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折り返し3人目に接続。
おはようございます。
— ラーメン二郎 中山駅前店 (@NKYMJIRO) 2021年7月16日
つけもう1週いきます。m(._.)m pic.twitter.com/8XUyivocTZ
この週もつけ麺。
そしてSNSでも結構好評を博している50円トッピングの「つけ麺用ツナたまぶっかけ」シリーズ。
先週までは「つけ麺用ツナたまぶっかけ甘め」だったが、今週から「つけ麺用ツナたまぶっかけぽん酢」とのこと。
前回まさにカラクリが解けた"つけ麺時のデフォ"もまた確認したいところだが、この好評なこのメニューもあるうちに一応試しておこうかと。
サイズは小。
コールは、ヤサイマシマシ カラメ少し ニンニク アブラ
まずはつけ汁から着丼。
中央にある塊アブラはすぐに解けるゼリー状。ほぐし系の豚も少し混ざってて嬉しい。
スープ表層には、チャッチャまではいかない粗めのアブラがしっかりと。
これは食べるスープ。
今回は麺の着丼までしばらくあったということと、麺の丼だけでもいけるという情報から、豚野菜スープを今のうちからしっかりと堪能。
そして麺丼着丼。
ツナたまはツナと玉ねぎのことで、さらに刻み海苔が。
そしてポン酢を上からくぐらせている感じ。
玉ねぎが薄切りで辛みもなく清涼感。
ツナは結構解されているため、そこまでの存在感は無し。
ポン酢は結局底に溜まっているため、表層を摘んだだけではポン酢の味はさほど感じない。
かといって、ツナたまをある程度塊のまま食べ進めたかったため、あんまりグリグリとかき混ぜるようなことはしたくない。
カレーライスとかも個人的にかき混ぜずに境界付近から毎度好きなバランスで食べ進めたい方だ。
かき混ぜると、なんか味も一辺倒になるし、見た目もゲ○みたいになってあんまり進まなくなるので。
ということで、つけ丼の方にアブラとスープをちょいかけ。
うまい。
次は正攻法につけ汁に麺を。
普通にうまい。
ポン酢は絡んでいるが、主張は弱めなのでこのスープと絡むと基本はスープの方の味に浸食される。
スープ自体も酸味があるということもあるが、思いの外そこまでの影響力はないように感じた。
豚はオーソドックスなタイプで特にブレるわけでもなく普通にうまい。
さっぱりしていたし、通常メニューよりも体に悪くなさそうな気もしてついつい完飲。