カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 中山駅前店 - 2026年2回目。いつになく常連さんがやたらいるタイミング。油抜き仕様スープは背脂チャッチャ系を彷彿。ヤサイはハードすぎない茹で加減で、一丼としての馴染み良好。麺はいつもよりも気持ちつるっとした舌触り。豚は若干主張の強めな脂成分多め。ありがたくも、ほぐし豚や海抜上麺に内心冷や汗をかきつつ完飲まで。色々と柔軟に対応して頂ける店は貴重だし大事にしたい。

久し振りに機会に恵まれて訪問。
前回訪問したのが2月の初め。今回も3月の初めと言うことで、今年の月の初めは中山スタートが定説となるのか。

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と言うことで、例年よりぐっと訪問回数が落ちてしまっているが、今年ようやく2度目の訪問。

21:18
電柱付近に接続。

数秒くらいの差で来た後続客が、まるで自分のことを居ないものとするように、平然と自分の前に接続しようとして焦る。

まぁ自分はパーソナルスペースを少し余裕を持って取りたい方なので、少し間隔は空いていたかもしれないが、それでも、客でもない人間がそんな所に突っ立っている訳がないだろうと、考えるまでもなく分かるはずだと思うが。
もし分からなかったら、並んでますかの一声かけることくらいできると思うが。。。

そしてすぐにも確認タイム。
自分までだったので、抜かれそうになっていた所、ギリギリ阻止できて良かった。

結局同じロットならどちらでも良いが、ロット分断となると、その数秒の接続順位の差は大きい。
とりあえずスムーズに行けてナイスタイミング。

確認係は、夏頃から見かけていたガタイの良い健康的そうな方。

彼がこの担当をしているのを初めて見たが、まだそこまで慣れていなさそうではあったものの、しっかりと目を見て有耶無耶にせず確認してくれる様には好感触。
有耶無耶は絶対に良くない。

古くからの歴代助手さん同様に、

1. 大か小か
2. 限定かどうか
3. その他お好み

のしっかり3項目チェックで分かりやすい。

大ラーメン
油抜き 薄味 カタカタ
申請。

どうしても譲れない注文があって、複雑化している自分が言うのもあれだが、あの確認係、自分だったら絶対に覚えられる自信がない。。。
本当に凄いと思う。

まぁ普通にメモを取るのもありな気もするが。
店内にあるくらいのA4サイズくらいのホワイトボードを3セットくらい用意して、1ロット1枚で、3ロット事に書き換えて使い回していくとか。。。

無駄に考えつつ、入場まで待機していると、この店でのお馴染みの超常連さんが退店。

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今年ようやく初邂逅と言うことで、少しご挨拶を。

情報通な常連さんと言うことで、実は前にいた団体さんがSNSでちらほら流れてくる〇〇さんや〇〇さんだとか、助手さんの一人が実は誕生日だとか、色々と教えて頂く。
自分の退店時には、これまた超超常連さんの中山二郎大好きなマンさんもお見かけしたし、なんだかこの日はいつになく常連さんの多いタイミングだったようで、やたらと情報量が多い。

そんな個人情報教えて貰ってしまっても良いのかなと思いつつも、ふむふむと。
しかし人の顔を覚えるのが本当に苦手なので、後数回は同じような会合がないと覚えられそうにないかもしれない。。。

にしても、中山は本当に、営業日は毎日いるんじゃないかと思うレベルのヘビーな常連さんがやたら多い気がする。
自分は2、3日くらいでも、連続で訪問するのはちょっと恥ずかしいと思っていたこともあったが、これを知ってしまうと、週6でも何も問題ないように思えてきてしまう。
良いのか悪いのか。。。

とりあえずは、噂に聞いている劇場が生で見れるのかと言う部分に期待。
とは言え、部外者があからさまに観るのは憚られるので、気配を消してなんとなくBGMとして楽しむ程度に。

まぁでも結局は、自分のラーメンに集中して没入していると、周りはどうでも良くなるが。

同ロット、カタカタは自分のみだったため最速コール。

ニンニク少し アブラ少し カラメ少し

着丼。

ほぐし豚っぽいものがなかなか大量に。

これには心の中で感謝感涙の合掌。ありがたい。

スープは、前日の立川店と比較してグビ飲みできる。

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油抜き薄味という柔軟な対応を頂き、最早これ以外に戻れなくなってしまった自分にはオンリーワンな汁物。

ちょっと前から思っていたが、この店の油抜き仕様、それでも溶け出した豚の背脂がパラパラと浮いているのだが、それがなんとなく背脂チャッチャ系も彷彿。
自分的にはもう、このスープに既に溶け出している油成分で十分。

ヤサイは、この店では久しぶりにハードすぎない茹で加減で、一丼としての馴染みも良く良い感じ。

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いつもよりもキャベツの割合が少なめだったことも影響しているかもしれないが、キャベツも多ければ良いと言う訳でもないかもしれない。
何事もバランスが大事。

ヤサイをある程度食べ進めて、麺が見えてきた所で気付いたが、いつになく多そうな感じ。

海抜少し上くらいありそうな。

凄くありがたいが、大ラーメンでこのボリューム感、いけるのかと、内心冷や汗をかきつつ、あくまでもポーカーフェイスで食べ進める。

麺は、この日はいつもよりも気持ちつるっとした舌触りで、ちょっと整いすぎている感じもあり。

出来すぎている感じというか、凄く良い事なのだが、個人的には、いつかのもう少しザラッとワシッと引っ掛かりのある感じの方が好み。

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着丼時から楽しみにしていた豚は、実は若干主張の強めなアブラ成分多めで、ちょい苦手部位。

着丼時から見える位置でスープにもそこまで漬かっていなかったこともあり、温度もちょっと冷えつつ、硬めで、ステーキの主張の強い脂のような、ギャチッとするような食感も。

スープの余熱にもっと早く当てれば良かったと思いつつ、少し当てるも、そこまで育たず。

もしかしたら小ラーメンでヤサイコールの方が、豚がヤサイドームに閉じ込められて、タジン鍋のように蒸されるように、進行形で調理が進むような盛り付けになるため、豚のコンディションが良くなりやすいかもしれない。

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踏まえて、小ラーメンでヤサイコールに戻す事も再検討の余地ありか、とか、楽しい悩みも。

ちなみに、ほぐしの方はそう言った問題もなく、最高に良い状態でめちゃくちゃ美味かった。

自分も最近料理をする上で気付いたことは、肉の料理って難しいってこと。
下味なのか火の入れ方なのかで、変に臭みが残ったり硬くなったりで。

そんな中で、失敗しないのは「ひき肉」。
ひき肉は下手に脂身でギチャギチャになったり、火入れが甘くなったりなどもなく、とにかく安定して最低限に美味しく仕上がる。

なので、最近は肉を買うならひき肉を選ぶようにしているが、何が言いたいかと言うと、ほぐしは安定正義。

勿論、うまく仕上がった豚はそれを凌駕する旨さになるが。

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とか考えつつ、気付いたら完飲まで。

麺や豚の多さに少し焦る感覚はあったものの、意外と食べられたのは、ヤサイ馴染みが良かったからだろう。
以前遭遇したような、バキバキハードな咀嚼がいっぱい必要なタイプだったら危険だったかもしれない。

この日もそう言う、絶妙にギリギリのラインを攻められた気がする。
この綱渡り的な部分を攻めてこそ、二郎の旨さが最大限に高まる。

先日の立川店のようなスープだと、その土俵に立つ以前に、オイルキャンセルリミッターが働いて、まだ食べられそうだけど食欲が落ちるような感じになるので、際限なく挑戦できる個人カスタムに柔軟に対応して頂ける店は、貴重だし大事にしたい。