20:35
車庫一列目中間点くらい。
最後に二郎を食べてから8日目。
一週間以上開くと禁断症状が出るというもの。
ギリギリ7人ロット漏れ。
まぁ先日ギリギリ7人目に滑り込めたのでプラマイゼロと言ったところか。
世の中そんなもの。
小ラーメン。
薄味 カタメ 申請。
道路側一番奥席。
この場所は必然的に店主様より直々コール。
ニンニク少し アブラ少し ヤサイ
野菜はクタ系。
適度に温め仕様は病み上がりに丁度良い。
スープは薄味とは言え体感重め。
これも病み上がりだからだろうか?若干時間が空いたからだろうか?
しかし久しぶりに感じるこの重さ、求めていたもの。
麺は熱々。
シルキーで艶やかでうんまい。
豚は以前にも見た、側面アブラ系塊端豚とゴロゴロ系。
アブラ自体ははそこまでしつこくなくしっとり仕立てなのがポイント。
そして一気に腹の許容量を圧迫してくるタイプでなかなか危険。
後半になってスープが更に重くなって来て、気付けば同ロットに誰も居なくなり、最終ロットが適当に座り始め焦りつつ、完飲までいくかどうか迷いつつも完飲。
この日もなかなかのパワー系仕様。
病み上がりには若干重かったが、これぞ二郎。
食い切ってこそ完治すると言うものである。