うちから30分圏内ホーム二郎決定戦。
先週の上野毛、川崎に続いて昨晩は中山。
あまり来てなかったし、来ても限定のつけ麺とかばっか食べてたので、この日は久しぶりのデフォルト。コールは「全部」で。
この日の豚は、仙川を思わせるような少し固めの肉って感じで味もしみててめっちゃうまい。
レンゲはないけど丼がわりと持ちやすいので、両手で抱えてスープも飲みやすい。
この中だと中山が一番スタンダードな二郎らしいかな。
二郎に求める重さもしっかりある。そして食べた後の多幸感あり。
豚星には常々これを求める。
うまかった。
結果、いずれも非乳化系ではあるが、味の方向性が微妙に違うので一概にどれが好きかって難しい。好きなものでも同じものばかりだと飽きるので、気分でローテーションしていくのがいいのかも。
味以外にも行きやすさや待ちなどもその日の状況によって判断基準になりそう。
まぁ上野毛は前回久々に行っただけなので、データとしてはブレなどももう何回か行って確かめる必要がありそうだが。
どちらにしてもこの選択肢だと平日の昼はどこも並びは少なそう。
非乳化感
上野毛 > 中山 > 川崎
豚のうまさ
川崎 > 中山 > 上野毛
麺のうまさ
上野毛 > 中山 > 川崎
スープの飲みやすさ(やさしさ)
川崎 > 中山 > 上野毛
バリエーション(メニューや固めオーダーなど)
中山 > 上野毛 > 川崎
重量感
中山 > 上野毛 > 川崎
トータルな味の二郎らしさ
中山 > 川崎 > 上野毛
店のきれいさ
中山 > 川崎 > 上野毛
店の老舗感(無骨間)
上野毛 > 川崎 > 中山
毎日食べてもいいと思える感(ライト感)
川崎 > 上野毛 > 中山
待ち
川崎 > 上野毛 > 中山
行きやすさ
川崎 > 中山 = 上野毛