ここの所納期がタイトめな作業に追われ気味で、思うように上野毛店を摂取できていない状況。
前回訪問の際にも1週間以上間隔が空いてしまっていたが、現在進行形でも1週間以上間隔が空いてしまっている。
まぁありがたい事ではあるのだが、そろそろ辛い。
今週はこの日を逃せば訪問は難しそうだったが、なんとかキリの良いところまで漕ぎ着けられたので、滑り込み訪問。

21:43


7人目くらいに接続。


入り口まで5人の所で、出入りの流れが一旦ストップ。
この店は多めの時で、5人6人ロットな感じなので、次のロットで入れるかもと言う段階になったので食券購入。

大ラーメン

食券をいつ購入するか悩まれている方がたまにいるが、次入場できそうかもと言う予測のタイミングで良いかと。
下手にやたら早くに先走り購入する必要はなし。

前回と同じく、道路側最奥席。

油抜き 薄味 カタメ
申請。
さてコールタイムだが、前回の頭真っ白事件がまだ記憶に新しかったので、同じ過ちは繰り返すまいと、頭の中で復唱しつつ備えていると、助手さんの方も、なんとなく察して端からフォローして頂くような形で、「いつも通りで良いですか」コール。
正直な所黒歴史なので、忘れて頂けた方が助かるが、気遣いが染みる。
感謝です。
ニンニク少し アブラ少し ヤサイ





まずはスープ。

本当に、これこれと言う言葉に尽きる。
間隔が空くと、一番沁みるのはやっぱりスープ。
スープこそが上野毛の核。
極端な話、スープだけでも良い。(良くはないけど)
アブラは見た目寒天のような固形感はありつつ、実体はほぼなくフワフワ。

そして、眼鏡がこの序盤から前半ずっと曇りっぱなし。
なので、まずはヤサイをほとんど食べ切って、とか、ニンニクは避けておいて、とか、いつも意識している事がほぼ手探り状態。
結果的に、中盤に鼻をかむために丼から顔を逸らした時に、ようやく視界が晴れてくる。
本当にずっと霧の中だった。
なので、この日はそこまで細かく考えず思うままに、触覚や嗅覚を頼りに食べ進める。
たまにはこう言うのも良い。
麺は言葉通りな硬め。

最近は硬めのブレの中の柔らかめが好きだが、この日の硬めはこれはこれでやっぱり旨い。
しなやかさが心地良い。
豚は、一見ザリガニのような、削ぎ切ったような大きめの塊が2つ。

いずれも、ミルフィーユの様に繊維層になっていて、それを断ち切るように食べると、極上の口当たり。

赤身ではありつつ気持ち脂身になりかけ的な部位で、肉感はあるのに限りなくジューシー。
そして、家系を2回挟んだ後だと、デフォルトで惜しげもなくこの分厚さで提供してくれる二郎って、改めて圧倒的な凄みを感じられた。
豚だけが全てと言う訳ではないが、これを知ってしまうと、二郎か、それ以外かみたいな、超えられない壁のようなものをどうしても感じてしまう。
要するに、最高や。
後半、またヤサイを多く茹で過ぎてしまったのか、追いヤサイ入りませんかタイム。
折角なので貰っておく。
ヤサイはいくら食べてもカロリーゼロ。
以前はなんとなく消極的なお客さんばかりだったが、この日は意外と積極的なお客さん多数。
コールもそうだが、この店、だいたい時計回りでお声がけしているので、以前は自分が大将側奥席でラストだったのに対して、今回は自分が真っ先に声かけして貰う位置取りだったので、それを見て便乗しやすくなったかもと言う、自分だけでは動けないタイプの人も結構いてそう。
完飲。

大将もお先に帰られて、いつの間にか無音状態だった店内のラジオをつけ直すシーンが。
ラジオのチャンネルは、基本 TOKYO FM みたい。
ちなみに、Fm yokohama は受信できないそう。
NACK5 は入るみたい。
ついでに、最近の入り具合をお伺い。
前半結構ゆったり気味だけど後半に集中しやすいっぽいらしいので、閉店時間近くになってしまいがちな自分の狙い時は、全体を通して考えると、そうでもない時間なのかもしれない。
まぁ23区内で遅めの時間まで宣告少なめに安定して営業している店なので、その時間で重宝しがちな位置付けと言う意味で選択している人は多そう。
実際、自分がこの店を選ぶ理由の一つでもある。
あと、懸念していた4月の新入生集団テロみたいなものは、結局先日の単発っぽかったらしく、大将はGWに向けて節約してるんじゃないかとか予想しているそう。
と言うことから、GW前の食べ納め勢が押し寄せる前までは比較的狙い目かも。
と言うか、食べ収め勢は結局納めるほど普段食べていないんだったら、今食べなよと言う気もするが。
例年だともう少し頻発していたイメージがあったが、そんな話を聞いてしまうと、何でこんな時期に限って自分はあまり行けていないんだと言う悔しさもあり。
まぁ一旦は自分が中心でやるべきことは納品できたので、来週からは応援訪問と言う意味でも、もう少し密に訪問できれば良いなぁと願望。
ひとまず、間隔が空いた分を考えるとまだまだ足りないが、一旦補給できて良かった。
最高に沁みた。