まん坊解除。これまでの21時までから22時までに。
こんばんは。
— ラーメン二郎 上野毛店 (@KaminogeJiro) 2022年3月21日
3月22日(火)よりまんぼうが解除になる為夜営業は22時までとなります。
引き続き、食事の際以外はマスクの着用の徹底と風邪症状がある場合の来店はご遠慮頂くようお願いします。 pic.twitter.com/VbHPM5KfNn
これまでのデータから、この1時間がこの店の混み具合を大きく左右する。
という訳でしばらく避けていたが、久しぶりに確認訪問。
さらにこの日は木曜日ということで狙い目かなと。
21:20 着。
店内そこそこ空席あり。
目論見通り。
だてにこれまでデータを積んでる訳じゃない。
小(700円)でカタカタ申請。
入ってすぐの角席へ。
すぐにコール。
ニンニク少し ヤサイマシ アブラ少し カラメ少し
着丼。
久しぶりの上野毛、見た目だけでうまいのが分かる。
まずはスープ。
この日はかなりしょっぱ目。
化学調味料もいつもより多めかビリビリ感じる。
こんなに濃度の高いスープは久しぶり。
久しぶりに食べるから自分の耐性が落ちたのかと少し思ったが、それでも破綻していないのが二郎。
めちゃくちゃパンチ力あっていきなりKOされそうになったが、求めていたのはこのパンチ力。
初手、いきなり攻めてくる。
そして攻められたいのである。
カタカタの麺はひたすらに小気味良い。
食べてて楽しくなってくる。
そこらのどこそこ製麺見たいな取り寄せるタイプの店の麺では到底敵わない領域。
豚はゴロゴロしたものが3個。
先日行った蓮爾の1.5倍ちょいはありそう。
肉質の詰まった豚はどんどん空腹スペースを侵食してくる。
脂身も少なく健康的。
キャベツが正方形に近い切り方で、半透明になるくらいのくた茹で。
なるべく具材を拾い集めて終了。
めっちゃくちゃうまかった。
各パーツともパツンパツンに仕上がってて最高に二郎してた。
音圧で言えばLUFS-6くらいありそう。
これが700円で食べられるとか、もう他の全てのラーメンが霞んで見えてしまいそう。。。
今のうちに行ける時になるべく食べておきたい。