カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 上野毛店 - アテンド二郎デイ。アテンド友人も模索段階からそれぞれに殿堂入りパターンが定まって来た様子。生卵がとにかく想像以上にヒットしていた模様。薄味油抜き仕様に生卵では、そのポテンシャルを発揮できていない感じはあり。体調不良気味だった友人は完全回復して、どんな薬よりも滋養強壮パワー飯。複雑になってしまいがちな申請も、ストレスフリーな快い神対応に毎度感謝。最低限のメニュー構成なのに、無限の組み合わせと可能性でいくらでも楽しめる。

この日も、二郎アテンドでお馴染みになって来ている、お得意様シンガーソングライターさんの制作日。

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前日の自分の上野毛店の投稿を見かけた「硬め麺好き」な御大が、この日の作業終了後に訪問の上、どうしてもカタカタで食べたい口になってしまったようで。

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しかし、目標としている完パケの納期に向けて取れる作業日、作業時間を逆算して、不測の事態まで想定すると、行けそうだけど油断は禁物的な、なんとも言えない若干タイトな感じではある。

それでも、あくまでも上野毛店への優先順位は高く譲りたくないようで、まぁその辺りのタイムカードの切り方は、最終的には自分らを使って頂いている御大の最終ジャッジに従うまでで。

逆算して、スタジオを 21:00 に切り上げるくらいをデッドラインに、なんとかキリの良い所まで漕ぎ着ける。

と言うことで、訪問確定。

21:18 着。

ここの所空いていた日が続いていたが、久しぶりにそこそこな並び。

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なんだか、このメンバーを連れてくると高確率で混んでいる気がする。
あと、雨だったりやたら寒い日だったり、平均的なこの店の並び状況から考えると、厳し目なタイミングに重なる事が多い気がするのは何故だろうか。

しかし慌てるべからず、見た所カタカタの早食い勢的な客層が中心なので、その読み通りになかなかの高速進行。

暫くすると、上野毛近辺移住常連さんがすぐ真後ろに接続。

すれ違うことはしょっちゅうだが、連続並びの機会は割と貴重なので、近況の情報交換や、まだ二郎初級レベルのアテンドした友人に、生のジロリアンに触れさせる機会になったり。

そんな感じで、この並びの待機中も退屈のないものに。
この日はなんだかんだ頑張って仕事して来たはずだが、休日だったかなと錯覚するような、ジェットコースターを待っている時の様なワクワク感。

さて、入り口まで5人以下くらいになったタイミングで食券購入。
その際、一応3人でとお伝え。
なんとか考慮してくれる姿勢には、毎度感謝しかない。

大ラーメンを。

他のメンバーは、道中の会話で、小皿メニューの「生卵」に妙に興味を惹かれていたので、まぁ50円だし試してみればと話をしていたので、それぞれに試してみることにした様子。

事前カスタムやコールに関しては、最初は自分と同じものに合わせた所からスタートしたが、このメンバーも回数を重ねることによって、だんだん分かって来て色々と模索したい段階に入ったらしいので、もうお任せする。

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あんまり過保護にするのも良くないかなと。

そして、食券確認に出てきた助手さんに申請タイム。

自分は前回の麺の雰囲気からして、カタカタにするかどうか迷っていたが、都合良くこの日も同じとは限らないだろうと言う推測にかけて、いつも通りに。

油抜き 薄味 カタメ。

御大は、最初のお望み通りに カタカタ で。

もう一人のメンバーは、当初自分と同じようにと考えていたが、生卵は少ししょっぱさを緩和させる効果があるため、薄味だと弱くなりすぎるかもと伝えていたので、油と味を一メモリ分ブースト方向に。

油少なめ カタメ

こう言った申請が、何のストレスもなく受け入れてくれる上野毛店、本当に神。

その後、4席並びで綺麗に空席ができたので、後続の常連さんも合わせて連席で、分かりやすく綺麗に入れ替わり。

テトリス棒がはまったみたいに気持ち良い。

カタカタの御大は、実はニンニクがめちゃくちゃ好きだったらしいので、ニンニクマシマシ初挑戦。他はヤサイアブラカラメ一通りに。

その2分後、カタメの自分ともう一人は同じくいつも通りに。

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ

着丼。

見るからに潤いたっぷりのプルップルなアブラは、もはや芸術品。

そして、「ニンニク鎮座豚」「龍の丼」と、あらゆる上ブレになる要素が一目見ただけで多数抑えられて、絶対に旨いことを確信。

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スープは、一口飲めばクァーっと唸れる。

ヤサイは、気持ちモヤシ多めな比率だが、むしろ二郎感が上がって良い。

アブラとの相性は、分かっていたけど完璧。

麺は、この店比率やや硬めではあるものの、前日ほどのゴワゴワ感には至らず。

やはりその時単発の一過性のものだったかな。
この感じだったら、自分はブレずにカタメで正解だったかも。

豚は、しっかり厚みの上野毛的スタンダード赤身豚2枚と、ジューシー目な丸っこい端豚。

よく知っているタイプだが、ホクホクでうんま。

太麺にも遭遇。

ただ、歴代太めは妙にギザギザしていたり縮れていたり、奇形なものが多かったのに対して、この日はうどんのようなかなり綺麗なストレート麺。

特別味が旨いとかそう言うことはなく、むしろ逆に若干モサっと生煮え感がある様な、デバフ要素でもあるのだが、個人的には発見すると何だかちょっと嬉しい。

後半に差し掛かったくらいで、生卵を試してみた隣の友人が「うわっ」と思わず声が出るくらいに、その旨さに衝撃を受けている様子。

「すき焼き風」とよく言われている所以が理解できた模様。

そこまで言うならとちょっと頂くが、まぁ当然のように普通に旨い。

が、自分のスープの仕様だと、まぁ分かってはいたけど、ちょっと薄くてそのポテンシャルを発揮できていない感じはあり。
彼の味デフォルトで油少なめスープも少し頂いたが、このスープと生卵ならなかり合いそうだなぁと言うのは理解できた。

なるほど、と思いつつ完飲。

ラスト客は宣告スルー常連さんで、この光景も見慣れたもの。
少し近況を伺うと、ダイエットしていて13日ぶりだとか。
よく我慢できるなぁと思いつつ、無理じゃないかなぁとか思いつつ。

先に退店していた2人と最寄りのコンビニで合流して反省会。

生卵がとにかく想像以上にヒットしていた模様で、何だかめちゃくちゃ感動している様子だった。

デフォルトスープの醤油と、油は抜きではなく少なめ、そして少し溶かし込んだニンニクと、生卵の相性の良さを語り出す始末。
そして最後は「今半やん!」と締めくくっていた。

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本当の今半だったら何杯分になるのかと考えたら、もうこれでええやんと、もうすき焼き屋に行く必要が無くなったなどと言うくらいに興奮気味だった。

あのスープにニンニクを溶かしたものを、すき焼き用醤油などと言う形で売って欲しいとか言っていた。

で、実は彼は若干喉をやられ気味で頭痛もあるような悪コンディションで、もしかしたら麺半分でもギブアップあるかもなどと言っていたのだが、結果的に旨すぎて自力で食べきり、体調も完全回復していた。
ニンニク、卵、豚、炭水化物に塩油、どんな薬よりも完全に滋養強壮パワー飯。

そこまで言われたら、自分も久しぶりに試してみたくなった。

最後にこの店で試したのは、気付けばもう5年近くも前になるので、今食べるとまた印象は違うかもしれない。

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御大も、カタカタとニンニクマシマシも気に入ったみたいで、それぞれに殿堂入りパターンが定まって来た模様。

最低限のメニュー構成なのに、無限の組み合わせと可能性がある上野毛店、もういくらでも楽しめる。