17:09着。
マスク必須。
背後霊食券機を超えて醤油の段ボール超えた付近に接続。
今回は久々に限定の「塩」を。
確か昆布出汁を使ってるとかどうとか?
麺固め申請。
つられてか後ろの人も。
結構茹で時間が長いので、早くできるのも良い所。
よく通ってた頃にいたスタッフがいた。
いつもの動けないスタッフの人がいない。
あとは前回もいた女性店員。
先日来た時から気付いていたが、席ごとに番号を振ったのは良改変。
蓮爾登戸スタイル。
それまでは見た目の特徴とかをメモしていたそうだが、その出来ないスタッフは帽子とメモしたがために、客が帽子を取っては見失っていたらしい。
豚星の徳さん伝説
— あさゆ (@asay_u) 2020年4月29日
・1~7まで数えるのに10秒かかる
ホント好き pic.twitter.com/cCqUeAwCQJ
そんなこんなで、まだ背後霊だったのに「固め」にしたからコールが。
「全部」で。
きっちりと隙間を空けずに座らせたかったみたいだが、自分の固めと座る予定の客が食べるのが遅くて、すでに着丼しているのにバタバタする状況に。
もっと融通を効かせても良いかと思う。
というわけでこういう感じ。
ニンニクが多い。
序盤はニンニクサラダ。
シャキ系なのがサラダ感をより強調させる。
個人的にはもっとクタ系が好きだが。
しかしここのアブラっぽいスープにはこれくらいシャキ系の方がバランスが良いのかも?とか色々思考しながら食べ進める。
この日も豚はいい感じ。
着丼時には隠されているが、良い具合に保熱調理が進んで瑞々しい出来。
見た目がベアリング。
ベアリング豚。
スープは透明感あり、キリッとした味わい。
普通にうまい。
が、通常の醤油とどっちがうまいか?と言われるとまぁ同列レベル。
個人的にこのメニューは、よくある大衆ラーメン屋で言う所の、デフォルトで醤油、塩、味噌が揃って同価格で気分で選べるような、そういうイメージ。
なので、値段が塩の方が高いという観点から、それだったら醤油でいいかなっていう気がする。
さらには具の豪華さも同じという部分から、同価格だったらいいかなというイメージ。
まぁ次回食べるとしたら、また思い出した頃に確かめがてらと言ったところか、、、