この日は、最古のジロリアン友人との立川方面現場、3日目にして最終日、イベント本番。







色々ありつつも、お客さんの優しさに救われるような形で、何とか終了。
気持ち的にも、ほっと一息ひと段落したと言うことで、必然的に打ち上げ二郎の流れに。
実は、先日の府中店後のMTGにて、一橋学園店にしようと決定していたのだが、前日になって臨時休業発表。
3/14(土)は体調不良のため、臨時休業とさせていただきます。誠に申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。
— ラーメン二郎一橋学園店 (@1284jiro) 2026年3月13日
未訪問店だったため、それなりに予習もしたり、この店に向けてかなり気分も高まっていたのだが。。。
まぁしょうがない。
まぁ行く前に気付いて良かった。
気を取り直して、そこから常識的な範囲で移動できる距離で、この日夜営業している二郎を調べると、
仙川店、立川店、八王子野猿街道店2、めじろ台店、荻窪店
付近がマッチング。
仙川店は友人のホームでもあり、自分もこれらの選択肢の中では一番経験値あり。
ラーメンの内容自体も、自分の好みであることが分かっているので、1番の安心感。
2人の家からの距離も1番近い。
前回のイベント終了後も、こちらを選択した。
ただ、最近のSNSによると、並びが1番心配。
土曜の夜なんてかなり混みやすいかも。。。
立川店。
会場からは1番近くて行きやすい。
しかし、つい先日行ったばかりだし、2人ともラーメンの内容自体は、正直な所大本命と言う訳ではなかった。
八王子野猿街道店2/めじろ台店。
野猿街道は、当ブログ設立前のかなり昔に1度だけ訪問、めじろ台は未訪問。
こんなブログを運営するに当たって、アクセス数とかを意識するのであれば、同じ店ばかりではなく、店舗のカテゴリー数を増やす努力もした方が良いのだろう。
それを思えば、今回は良い機会かもしれない。
まぁしかし、この日は朝から家を出て一日イベントの後と言う事や、土曜日の夕方は道も混んでいるんだろうなぁと言う部分も頭をよぎり、普段から出不精の自分としては、正直そこまでアクティブに動くのはしんどいかもしれないと言うのも正直な所。
荻窪店は、なんとなく仙川店との距離もそこまで差がない部分や、なんとなくイメージで仙川店の方が好みな結果になりそうと言う部分から、第一候補と言うよりは、仙川店でどうしても並びがきつかった時のバックアップ的な感じかなぁと。
諸々踏まえて、やっぱり仙川店に決定。
自分はバイクで友人は車なので、各々で向かって店の前で待ち合わせる形で。
向かっていると、確かに見た顔が一足前に。
あれ、ここ上野毛じゃないよな、と思いつつ、、、向かう先はやっぱり二郎。
18:51

案の定、上野毛店でお馴染みの、最近上野毛近辺移住完了常連さん。
そして彼が合流した先には、見たことのあるSNS界隈の皆様方。
まさに、以前上野毛店でお会いした、仙川店の超常連さんと、二丼食いのジャ◯アン正装着さん、初邂逅の、古くからの二郎ネタをお持ちの大ベテランジロリアンさんなど。

タイムリーに、何だかオフ会の模様に邂逅。
一体何事なのかと、彼らと少し話をしている内に、自分の友人も合流。
彼もかなり食っているし深い考察もできるディープなジロリアンではあるが、SNSではステルス中なので、こんな会合もあるのかと目を白黒させている。
かく言う自分も、こうした集まりとかは無縁なので、ふと出てくる感想は、なんだか今時だなぁと、田舎者丸出しなものだったりする。
で、そんな彼らは、まだまだメンバーが増殖予定らしい。どれだけ増えるんや。。。
楽しそうだなと思いつつも、こちらはお先に。

と言うか、懸念していた並びはかなり落ち着いていてラッキー。
この時点で仙川店にして大正解。
食券は先買い制。

最近土曜日は、初っ端から豚入りはないっぽい。
まぁ普通に小ラーメンで。

待機中、変わらぬ店主さんと女将さんが見えたが、妙にお顔が浮腫んでいるように見えたのが少し心配。

女将さんに至っては眼帯着用。
花粉症なのか、あの空間が何かやばい空気が発生しているのか。

程なくして空席ができるが、先日の府中店と同様に、この日も容赦無く、完璧なまでに1塁3塁超えてライトレフトな、考えうる一番の遠距離セパレート席で。
自分は最奥のトイレ横席。

まぁそれはそれで全く問題なし。
この店と言えば、お土産麺がお楽しみの一つ。
1玉 = 400g = 100円 と言う爆安仕様で爆旨で、冷凍しておけばかなり持つので、今回は3玉購入狙い。
100円玉3枚をカウンター上部に置き、女将さんが通りかかる時に、3玉お願いしますとお声がけするも、土曜日だからなのか、この日はやっていないとのこと。
「ごめんねーーー」と、語尾の伸びる発音が可愛らしい。
と言うか、あの空間で女将さんの声がとにかく清涼剤。
やや音の籠ったラジオと、少し殺伐とした雰囲気の中で、一際よく通る声。
高音域ではあるが、キンキンと耳障りする感じじゃなくて、逆に妙に耳障りが良い。
声質だけじゃなくて、言葉遣いや言葉選びが優しいと言うか、全く攻撃的じゃないのが、とても良い雰囲気を作り出している。

そうこうしていると、コールタイム。
体感時間は割と短め、
お土産のラーメンを渡す時に、「5分くらい茹でてね」と説明されているのが聞こえたので、5分平均くらいだろうか。
自分の殿堂入りである、上野毛店のカタメがまさに約5分なので、個人的にはとてもしっくりくるタイム感。
二郎全般で見れば、多分デフォルトの平均茹で時間って、7,8分くらいなのかなぁと思うので、仙川店は少し早めなのかも。
ニンニク少し アブラ少し ヤサイ
「はい、ニンニク少し アブラ少し ヤサイー」
と、完璧なフル復唱を頂き、女将さんの安心感が半端ない。
何度も引き合いに出して悪いが、某店の助手さんとは天と地の差を感じた。
窓口となる助手さんは、それがそのまま店の印象を左右するカラーにもなるので、その辺りも店主さんは意識して采配するべきだとは思うが。
着丼。







レンゲがある店で食べることが多いので、この店ように置いていない店は、左手をどういうポジションで食べるべきか一瞬迷う。
まずはアブラサラダ。

この段階でもうかなりの灼熱。
スープ以前に、ヤサイの段階からここまで熱々なのはさすが。
かき込みたい所だが、絶対に火傷するので、恐る恐る食べ進める。

キャベツ率も高く、そのキャベツ自体が大切りでクタクタで、適度にアブラコーティングもされて、食べ応え抜群。
トッピングアブラと合わせて、一品料理として成立するくらいに完成品。
麺もまた灼熱。

熱さに怯んでなかなかかき込めない。
上野毛店のカタメよりも硬いくらいには、デフォルトなのに結構硬め。
茹で時間から、その辺りはなんとなく察する。

柔麺好きの人には、もしかしたらあまり刺さらないかもしれないが、硬め好きな自分としては、かなり刺さる。
豚は、ゴロッと存在感のある赤身部位の端豚。

一見固そうだが、実はかなり柔らかい。

食べ応え十分で、ボリューム感も大満足。
スープは、こちらもまたかなりの灼熱。

上野毛店もかなり灼熱な方ではあるが、仙川店もまたそれを上回りそうな勢いで灼熱。
自分の記憶にある仙川店は、非乳化で、時間経過とともに麺が黒く染色されていき、染まりすぎるのが怖くてそれに追われるように食べるイメージだったが、この日はかなり乳化気味。
必然的に、麺の染色に追われる感じもなく。
まぁこの店の照明が暖色系なので、本来の色味がちょっと分かりにくい部分はあるが。
乳化気味とは言え、下手に重すぎる訳でも濃すぎる訳でもなく、意外と飲みやすい。
しっかりと重心も低くて説得力もある。
ホームである友人も、なかなか見ないタイプだったけど、過去一くらいにパンチがあったと総評していた。
そして、トッピングアブラによる影響もあったかもしれないが、スープ全体がとろみ感と言うか、ゲルっぽい感じと言うか、シチュー感あり。

後半にカレーパウダーをかければ、まさに2日目のカレーみたいに。

白米と合わせたらカレーライスとしても通用しそう。
食べてみたい。。。
と言うか、やはりこのカレーパウダーがかなり合う。
実は使うのを忘れかけていたが、この店で食べるなら、後半どこかで忘れずに投下したい。

意外と飲めてしまうタイプだったので、どこまで飲むか迷いつつも、今回は「油抜き薄味」もやっていないので、ちょい残しで終了。

めちゃくちゃ旨かった。
やっぱり個人的に、仙川店はかなり良い印象しかない。
終了後は、また反省会タイム。
結果的に、仙川店で大正解だったと思う。
土曜日の割に空いていたという事や、予期せずSNS界隈の会合と邂逅イベントも面白かったし、ラーメン自体も文句ない上ブレだったし、後は帰り道の距離的にも気楽だし。
この立川エリア方面の3回、段々と高めていくような内容で、絶妙に良い流れで行けた気がする。
申し訳ない言い方にはなるが、そう言う意味では、立川店での、低めの位置からスタートだったことも、結果的には良かったと思う。
3回とも客入りスムーズなタイミングに恵まれたことも、かなり運が味方をしてくれた気がする。
とりあえず最高の形で締めくくれて良かった。
ちなみにこの日は、20:05 段階で終了とのこと。
大変申し訳ございませんが材料切れの為、只今お並びの方をもって本日の営業を終了とさせていただぎます。
— ラーメン二郎仙川店 (@senjiro26) 2026年3月14日
本日も大変ありがとうございました!
うまく立ち回れた。
解散後、そのまま帰っても良かったのだが、この場所この時間からだと、上野毛店でお世話になっている常連さんのお店に、帰り道がてら寄り道できそうな気がした。
一応インスタで公開されている営業スケジュールを調べてみても、丁度営業中。
いつか行ってみようとはずっと思っていたが、出不精な自分は、こんな機会でもないとなかなか行ける機会もなさそう。
まぁ仙川店を食べた後なので、そんなにお腹が空いている訳ではないが、少し顔を見せるくらいでも良いかなと言う思いから、せっかくなので急遽寄り道を。

OREG-A-YUTAKA(狛江)
東京都狛江市和泉本町1-2-15
https://maps.app.goo.gl/kRAVk9G1JmPXMUwo9
店に入るや否や、客席ではなく厨房内に指定席。
早速オールフリーを頂いてしまい、スタッフも含めて、まだ営業時間なのに乾杯。


彼の城なだけあって、彼のノリ次第で何でもまかり通るのがこの空間。
それでいて、しっかりと仕事している様はやっぱり格好良い。
自分が全く通ってきていないジャンルなので、社会見学に来たような、新鮮な気持ちで楽しませて頂く。
そして、スタッフさんの賄いとかも色々と頂いてしまい恐縮。








仙川店の麺を是非ともお土産にしたかった。
後で思えば、麺じゃなくてラーメンの持ち帰りはやっていたので、それでも良かったなぁと、頭が回らなかったのが悔いの残る所。
まぁまた機会があったら。






なんだかんだ遅い時間まで。
一日仕事だったはずだけど、結果的にオフな1日になった感覚で。

内容の濃い充実した1日だった。