17:40
金曜日だから並ぶかと、急ぎ足で向かうも3人目。
無事ファーストロットゲット!
17:55
スタッフがファーストロットの人に麺量を聞きに来る。
大 + カタカタ で。(二回目)
この頃には列は3ロット分くらいまで。
17:59
光が点灯してオープン。
ショータイムの開幕を告げるかのよう。
L字席の長辺側の端にステイ。
この席は、足元の荷物置きが届いていないという豆知識。
カタカタは僕だけなので一番にコール。
ニンニク、アブラ、カラメ
着丼。
頂点に豚欠片。
モンブラン状態。
豚の一つは見た目焦げているかのような味染みたっぷりの塊系。こいつはまるで煮込みハンバーグ。
もう一つは通常の平タイプ。
そしておまけのほぐしそぼろ豚。ご飯にかけて食べたらめっちゃうまそう。
モヤシは醤油が染み込んで来てだんだんうまくなっていく。
中山のモヤシは、昔ながらの中華蕎麦のトッピングのモヤシにも似ている気がする。
どういうものかって言うと、ちょっと細めで麺の延長線のような太さで、良い具合にシャキ加減。
で、これが醤油のしょっぱさに反比例するように、だんだん味が染み込んで良い具合にほのかに甘くなっている感じ。
このタイプは好きなやつ。
たっぷり麺を心ゆくまま堪能。
で、体感上ちょっときつくなってきたくらいで完食。
このちょっときつくなるくらいって感覚が二郎に求める丁度良い感じ。
良き二郎やった。