カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン ゼンゼン - 改めて蓮爾登戸店と比較して。

f:id:msutheki83:20181108134435j:plain

f:id:msutheki83:20181108134514j:plain

f:id:msutheki83:20181108140257j:plain

f:id:msutheki83:20181108140744j:plain

f:id:msutheki83:20181108141645j:plain

13:37 店着
なんと中椅子1人目。
賑わいも大分落ち着いてきたみたいで行きやすくなった。これはありがたい。

待ってる間に気付いたが、開店祝いにZENZENってお酒(ウイスキー?ブランデー?)もらってたんや。

つけ麺か辛いラーメンにしようかと思ってたけど、まだ販売してなかったんやな。
という訳で今日もデフォルトラーメン。

13:56 着丼
ニンニク少し、ヤサイマシ、アブラ

日蓮爾登戸店を食べたので改めて比較できたけど、蓮爾の方は「ほうとう」を思わせるような郷土料理感がある。
それをゼンゼンがよりラーメン的に大衆化したようなイメージ。
蓮爾インスパイア的な。

スープはどっちがうまいかって話ではないが、濃厚さはゼンゼンの方が上かも?
故にか、食った後のゼンゼンパニックが起きやすいのがちょっと難点かもしれない。(お察しで)

個人的には蓮爾登戸の後だったので、若干物足りない感じがあったかもしれない。

ラーメンそのものは蓮爾。
アクセスその他はゼンゼン。
という位置付けに落ち着きそう。