カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン ゼンゼン - 変則的に祝日の夜営業は個人的に狙い目。「ハリボー油抜き薄味」が完全ハマり。アブラコールは、最後まで美味しく食べるためには「少し」の匙加減で大正解。ハリボー麺のワッシャワシャ感はちょっとした癖を燻られる。ワイヤーのような力強さを備えつつどこかスタイリッシュで繊細。顎疲労が蓄積されていくこの感覚、嫌いじゃない。「油抜き 薄味」スープは、少し非乳化気味になるのも好みで何の躊躇いもなくグビグビと飲める。

この日は祝日だが、珍しく平日と同じ時間で昼夜共に営業するとの事。

12:00-14:00 / 17:30-22:00

土日祝日営業の場合は昼帯のみなことが多いので、夜行性の自分的には選択肢に入り難かったのだが、現在個人的絶対王者の上野毛店が祝日休業であることも併せて、訪問するならこう言う時なんじゃないかと。

21:36

先客1のスムーズタイミング。

ラーメン 1000円 + 大盛り 100円

どう食べるかだが、やっぱり久しぶりに食べるならハリボー(固茹で)かなと。

www.camekojiro.com

この仕様は、この店の個性が存分に凝縮される。

味や油に関しては、最後に訪問した際にこれだと思った、二郎でもお馴染みになっている「油抜き 薄味」で。

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ハリボー 油抜き 薄味
申請。

久しぶりなのでちょっと緊張していたが、この日の助手さんがなんとなく明るい雰囲気で、店主さんとも相性良さそうで、なんとなく良い雰囲気。

程なくしてコールタイム。

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ

「スープ薄すぎたら言ってください」と言うお声がけの元、着丼。
そうして歩み寄ってくれる提案はありがたい。

まずはアブラサラダ。

ヤサイの茹で加減は、絶妙にクタ気味で瑞々しく、ただ茹でただけなのに凄く丁寧な印象を受ける。

アブラは、しっかり味染みで実体の伴う食べるタイプで、ヤサイをこの上なく美味しく食べるためのお供に最適化。

本当に美味しいので、これまでも「マシ」や「マシマシ」にすることも多かったが、経験則的にトータルで最後まで美味しく食べるためには、調子に乗らずにこの「少し」の匙加減で正解。

これ以上は必要以上に重くなってしまい、後味に影響してくる。

個人的に、わずかに鍋にこびりついたカレーだけでご飯一杯食べられるくらいに、味成分少なめで全然白米が食べられる方なので、これくらいのバランスで全く問題なし。

ハリボー麺は、久しぶりだがやっぱり唯一無二。

このワッシャワシャ感は、ちょっとした癖を燻られる。

ワイヤーのような力強さを備えつつ、どこかスタイリッシュで繊細な、これまた店主さんの丁寧な仕事ぶりを感じることができる。

そして、咀嚼回数が増えることにより顎疲労が蓄積されていくこの感覚、嫌いじゃない。

この店に来る時でもないと、なかなか顎筋を鍛える機会はないので、たまに訪問しないとなぁと思わせてくれる。

豚は、シンプルに赤身肉を削ぎ切ったようなものだが、普通に旨い。

正直豚には、あまり奇を衒うようなことは求めていないので、これで良い。

「油抜き 薄味」スープは、着丼時に薄すぎないかと少し気にかけて頂いたが、全く問題なし。

何の躊躇いもなくグビグビと飲める仕様で、まさに求めていたもの。
通常時よりも非乳化気味な仕様になるのも好み。

やっぱり個人的にこの仕様が最適解。

卓上唐辛子の相性も、相変わらず抜群。

この唐辛子の口当たりが妙に美味しい。

そのまま完飲。

通常仕様だと、これまでの経験則的にとても完飲まではできなかったが、この「特に考えるまでもなく完飲まで行ってしまう」くらいの味の出方や重さは、ラーメンにおいてスープが何よりも好きで飲みたい派の自分の中の一つの指標。

前回の訪問から結構経っていたので、また違った印象もあるかもしれないとも思っていたが、結果として、事前カスタムやコールなど、全てが自分が求めるモノに決まって満足。
たまにこう言うのもあり。