21:37
並びぼちぼち。
最近のデータから、月曜日だし混んでいるかと思ったが、比較的緩やかで助かる。
来る前に少し雨が降っていたので、それの可能性もあるかも?
ちなみに、到着時には止んでいたが、並んでいると割と本降りになる場面も。
折り畳み傘があって助かった。
持っていない方にはスタッフの方が貸し出しをしている場面も。
優しい。
あとは、前回訪問した際に、地獄の並び集団のボスっぽい大学生が隣で大将と話ししていたのだが、後もう一度講義を受けたら休みで、その後地元に一ヶ月くらい帰るって言う話しが聞こえていたので、率いていたボスが居なくなったから集団も消えたのかも。
もしそうだとしたら向こう一ヶ月くらいは訪問しやすくなるので、それは個人的にかなりありがたい話だが。
さて、今回の課題。
コールのニンニクを、この店ではこの三ヶ月くらい「ニンニク少し」だったところを「ニンニク」にしていた。
この店の麺とニンニクは相性が最高で、ペペロンチーノとか言って楽しんでいたのだが、やっぱり「ニンニク少し」に戻そうかと。
と言うのも、自分はアトピーなのだが、ニンニクコールにしてからと言うもの、食べた後に体に熱が篭りやすく、汗をかいて火照った箇所からやたら痒みが発生する現象があり、余りよろしく無いなと。
すぐに冷たいシャワーを浴びて汗を流して熱を鎮められる環境なら良いのだが、なかなかそうはいかないので。。。
これから涼しくなってくると、そう言う部分もマシにはなってくると思うが、まぁとりあえず。
いっそ抜きにするのもありかもとも思ったが、ニンニク自体は免疫強化の効果がありアトピーに良いとの情報もあるので、摂取自体はしたいなと。
アトピーの痒みは食事で改善する | アトピー・敏感肌用保湿剤・化粧水の専門企業アトピーラボ
用法要量って大事なんやなと。
薬にもなり、毒にもなる。
とりあえずいつも通り大ラーメンを。
薄味 カタカタ 申請。
自分の回でラストロット。
外にいる人のメニューも一通り確認して、何を作るのか、大将、助手さん総出で声出し確認に余念がない。
このチームワーク見るの好きだったりする。
市場のような活気に溢れている。
それが一段落した辺りで、今来たばかりっぽいお客さんが。
助手さん「食券ってもう買われました?」
客「いえ、まだです」
助手さん「今日はもう終わりなんです」
やはり食券を買うかどうかで、ラストロット後、バッファー一杯分が決まりそう。
前回遭遇した、しれっと入場する常連さんは、その隙を突いて入場していたのがよく分かるやり取りだった。
そうこうしているとコールタイム。
最近は「いつものでいいですか?」と、コールを定着させて頂いていたが、それと違うことを申請する感じになるのはちょっと申し訳無いなと思っていると、この日に限って心を読んでくれたのか、「ニンニクはどうしますか?」と。
なかなかエスパー。
ニンニク少し アブラ少し ヤサイ
この日は道路側の席で、厨房の様子がよく見えたのだが、ヤサイは丹念に3,4回くらいトングで乗せて、そしてぐいぐいと砂場で山を作るように固めて整えてくれているのが見えた。
上野毛店は、「野菜だけ増し増しできません」とアナウンスがあるくらいなのだが、もう十分。
ここまで盛ってくれた事はなかなかないかも。
奥側の席だと見えないので、見えていなかっただけかもしれないが、見えている席だとなかなか。
ラストロットだし在庫の話も飛び交っていたが、「モヤシは?ゼロ?」みたいな事も聞こえていたので、使い切るつもりだったのかもしれない。
アブラは基本ヤサイの上からかけるのだが、アブラの盛り付け担当の大将は、作業のタイミングによっては、オタマを持ったままヤサイが盛り付け終わるまでじっと待機しないといけない瞬間があった。
しかし今回目にしたのは、お椀に必要分入れる感じで、それをヤサイが盛り終わった助手さんがかけると言う。
確かに直接かける必要はないし、そっちの方がお互いの動きの自由度も高まる。
強いて言うなら、洗い物が一つ増えるくらい。
そうして日々効率化しているのかなと、感心していると着丼。
ニンニクは、ノーマルニンニクコールよりも、確かに「少なめ」を確認。
ニンニク少しだと、スープに溶け込んでも必要以上に辛くなることはないので、そこまで神経質に気にかける必要は無いのだが、一応高台に避難してから食べ進める。
この日はとにかくいつにも増して熱っ熱。
特にヤサイが熱っ々。
麺は熱いけどヤサイは冷えているって言うケースはたまにあるが、その熱い麺よりも更にヤサイの方が熱いと言うケースは珍しい。
そして、スープはいつになく味が薄いかも。。。
確かに薄味申請はしたが、ここまで薄くはなくても良いかも。
温度が高すぎると、味覚が若干麻痺するパターンもあるかも。
それと、ヤサイが多かったからか、その水分によって薄まった可能性も。
ヤサイにこれでもかと高温のお湯が含まれていて、それが伝染してスープも熱々に、全体的にホット過ぎる状況になったのかも。
とりあえず温度的に一番手を付けやすい麺から食べ始める。
ヤサイ量も多く、いつになくスペースに余裕が無かったので、ヤサイの下から麺を引っ張り出していると、いつの間にかヤサイの上に避難していたニンニクが、物理量も「少し」だったため霧散。
お気に入りのニンニク塗り塗りで麺を食べるやり方はほとんどできないまま消えてしまった。
まぁでも麺は美味しい。
豚は、良質な部位が2枚。
高温スープの影響で、いつになくしっかりと蒸されて良い感じにホクォホクォ。
この温度ならではの恩恵。
この点は良かった。
完飲間近になると、いつの間にか沈んでいたニンニクがホクホクに育った状態で再会を果たしてくれるのだが、やはり少しコールのため、いつもよりも控えめ。
完飲。
結果としては、やはりスープが薄味になりすぎてしまった部分が惜しい。
醤油が本当に美味しい店なので、その旨味をもう少し味わいたいところだった。
ヤサイ自体は好きなのでウェルカムだが、バランスが難しいかもしれない。
ニンニク自体は、今回は序盤に軽く麺やスープに合わせて感じられたくらいだったが、薄いスープの中にもワンポイント深みが出た気もするので、それ自体はやはりあって正解だったかなと。
分量に関しては、ノーマルニンニクコールの時よりも、嫌な熱の篭り方や痒みが発生する感じはなかったように思う。
流石に今回はかなり高温スープを完飲したので、結構汗かくくらいには暑くなったが、それはもうニンニクどうのこうの問題ではないだろう。
ニンニクのインパクトは減ってしまったが、長い目で見ても、今回くらいの方が無理なく食べ続けられるかもしれない。
やはり「ニンニク少し」を殿堂入りで。
帰りには雨も上がり、雨宿りとして最効率で二郎を楽しめた。