21:23

なかなかの並び。

まぁGW前と言う事で想定内。

と言うか、丁度助手さんが最後尾から店に戻っていく様子が見えたので、下手したら最後尾の方に宣告係に任命した所じゃないよなと、若干冷や冷やしつつ、気付かれなければセーフだろうかと、何食わぬ顔で気配を消してしれっと接続したが、最後尾の方に特に何も言われなかったのでとりあえず一安心。

今週、木金は更に混みそうな気もするので、もし訪問するなら 21:00 くらいまで目安で向かった方が良いかもしれない。
前後共に団体客でひたすら話し込んでいるが、今回は前後共に絶妙に1人2人ソロ客でワンクッション挟めたので、適度に緩衝材になって、思いの外快適な並び。
21:41 助手さん人数確認で、
21:44 恐らく宣告。


大ラーメン

5人くらい前方にハイパワー常連さんを確認したが、これはロット分かれだろうなぁと思っていたが、なんと連席で同じロットに滑り込み。
大将側一番奥席に。
油抜き 薄味 カタメ
申請。
とりあえず最近の世間話などを。
仕事の取り組み方において、メールで済むような内容なのでメールを送るも反応なく、何故か会ってとか電話でとかじゃないと話が進まない人いるあるある。
そういうお客さんが、二郎の営業時間を指定してくるのが原因の一つで、二郎訪問率が下がっているのだとか。
自分の場合は、口下手なのでメール派と言うことや、お互いの都合の良い時間をすり合わせる作業とかも非効率的だと思ってしまう派なので、正直面倒くさいなぁと思ってしまった。
あとはGWのお話などを。
お互いにGWなど関係なくいつも通りな感じで、個人事業主あるある祝日の概念なし。
そして、某フォロワーさん企画予定の祭りの件なども。
とか話していると、いつも通りで?コールタイム。
ニンニク少し アブラ少し ヤサイ
着丼。



アブラは、見るからにブルンブルンで、大きめの肉カスも混じって、見た目通りに旨過ぎる。

最初にスープをアブラサラダ全体に回しがけして馴染ませる作業は、一つの儀式。
美味しくなーれーと念じながらかけると、最高に美味しくなる。
このヤサイセクションのボリューム感的には、デフォルト茹でのハイパワー常連さん着丼時、約2分で9割くらい食べられたくらい。
以前、更に2分の柔らかめ着丼時まで、ヤサイセクションだけで4分くらいかかってしまった事もあったが、あれはやっぱり多かったのだろうなと。
まぁヤサイはカロリーゼロなので、あれば食べます。
そしてスープ。

以前に助手さんに「龍の丼の方がスープの安定感上がるかも」説を話す機会があった事から、ご厚意でそれ以降、自分ほど龍の丼率の高い人はいないかもしれないが、赤の丼よりも少し小さめの龍の丼によることで、単純に少し水かさが減ることによる、薄味だけど凝縮されたスープは本当に安定感抜群。
最後まで安定して醤油ジュースが旨すぎる。
途中でニンニクを溶かし込んで味変するが、これもどう考えてもめちゃくちゃ合う。

改めて思ったが、「ニンニク醤油味」って、その響きだけでどう考えても旨い。
全ての味付けの中でも、一番食欲が進みそうな気がする。
そんな中でも、キレッキレの醤油ラーメンである上野毛店は、「ニンニク醤油味」の最高峰じゃなかろうか。
ここまでキレのある醤油ラーメン、二郎に限らずそうない気がする。
麺は、結構細めだが、それを補うように、かなりの硬さでワシャワシャ系のワイヤー麺。

元来カタカタ派の自分には最高に好みで、咀嚼が心地良すぎる。
先日訪問時も硬め寄りのチューニングだったが、あの時は高級感があったのに対して、この日はもう少しジャンク寄り。
今回はカタカタが良かったかもしれないが、まぁ今回のカタメも最高に旨い。
硬め仕様でも柔らかめなことも多かったが、この数日はしっかり文字通りの硬めで、安定してきている感じあり。
先日製麺助手さんと話した、圧延処理を減らしたり、ここにきてコツでも掴めたのだろうか。
どちらにせよ、ブレと言ってもポジティブなブレ方なので、何も問題なし。
赤身で構成された豚は、下手な癖皆無でホロッホロ。



完飲。

スープは最後まで熱々だったが、それに怯むよりも、この日は旨いが先行してどんどん食べ進められた。
この火傷を厭わず若干麻痺した無敵状態が、最高の温度感なのかも。
良い温度の時は上ブレ確定。
いつになく早めに食べ切れたし、今回のこの一種のゾーンに入る感じを、「アキレス最後の戦い状態食い」と言っても良いかもしれない。
美味しすぎて、体感時間一瞬の、あっと言う間の10分ちょい。
最高に心地の良い汗をかいた。
改めて、一番好きな食べ物。
完璧。