カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 上野毛店 - 甥っ子を連れて激レア訪問。それに合わせるように、自分の知っている上野毛店の常連さんオールスター顔合わせ的なタイミングだったり空いていたり、何かと神がかった何かで答えてくれる神野毛。やはり自分にとっては、どんな場所よりもパワースポット。

大阪に住んでいる姉の息子も、本当に早いもので4月から大学生。
大学も大阪との事で、3月最後の3日間を利用して、東京横浜近郊に観光旅行に来るとの事。

それで提案されたスケジュールがこんな感じ。

1日目
鎌倉、江ノ島

2日目
上野、浅草、スカイツリー

3日目
渋谷、新宿、皇居、みなとみらい、横浜中華街

正直なかなかハードそうな予感もしていたが、まぁこんな機会も滅多にないし、自分も田舎の高校を出て東京に上京する際に、その時東京に住んでいた母の弟にあたるおじさんに色々と案内して貰った事も覚えていたので、こうして受け継がれていくのかなと、折角なので一緒に回ろうと。

。。。思っていたのだが、出不精ですっかり運動不足になっていた自分は、2日目の夕方頃には、足がすっかり棒になり、上がらなくなってしまう。
左膝が完全にやられた。

初日、江ノ島の最奥にある洞窟に行ったのだが、入場閉鎖時間が迫っていたため、江ノ島駅からのそこそこな距離、あの急勾配を、ダッシュに近いほぼ早歩きで向かったのが多分敗因。
反面、甥っ子はピンピンしていて、容赦無く老いを感じさせられる事に。

このまま足手纏いになって、折角来ている甥っ子の観光時間をストップさせてしまう事が一番忍びなかったので、この日はもう非常に無念ながら、自主退場の方向に。
3日目は、朝昼の東京方面もちょっともう勘弁してもらって、自分が住んでいる行きやすい夕方の横浜エリアだけ、参加の方向にさせて貰う流れで。

まぁでも一旦出直してバイクでなら、この日も夜ご飯くらいは再合流して一緒に食べても良いかもしれないなと言う事で、こちら、個人的に今全ての食べ物の中で最も上位に位置する、ラーメン二郎上野毛店を訪問する流れに。

現在関西では京都店だけだし、インスパイア系もまだ食べたことがないらしいので、ここでしか食べられないものと言う意味でも悪くはないかなと。

 

21:20
駅にて待ち合わせ。

少し早めに着いたので待っていると、食べ終わったばかりと言う某ハイパワー常連さんと邂逅。

豚入りは売り切れだったけど、丁度待ち無しで狙い目だと言う、まずその日の情報共有は、常連客同士ならではのご挨拶。
英語で言えば「ハウアーユー」、大阪人で言えば「儲かりまっか」、香川県人で言えば「なんがでっきょんな」に並ぶ、日常のご挨拶。

そして、これから甥っ子のデビュー戦が始まる事を伝える。
話していると、やって来た甥っ子に声をかけると、その名前が実は彼の名前とほぼ同じと言う事実が発覚。

なんだかんだでSNS時代、本名を知らなくてもハンドルネームだけで問題なくやり取りできるので、知ろうと言う発想にも至っていなかったのだが、こんなタイミングで知る事になるのが面白い。
お陰様で、分かりやすく完全に覚えられた。

と言うことで、いざ訪問。

報告通りに、待ちなし空席あり。

こう言った初見客を連れて行くタイミングで、鬼並びとかだとやっぱり若干気を使ってしまう部分はあるので、神タイミング。

気になったのは、店の脇に何故かパトカーが停まっていた事。
一体何があったのか、、、。
確認しようと思ったけど、すっかり失念していた。

さて、小にするか大にするか。
大ラーメンにすると、翌日の夕方くらいまでお腹が空かないので、甥っ子と回るのであれば、お昼ご飯も楽しみにしているだろうから、小ラーメンにしておいた方が良いかとも思っていたが、明日は夜ご飯だけ一緒と言うことに変更されたので、自分はいつも通りに大ラーメンで。
ある意味大ラーメンはエコ。

甥っ子は、流石に大は厳しいかなと思ったので、小かミニかとも考えたが、まぁあまりにあっさり食べ切ってしまうのも、二郎としての醍醐味は落ちてしまうので、小ラーメンを提案。

そして、どう食べたいかと言う部分だが、特にこだわりは無さそうと言うか、よく分かっていなさそうだったので、こう言う場合は本来なら完全にデフォルトが良いのだろうけど、関西の薄味に慣れていると言うことも予想できるし、自分の殿堂入りスタイルだったら、後味が重くてグロッキーになると言った失敗はまずないので、翌日もあるし安全策も考えて、自分と同じ仕様で。

2つ合わせて、
油抜き 薄味 カタメ
申請。

丁度道路側の角席から2席空いていたので、連席に。

助手さんも、二郎デビューの甥っ子に快く手心を加えるように接して頂き、ありがたい。
こんな優しいお店、他にない。

そして、お馴染みアブラマシマシ常連さんも登場。
先日すれ違って話せなかった、柔クタ平打ち系の麺の答え合わせなど。

www.camekojiro.com

初っ端から圧延がどうのこうのとか、ブレないマニアックトーク。

着丼までは、コールに関してのおさらいを。
こちらも特にこだわりはなさそうだったので、自分と同じものを。

過保護過ぎるのも良くないかなと、コールはせっかくなので、言わせるアトラクション。

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ

さすが、良い大学を受かっただけあり、バッチリ。

スープは、醤油がしっかりと立ち、月曜日らしくキリッと仕様。

初めての甥っ子にも、分かりやすい味で提供できたのではないかと、ナイスな仕上がり。

麺は、太めでちょい固めの、思い描くスタンダードカタメタイプ。

基準になるものとして、やっぱりめちゃくちゃ旨い。

豚は、一見小ぶりながらも、しっかり厚みあり3枚ありと、しっかりと要点が押さえられた、よくある大衆ラーメンとはしっかりと差別化できる、シゴデキ豚。

完飲。

普通に旨かった。

アブラマシマシ常連さんもほぼ同じタイミングで食べ終わりだったので、少し反省会を。

なんとなく体感量控えめに、割とスルッと食べられてしまった。
甥っ子も意外と食べられていたし、常連さんも後から来て小で柔らかめというインターバル差があったにも関わらず、同じタイミングで退店と言うくらいにすんなり食べられたみたいで、少なかった気がしたと。
何なら、並び直してミニでも食べようかとか考えている。

この店はテボザルだし、変にマジックをしたり少なくなるようなことは考えにくいが、まぁポジティブに考えるなら、自分のコンディションとラーメンのコンディション、双方が上ブレだったのだろうか。

www.camekojiro.com

どうだったかと言う部分では、特別美味しかったと言う感想はなかったが、「なんか二郎って口の中に残るなぁ」っていう感想がちょっとリアル。

初めてではあまりよく分からないだろうけど、たった今、口に残る何か抗体のようなものが注入されたような。
あと2、3回食べたら、蝕むように中毒化してくるかも。

そして折角なので、全国を食べ歩き経験のある彼に会えたついでに、翌日に向かおうとしている横浜中華街方面のお勧めの店情報などもお伺い。
翌日しっかり訪問する事になるのだが、良いタイミングで巡り会わせられたなぁと。

そうしていると、宣告スルー常連さんも登場したりして、なんだかんだで自分の知っている上野毛店の常連さんオールスター顔合わせ的なタイミングだったり、いつになくイベント感。

ラーメンに留まらず、こう言う場所だよと言う部分が甥っ子に見せられたかなと。

本当にここの所、少しイレギュラーな訪問がある場合、何かと神がかった何かで答えてくれるのがこの神野毛。

www.camekojiro.com

やはり自分にとっては、どんな場所よりもパワースポット。

そして、共にこの店を訪問する日が来ようとはと、感慨深いものがあった。


食後は、まだまだ余力を持ち合わせて、隙あらば観光をと考えている甥っ子へ、近くにある等々力渓谷を紹介。

www.gotokyo.org

夜に行く所ではないんじゃないかなと思っていたが、結果的には良い感じだった。

痛めていた足には響く階段もあったが、昼間に訪問した、浅草やアメ横などの喧騒がないだけで、めちゃくちゃ落ち着く。
お寺さん自体も、スーパーメジャーな浅草寺よりも、遥かに厳かに神聖な物に感じられてしまった。

いつの間にか、人混みが本当に苦手になっていた事が今回の発見かな。。。

観光のダイジェスト写真はこちら。(202枚)

www.camekojiro.com