カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン 登良治郎 - 友人のヤミ市ライブついでコース。油少なめ薄味スープ検証。これでもしっかり醤油がキリッとたっていて、すんなりと飲める仕上がり。アブラ少しコールは完全にアブラオミット状態に変換。ヤミ市ライブは、少し出遅れた結果、終始ほぼ全容が見えない状態だったが、良い気候の中飲みながら生音を聴いてチルい感じは最高の気分転換。後半の記憶が怪しい。

この日は、同郷の最古のジロリアン友人が白楽六角橋商店街ヤミ市でライブとの事で、去年もそうだったが、登良治郎ついでに行こうかと。

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すっかり出不精気味なので、ライブハウスとかだと正直重いのだが、こう言う近場でフリーイベントな感じだったら気楽に気分転換的にもありかなと。

ライブ前に食べるか後に食べるか問題では、ライブが19:00-19:40らしく、店は18:00-21:00らしいので、終わってからの方が落ち着いて食べられるかなと。

 

18:45頃に白楽着。

既にこの道沿い全体がかなりの賑わい。

一応登良治郎をチェックしてみるも、入り口前の細い商店街の路地にて、かなりの密度で人がいて、それをかき分けて店に入るのはちょっと大変そう。と言うか、入店する気力が削がれそう。

そう言う意味でも、先に登良治郎コースだったら、身動きが取れなくなってしまっていた可能性ありで、後にして良かったかと。

ある意味登良治郎としては、行きたいお客さんをブロックしてしまっている状況と言うか、あまりよろしくない状態なのではとか、ちょっと察してしまったりも。

で、街中の至る所で演奏しているので、結局どこでやっているのかと、前回見た場所なのかなぁとか、とりあえず一通り見ても分からず、連絡してみると、奥の食品館あおば裏のメインステージとのこと。

商店街の路地から行こうとしたが、人が多すぎて全く動けず、結局大通りから回り込む形で行くことになって、若干出遅れる。

着いた時には既に人垣ができていて、そこからどんどん人垣は増えていき、結局終始ほぼ全容が見えない状態だった。

ただ、音響がしっかりしていたのでちゃんと聞こえたし、良い気候の中、飲みながら生音を聴いてチルい感じは最高の気分転換になった。

途中で警察が現れるくだりがあったが、ちょっとルーフトップコンサート感が合って、趣のある舞台装置となっていた。

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そして合流。

彼の息子にも久々に再会。

最後に会った公式記録では、2020年の地元のラーメン山村だろうか。

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アーモンドの程の大きさだったのが、見ない内にいつの間にか人として形成していた。

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自分の甥っ子もそうだが、気付いたら自分よりデカくなって大学生とかになってるんやろなぁ。

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まぁ変わらないものとしては、彼がこの日着ていたつなぎは、高校生の時から既にライブで着ていたものだと言うことを僕は知っている。
何なら、一番最初に彼に会った時、高校1年、地元のYAMAHAのライブで着ていた気がする。


そして登良治郎へ。

20:33

店の前は来た時より空いていたので、このタイミングで良かったかも。

店内入ってすぐに、まずは食券購入。

去年よりも基本100円、豚は200円値上げの模様だが、致し方なし。

まぁ基本の 小ブタ2枚(1100円)で。

前回は初めてだったしデフォルトで食べたので、今回はちょっと酔った勢いも利用しつつ、あえて空気を読まずに自分なりの黄金パターンを試してみたらどうなるのか、と言うのが今回の課題。

食券提出と同時に、

スープの油少なめ 味薄め

申請。
これはすんなりと受け入れて頂き感謝。

で、この How-To 登良治郎 の案内のコールの「並」と言う表現がどうにもしっくり来ないのは健在。

あぶらは、何も言えわなければ「並」ではなく、恐らく「無し」。

濃さは、コールの段階になってから「うすめ」って多分できないはず。
それって、デフォルトで茹で上がってからカタカタでとか言ってるようなものと言うか、時間を巻き戻さないとできないことだと思うので、薄めじゃなくて「ちょいから」や「カラメ少し」などと言う表現の方が合ってるんじゃないかなぁと。

現実世界はアンドゥとかできないので、ブースト方向にしか動けないはず。

それとも、コールの段階で、まだあらゆる要望に応えられるように、丼にスープ類など、まだまっさらな状態なのだろうか。
いやでも、コールしてからの提供時間を考えるとそれはないと思うので、恐らく上記の推測なはず。

で、自分が試したいのは、アブラを増しに行かないくらいに増すって言う、「アブラ少し」コールなのだが、その表現が記載されていない所、今回はそれを言うとどうなるのか検証。

と言うことで、

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ

コール。

着丼。

アブラ少しコールは、完全にアブラオミット状態に変換。

もしかしたら、人の目では見えないくらい、顕微鏡とかで見れば分かるくらいに超極小量追加されたかもしれないが、酔っている自分には判別出来なかった。

まぁ単純に聞き違えだったのか、そう言うコールは受け付けていないのか、「ちょい脂」とか別の表現の方が分かりやすかったか。

直丼してすぐ気付いたし、言えば乗せてくれるとは思ったが、まぁいっかと思っていたら、見かねた友人から一塊お裾分け感謝。

ヤサイはモヤシ100%。
茹で加減も盛りも良好で、自分にはこれで十分満足だが、更にマシマシ対応してくれている事実には良心を感じる。

油少なめ薄味スープは、これでもしっかり醤油がキリッとたっていて、すんなりと飲める仕上がり。

友人のデフォルトスープも頂いたが、自分のものよりも、確かな獰猛さ。

まぁでも自分はもう、無駄に戦うみたいな食べ方ではなく、リングから降りて穏やかに食べたいので、自分の仕様くらいで全然良いかもしれない。

油少なめから、「更に油抜きにするかどうか」と言う部分は、この店のスープ、かなり非乳化で醤油の味がしっかりと出ているので、油抜きにすると今度は醤油が前面に出過ぎそうな気もして、そこを丸めて緩衝材とするためにも、油は少しあるくらいの方が良いかも。

これは最近なんとなく理解してきた家系のお好みパターンにも当てはまるのだが、油抜きを殿堂入りとしている二郎店は、スープに十分すぎるくらいに豚の成分が溶け出しているので、それに更に油を足す必要性を感じないが、そこまでそれに至っていない店に関しては、油は少しはあった方が潤いが出て良いなと。

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麺は、スープを吸収するように、同時に染色されていく。

気持ち硬めな仕上がりが、この味の立ったスープに対して、本当によく合っていると思う。
麺はスープに、スープは麺に、お互いに合わせるために必然的に行き着いたような、計算された最適解なバランス。

豚はトロンとした口当たりの柔らか豚で普通に美味い。

完飲。

とりあえず、スープの油少なめ味薄めは殿堂入りとして、アブラコールに関しては、この店のアブラは大きく外れるようなことはなさそうな、実体のないフワフワタイプなので、スープの段階で油成分を落ち着かせる分、そのまま「アブラ」で良い気がした。

基本的に二郎は直系店以外の店には行かないが、この店はありだと思う。
近くに来ることはなかなか無いが、また友人のヤミ市の度に、年一くらいで確認に来ることになりそう。


そして近くの店で飲みタイム。

この辺りからと言うか、登良治郎後半くらいから記憶が怪しい。

どうやって家まで帰ったかの記憶がない。
2本目のワインボトルは飲み切った記憶はないが、いつの間にか紛失していた。