17:45
着。
先着8人。
ファースト狙いのつもりがセカンドロットといったところ。
17:57
ちょっと早いけどオープン
ファーストはもうコールして食べ始めるくらいのスタートダッシュ展開。
18:03
食券を買い、そのまま空いている席へ。
セカンドなので背後霊になることはない。
カタカタ申請。
18:08
コール。
「全マシで。」(初)
普段は「全部」にしているが、理論上それを一回り多くしたバージョン。
この日はちょっと体使う系で昼前からぶっ通しで動いていたので、コンディション的には良好。
このタイミングならと検証。
着丼。
野菜の盛りは「全部」とそんなに変わらない印象。
アブラやニンニクは多くなっているのが分かる。
豚端とモヤシの現場感。
青ネギのようなキャベツ。
スープを。
普段よりもしっかり味付きな気がする。
カラメマシ効果か。
豚はいきなりでかいの発見。
このアングルだとパッと見クロワッサン。
野菜の下に埋もれている豚を探すのは宝探しのような楽しさがある。
ざっくり掘り起こした絵がこちら。
しかし2枚ほど結構硬めのパサ系が混ざっていた。
中山では珍しい下ブレ。
まぁでもそれを凌駕する旨さがあるのでたいした問題ではないが。
しかしカラメマシ(+2)のせいか、この日はちょっと後味がしつこく、いつものような爽やかさがなかった。
個人的にはカラメ成分はカラメ(+1)で良さそうだ。
豚の下ブレやカラメのせいでこの日はいつもよりは多幸感なし。
まぁでも検証自体はいつかやるかもという感じだったし特別最悪だったわけではない。
あくまで二郎水準で考えるとまた高クオリティな一杯ではあった。