を向けていると、いつもの「ニンニク入れますか?」ではなく、変則的に「実名コール」。
そう来たかと思いつつ、なんとか瞬発力で反応。

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ

側面に控える豚から、もう良い予感しかしない。

とりあえずスープ。

つい先日食べた中山駅前店が、同じく油抜き薄味でも、ややマイルドに、喉に少しベタつくような重さがあったことに対して、それを洗い流すように、本当にカラッと喉越し爽快。

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この目が覚めるようなクリアな味わい、ここ最近になって、本当にしっくりと体に馴染む。

この日やたらと旨く感じたのは、前日のこの中山駅前店の後味の残滓が残っていたからではないか、と言う疑惑もあり。
逆も然りで、上野毛ばかりを食べていると、中山の味が少し恋しくなったり。

コーヒーで言えば、朝はブラックだけど、おやつ時分は砂糖とミルク入りを、みたいに、場面や状況や気分によって適材適所に、相互に補い合い高め合うような、永久機関が出来上がるのが理想系なのかもしれない。

ヤサイは鮮度良好で、甘味が一番発生する、ちょいシナちょいシャキくらいの、個人的一番ベストな茹で加減。
まず胃をウーミングアップさせるには、この上ない前菜。

麺は、上野毛のカタメ基準少し柔らかめではあるものの、丁寧にまとまった形で、確かな逸品。

最近は、色々とした形状だったり、ムラがあったりなど、バラエティ色が強い事が多かったが(いい意味で)、しっかり整っているのは、それはそれでやっぱり旨い。

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お楽しみの豚は、面としては小ぶりではあるが、個としてはなかなかのゴロゴロ。
一つはまた助手さんご厚意と思われる脂質系。

赤身系は、解けるようなしっとりうまうま。
脂質系は、ジューシーなフルフルゼラチンゼリー。

旨すぎる。。。

丼内、殆ど固形成分は食べ終わり、あとはスープを流し込むだけというくらいの所で、何やら耳馴染みのあるコールが聞こえて来たので、顔を上げてみると、この店お馴染みのアブラマシマシ常連さん。
そして、宣告スルー常連さんの姿も。

よく知っている景色に、今年に入ってようやく邂逅。
そしてこの安心感よ。

気付けば店主さんも先にお帰りになり、空気も緩んだ店内。
ゆったりと心ゆくまで完飲。

最近はなんとなく、こちらの求めているものが伝わっているのか、その期待を更に上回る一杯を提供し続けて頂いて、感謝しかない。
めちゃくちゃ旨かった。

そして、このメンバーでラストと言うことで、久しぶりにお話しタイムな流れに。

ビッグマックのソースマシマシ
上野毛の純生ストレートスープ
大量のガラはシーチキン
焦げ付かない鍋の秘密
グル抜き
ゲソ天ブルース
立ち食いラーメン
山岡家
らーめん弁慶
上野毛のタイ料理
など。

なんだか日常が帰って来た感じでほっこり。
ここでしか得られない時間がある。