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近くまで来たので訪問。
18:47
10人目に接続。
時間的にも早目だったので並び具合どうかな?とか思っていたが、この程度だったら思いの外良いタイミング。
。。。と思いきや、あからさまに柄の悪そうな2名ほどが、自分の目の前の客の友達だったのか、合流してそのまましれっと接続。
代表待ちの典型的なNGのやつ。
ここまで典型的だと逆に清々しいかも?
さすがは民度の低い客層確率ナンバーワン二郎、上野毛と言ったところか。。。
しかし自分もスマホとか見ていて、あまり前方に注意を向けていなかったタイミングだったこともあり、居ないと思ったけど実は居たっけ?とかあやふやになってしまった。
後で写真を見返したら居なかったので証拠になったのだが、後の祭り。
一瞬の事で頭が付いていかなかったのだが、こう言うのってそのタイミングの現行犯なら声かけても良いかなと思うけど、悶々して数分経ってからだともう声かけるにしてもどうかな?とか思ってしまったり。
瞬発力が必要だった。
まぁ関わりたくないので、今回はスルーする。
見ていると当然のように三人で膨らんで並んで、入り口に差し掛かる頃には、当然のように入り口を仁王立ちして塞ぐタイプ。
この店は入り口3〜5人くらい前になると食券を購入するのだが、そんな状況でいられるので食券購入とかを躊躇ってしまう。
自分はまぁ無理矢理ねじ込んで購入したが(その瞬間は開けるけどすぐに塞ぎにかかるが)、すぐ後ろのソロ女性にとってはさぞかし躊躇う事だっただろう。
で、「食券見せて〜」と、入り口数名までアナウンスがあったりするのだが、そんな状況だったので、そのソロ女性はまだ購入できていない状態で、少し慌てて購入する羽目に。
ソロ女性の後ろにも実は結構民度低い人たちがつかえていたらしく、それをきっかけに、必要以上に慌てて必要人数以上の食券先買い集団が押し寄せる。
その集団は目の前の自分のことしか考えないので、食券購入で一旦店内に人が入ると、その分「ラッキー進める」と思って進んで来るので、食券を買って戻ってきた人の戻る場所がなくなり、仕方なく道路側に膨らんでいくと言う現象が積み重なり、入り口付近がどんどんごった返していく。
うーん、なんて言うか。。。
申し訳ないけど率直に、本当に頭が悪いんだなと思ってしまう。
そんなこんなで、ようやく店内へ。
それも一番店主側の奥席で、前方の割り込みボーイズからも距離を置く事ができて、ようやく一息つく事ができた。
ここまで来たら一安心。
小 カタカタ 申請。
割り込みボーイズは恐らくデフォルトなので、割り込んで並んだ割には結局自分よりも提供されるのが遅いって言う状況に、少しだけ優越感を得てしまう自分は少し小さい人間かな?とか思ってしまったりして、それはそれでまた精神を削がれるポイントではあるのだが。
と言う事でコールは
ニンニク少し ヤサイマシ アブラ少し
まずはアブラサラダ。
うーむ、少し鮮度が低い。
アブラは個人的に若干苦手なホルモン系。
モヤシは噛み締めた時の水分に求めるミネラル感が、並の水道水感。
スープはまぁ想像の範囲内でまずまず。
麺のカスタムは、個人的にやはりこの店ではカタカタでベストには違いない。
しかしこの日は期待するよりもオーションが生きていない感じ?
よくある袋麺の固茹で的な感じで、ちょっとピロピロが残っているような感じと言うか。。。
骨のあるカタサではなかった
スープのオーソドックスな醤油感と言い、よくある醤油味の袋ラーメンをちょいカタメで推奨茹で時間よりも早めに盛り付けたみたいな?
豚は、厚みや柔らかさ、部位など申し分ない出来。
総合的に考えると、ちょい下ブレ。
上野毛って良い時は本当に神野毛なのだが、ブレる時は割と容赦無くブレてくる。
あとは、並びの際に精神を思いの外削られたと言う部分も結構あると思う。
この店、客層が酷い時は一目で萎えるので早々に諦めるようにしているのだが、今回のように、ぱっと見は悪くない並びだったはずなのに、蓋を開けてみるとダメだったケースというのは流石に対処のしようがなかった。
今回のは流石にレアケース。
まぁ実際トータル並び時間自体は、二郎に並ぶ平均から考えると許容範囲な内容だったが、その時間以上に長く感じた。
生理的に無理な人間と飯を囲むのは、飯も不味くなると言うものである。
この店はこういう人災が少なからず発生しやすい店なのだが、ラーメンそのものの味以上に、こう言う部分が足を引っ張っている感じが残念でならない。
ちなみに、この民度が低そうな感じの人ってどう言う感じなのか?を具体的に言うと、まさにこのニュースの人たちに合致する。
一般道で180キロ出してるのはアカン😨
— cool cars (@coolcars_kirei) 2023年3月6日
長津田(神奈川)までいくのにそんな急がんでもいいのに😮💨 pic.twitter.com/QWLKIABmtr
目の前の彼らがやっていても全く違和感がない。
実際目の前で三人並んでゲームしていたが、笑い方がまさにそれ。
めっちゃくちゃ偏見だが。
しかし、最近は近くまで来たからと店を選ぶようにしているが、それはそれで違うかもしれない。
直系二郎と言うだけで、それだけで他のラーメン屋とは超えられない壁があるけど、更にその二郎の中でも、本当に食べたい店を選ぶようにしていくべきなのか?とか考えてしまう。
直近に食べた生田駅前店と中山駅前店が強すぎたと言うこともある。
せっかくお金を払って時間を割いて食べるなら、気持ち良く満足できるものを食べたい。