カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン ゼンゼン - 限定A「カルボナーラ風まぜそば」。平成最後の二郎系(?)は変り種でおもしろ満足。

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GWにさしかかり、二郎系店舗がけっこう休暇に入った昨今。
また、平成から令和に向けて、食べ納め的な動きも見られる今日この頃。

蓮爾は登戸は相変わらず、新町一丁目の方も最終日は材料切れで本来の営業時間よりも早く畳むことになったらしい。

 今年はタイミング的にかなり長い連休となるため、都内の人はみんな地方に遊びに行くとかって噂もあり、ある種年末年始的な様子と見れなくもない。
しかしそんな最中、ありがたいことに僕のホームであるラーメンゼンゼンは、その営業とあえてずらしたか、今週は普通に営業するとのこと。しかも限定メニューも開放するそうだ。

初日の昼営業。
この日は祝日だったが、通常の平日と同じ時間での営業とのこと。

昼営業は12:00~14:00だが、12:00の段階で50人くらい待ちがいて、12:15くらいには売り切れとのアナウンス。

ファンとしてはどこかで食べておきたいところだが、これはなかなか難易度が高そうだ。。。

そして夜営業開始の17:30。
ツイッターでのリアルタイムな並びなど、検索してみるも特に情報が出ない。
めちゃくちゃ並んでたら誰かが何か書きそうなものであるが、、、

19:00前になっても特にそういった書き込みが見られないので、意を決して行ってみる。
というのも、明日は雨だし予定もあるし、その先も分からなく、この日も夜遅くなると雨っぽいし、行くならこのタイミングだったのである。

僕がいつも店に向かう経路は、駅とは反対側のマンションの横(薬局の前)を通る感じなのだが、もし並びが凄いようだったら、そこに並びが伸びる事になっている。
オープン当初のめちゃくちゃ並んでた時期はよく見られた光景である。

少し緊張しながらその通りが見える位置に差し掛かった時に、人の気配はなかったので一安心。
そこまで人が伸びてたら諦めようとも思っていたので。

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近くの公園付近に原付を止め、店に向かっていたら、前に4人の男集団が。
これはもしやと思ってたら、案の定やっぱり並ばれた。
ということで外待ち8人に接続。
まぁこれぐらいだったらゼンゼンありである。
だが、この後座席調整のため、この集団を抜いてわりとすぐに案内してもらえた。ラッキー。
こういう部分しっかりしてくれてるのがこの店の良いところ。
並びのサポートに特化した店である。ここでは前の仙川店のような自体は起こらないだろう。

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さて、今回の狙いは、もちろん
限定A「カルボナーラまぜそば
このメニュー、野菜が無いらしいので、サイズは大にしてみた。
ゼンゼンの通常ラーメンは、体感上野菜でかさ増ししないとちょっと物足りなく感じていたので。

普段大を食べないのであまり注目していなかったのだが、何気にこの店、通常のラーメン類も、大にするのはわずか50円増し。
通常の店舗だと基本は100円くらいするところだろう。
ということで大ラーメンがわずか750円なのだ。
参考までに、豚星の小ラーメンが750円、中山二郎の小ラーメンが740円、ハイパーファットンの小ラーメン(豚一枚)が800円だったと思う。
ゼンゼンがいかにコスパが良いか理解できるだろう。
まぁ蓮爾は新町一丁目、登戸ともに小が700円で麺増しもできるので、コスパで言えば更に最高であるが。

みみっちい事を言っていると思われるかもしれないが、元来二郎のコンセプトって安くてお腹一杯だと思うので、個人的には結構重要ポイント。
しかも味も好みとなると、ここ一択で良いのではとか思ってしまう。
今度は大で野菜増さない感じも試してみたい。

話しが逸れてしまったが、午前中食べた方のレビューによれば、しょっぱかったという反応が多く見られた気がしたので、カラメは無しにしようと思う。
ちなみにカラメは塩追加という形らしい。

というわけで、コールはアブラマシマシ、ニンニクで。

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着丼。
ビジュアル的には、通常メニューの汁なしが、野菜やフライドオニオン、海苔などもあり豪華に見えるので、少し貧相にも見えてしまうかもしれない。
緑要素なし。

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しかし、全体にほとばしるテカリ具合からアブラ感は凄そうだ。

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とりあえず、また軽くニンニクの付近から食べ始めたが、前回の汁なしの時と同じ、ぺペロンチーノ状態。
ぺペロンチーノのアブラがオリーブオイルじゃなく完全に豚アブラ。
しかし、大に対して卵一個だと早々に消費してしまい、カルボナーラよりぺペロンチーノが勝ってしまってるのは否めない。
もしかしたらニンニクを入れない方が、メニュータイトルにもなってるカルボナーラ感を楽しめたかもしれない。
まぁでもこれはこれで悪くはない。

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豚も繊維質が簡単にほどける系でうまかった。
そして、野菜系がないのでさっぱりへの逃げ道要素無し。
胡椒がよくきいてた。完全にこってり特化型。

食べてて思った事が、前回の蓮爾新町ほどではないが、若干顎が疲れてきた。
汁が少ないと、つるつる感や段々スープを吸って柔らかくなるとかそういうのがないからか、いつものゼンゼンよりも堅く感じた。

あと、このメニューは本当に汁がなかった。
ウォーターサーバーのところに普段置いてあるレンゲが切れていたので、店主に伝えようと思ったけど、今回のメニューだと必要ないのでは?とも思い、あえて申告しなかったが、本当に必要なかった。

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ということで完食。
やはり野菜や汁がないと、サイズは大でも問題なかった。

総合的な感想としては、通常メニューのラーメンや汁なしの方が好きだったかもしれない。
が、そういったメニューはもうこれまで何度も食べてきてたので、常連向けの変り種として、これはこれで楽しめるのではないかと。
あと、この日の昼営業の際は、2時間くらい待った方もいたそうだが、そこまでして待って食べたいメニューではないような気もした。

なんにせよ、とりあえず個人的にはたいした待ちもなく良い感じに立ち回れて食べることができて、平成最後の二郎系(?)としてはなかなか良いおもしろい経験ができた。
令和になっても変わらずストイックな姿勢を貫いて欲しい。
ご馳走様でした。