こちら、これまでにPP狙いで来るもちょっと遅れて17:55とかに着いて結構並んでたりして。
で、PP付近で来て帰り際18:30くらいだと意外と並びが落ち着いていたりして。
それだったらそれくらいが狙い目なんじゃないかと。
18:35着。
外待ち3人くらい。
まぁええ感じ。
また大カタカタで。
背後霊の後ろのカネシ醤油の上にはティッシュ箱が。
品薄になってる今でもここまで贅沢に置いているのはさすが。
空気の読めない客に無駄使いされないかが少しの不安。
一番奥の席へ。
見上げると麺。
この日は年配の助手の人がトレーニング中なのか、コールを主に担当していたが、滑舌が悪く、復唱するのに何度も噛んでいたが、もう他のスタッフには聞こえて把握しているからとばかりに、それを正すのを待つまでもなくみんなで盛り付けをしていた。
さて、自分のコールは
ニンニク、アブラ、カラメ
ほんのりと茶色に染まったアブラはうまい。
必然的に前菜のアブラサラダは申し分ない仕上がり。
豚は一枚ごつい塊。
先日もそうだったが、これ系は下手するとパサッていたりして外れだが、今回はしっとりとした仕上がりでうまい。
麺量が大と言うことと、そのでか豚によって、申し分ない重量感を堪能。