

21:27


祝日明けなので、通常よりは混雑しているかと予想していたが、安心感のある並びでほっと一息で接続。



大ラーメン。

入店まで数人でリーチのタイミング、退店者ラッシュが始まったので、入店へ意識を向けていると、入れ替わるようにして某家無し常連さん退店。

咄嗟の瞬発力で軽く挨拶を。
このやり取りも、なんだか日常に馴染むように、いつの間にか自然になってきているのが面白い。
食券提出と同時に、助手さんの方から
えー、カタメ〜薄味〜油抜き〜?
と全問正解。
助かります。
久しぶりに厨房の様子が見える道路側席。

助手さんの豚の準備に注目したい所。
21:50
カタカタコール。

カタメの自分としては、このコールが予鈴的な目安。
ここから我のコールまで約2分、上着を脱いだりカメラの設定を確認したり、少しずつ意識を高めていく。
カタカタだったら少々慌ただしくなるし、デフォルトだったら若干手持ち無沙汰になる所、カタメは待ち時間としても絶妙なまでに丁度良い長さ。
精神面が味に反映されると言う事実はかれこれ実証されてきているので、待ち時間の気分の上げ方と言う部分も、総合的に考えると無視はできない重要なポイントだと思っている。
程なくして、気分が高まってきたタイミングでコール。
ニンニク少し アブラ少し ヤサイ




10回に1回くらいの確率で排出される、上ブレ率の高い「龍の丼」デイ。
早速、またしてもキャベツ率の高さからしても、期待しかない。

今の時期、冬キャベツは仕入れやすいのかもしれないとか、勝手に推測。
まぁありがたい事。
お陰様で、前菜のアブラサラダからして本当に高レベル。

鮮度も高くて瑞々しいけど、フヨフヨアブラによってコッテリプラスで、食べ応え十分。
そう言えば、自分の盛り付け直前に、ザルに取っていたヤサイを補充している様子が見えたが、茹でたて助かります。
スープは、個人的データベースとして、木曜日のスープにしては、少し醤油の出方がしっかり目かと思ったが、祝日明けだからだろうか。

なんにせよ、このしっかりとコントラスト高目な出方も、最高に旨い。

上野毛は本当に醤油をクリアに飲ませる最高峰。
麺は、なんだかんだで久しぶりにしっかりとカタメらしいカタメ。

思えば、最近は結構柔らかめ率が高かったかも。
本来、表現上であれば、今回の感じがスタンダードなのだろうけど、最早逆にレアな感じ。
これはこれでしっかりとギュッと濃密な旨さがあって良い。
豚は予熱でホロホロ。

上野毛らしい赤身100%な部分で、なんだかんだで安心感のある味わい。

完飲。

体感量はピッタリ適量。
心地の良い余韻がホワホワとしてたまらない。
この余韻こそが求める所。
いいお湯でした。