カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 横浜関内店 - 長い並びも友人となら。素人玄人高低差高め。紅しょうが大正義。

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前回の豚星。の記事の際、そこに行く前にジロリアン友人のライブに行っていたのだが、その時に帰り友人の車に乗せてもらったこともあり、コートを会場にすっかり忘れてしまっていた。

この日、会場が開いているとの事で回収に向かおうと画策。
そして、ただコートの回収のためだけに横浜まで行くのもなんかなぁと言う気持ちで。向かうからには何かしら二郎とか食べたいという気持ちで。方面的に最寄は関内か。でも土曜日の関内とか並びえぐそう。中山にするか。。。

こういうサイトも発見したが、関内は案の定黒い(90分)。

jiroyoho.us

色々思いを巡らせていると、なんか友人もその時に回していた映像を受け渡したいとのことで来てくれる事になり、二人だったらまぁ並びえぐくてもええかという気持ちで関内へ行くことに。まぁ個人的に中山はけっこう行ってるという事もあるので。


この店舗、去年の7/10に行ったきりで約7ヶ月ぶり。
その時のこのブログも読み返して一応復習しておく。

camekojiro.hatenablog.com

要点としては、
・全体量は結構少なめ。
・トッピングも控えめなので全マシでもいける。
・通常トッピングに紅しょうがあり。そして良く合う。


車で向かうが、関内といえば横浜の歌舞伎町みたいなもん。
駐車場も高いかと思ったけど、すぐ近くに比較的新しそうなタワー型のパーキングで上限700円というのがあったのでそこに。

 

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とりあえず並び状態を確認。
珈琲館と屋根があるところの中間くらい。
しかも並びの途中にそこそこの隙間を空けるスペースもあるので、割といけそうや。

ということで、並ぶ前に一応用を足しておく。
まぁいけそうとはいえ並びもそこそこやし、やっぱトイレとか行ってまた最後から並び直しとか嫌やし、店ものトイレ行くとしてもいつコール来るか分からないので気が抜けないし、良いコンディションで食べたいし。

とりあえず関内二郎出てすぐ右のローソンへ。ここはトイレの貸し出しはしていない。

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まぁ安パイに近くにあるドンキホーテへ。
入り口にウツボが。めっちゃでかい。
余談だが、友人は正月に地元の水族館に行ったらしいが、ウツボが一番良かったらしい。
ちなみにトイレは3階。一応覚えておこう。


20:36。
改めて並び。屋根付近で看板も見えないくらい。
一時間以上とか覚悟してきたので、まぁ全然いけそうや。

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途中セーラー服を着ていたおじさんが通りがかってちょっとびっくり。
後に、トイレを求めて歩いてた時にちょっと撮った写真を見返すと、並びの中にその人が写っていたので、その人は関内二郎を食べた後だったっぽい。
まぁ歌舞伎町みたいなもんやしそんなおかしいことはないか。

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並んでいたら、相変わらず具志○用高似のスタッフが優しく丁寧な誘導を。
ゼンゼンだと誘導があるまで勝手な行動を取ると怒られるので、スペースがちょっと空いたとしても今回はとりあえず待ちの姿勢で行くことに。

一番先頭の青のコーン付近に着いたくらいで、食券見せてくれとのこと。
いつの間にか食券を買ってもいいタイミングになっていたっぽい。
とりあえず量だけ申請。二人とも小ラーメンを。

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その後はすぐに食券へ。
いつも豚マシしないけど、今日はせっかく来たし豚マシする気満々だったけど売り切れだった。
この店舗は全体的にボリューム感は控えめだった印象なので、まぁ野菜をマシマシでかさ増ししようと思う。
(マシマシとはいえ、他店のマシくらいだったと思う。)

友人はわりとずっと悩んでいたが、いきなり色々と変更して大、汁なし、ネギに。
二人だったが、一番入り口付近に連席できた。

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さて、コール。
僕は小ラーメン。
野菜マシマシ、ニンニク、アブラ、カラメ、ベニ。

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結局全部なのだが、野菜だけマシマシにしたいので一応全部一通り言う感じで。
「野菜マシマシ、あと全部」などという言い方もあるが、以前それでうまく通らず改めて言い直すことがあったので、長くても全部が同じバランスじゃない限りは一通り言うようにしている。
ここのやり取りは可能な限りスムーズにスマートに行きたいところである。

ちなみに僕は言い忘れがないように、指折りしながらコールするようにしている。
オーケストラで言えば休符の小節を指折り数えてるような感覚であまりかっこよくはないが、まぁここでかっこつけてもしょうがないということで、確実性を重視した結果である。

ニンニクは別店舗では基本少なめにしているが、この店舗の少な目は本当に少なかった気がするのでデフォルトで。

そしてこの店舗の最大の特徴は、通常トッピングに紅しょうが選べるという事だろう。
たまにハイパーファットン(@hfatton_nippa)の限定トッピングでもやっているが、これが何気にとても良い。
全店舗導入しても良いのではという気さえする。
すっきりとした清涼感が出て、多少重いスープも爽やかな感じにしてくれる。
もちろん汁なしにもとても合うと思う。

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さて、友人の注文した汁なしについて。
途中で交換して少し頂いた。

卵が入っていて、さぬきうどんの食べ方のひとつ「釜玉うどん」を少し彷彿とさせられる。
追加でオーダーしていたネギのトッピングもそれを助長させているように思う。
ちなみに僕らは香川県出身だが、個人的に釜玉という食べ方自体は比較的新しい食べ方で、さぬきうどんブームに則った地方勢向きの媚びたメニューなイメージで、僕は少し邪道だと考えている。

ただ、ネギのせいでか味が薄くなってしまったらしく、カラメにしたら良かったとのこと。
釜玉と捉えた場合にしても、後半薄くなってしまったら醤油をかけたくなる様子に似ているかもしれない。

あと、彼も大抵いつもニンニクは少なめにしているようだが、僕がこの店の少な目は本当に少ないということを事前に伝えたにも関わらず、つい癖で少なめにしてしまい、その分コク的に物足りなくなってしまったようだった。

あと、ブラックペッパーがデフォルトで結構入っている。
二郎系汁なし(中山、豚星など)にありがちだが、ブラックペッパーは卓上で結構調整が利くので最初からもう少し控えめでもいいと思う。
通常ラーメンとの差別化のためそうしているのかもしれないが、個人的にはペッパー成分ではなく、やはりもう少し醤油で勝負してほしい感はある。

後半、卓上のコショウに手をかけたが、これがホワイトペッパー
二郎系ではブラックが主流の店が多いイメージだが、ホワイトもスープに馴染むように味変が楽しめるのでとても良い。
友人は汁なしで既に結構かかっていたため、手を出していないようだったが、ホワイトと分かるや否やかけていた。
彼は結構コショウかける派だったと思っていたが、最初から結構かかっていたのを思うとそれをブーストする気にはならなかったようだ。
そしてどちらかといえばホワイト派らしい。

それと、彼は紅しょうががそこまで好きじゃないらしくコールをしていなかったが、僕のラーメンを食べてみて、やはりコールすればよかったというような感じであった。


余談だが、関内店舗めっちゃ狭く、あとカウンター上部がせり出しているので、食べようと丼に頭を寄せると頭をぶつけそうになる関内あるある。


そして、この日の客模様。なかなかに荒れていた。

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とりあえず僕らの後ろに並んでいた大学生らしき集団のマナーが最悪だった。
酒を飲んでて酔っている。
店内に酒は持ち込むなといわれても、空返事。
並び中謎にうろうろして列を乱す。
集団の中のイキってるやつが得意気にヤサイニンニクアブラカラメなどをでかい声で説明している。
自分が食べれる量把握できてなくて大とか食券買ってる奴がいる。
前に人いるのに、どんどんつめてきて乗り出してくる。
友人の汁なしが提供された時「うわ、うまっそっ」とか乗り出し気味に見てた。
人数多いので別々の席になったようだが、先に入った奴のコールの時に、外野が「ニンニクマシマシで」とか騒いでる。
言われた側はスルーして「ヤサイアブラ」とか言ってた。

なんか色々残念や。


あと、僕らの前にいた集団の一人。
他のメンバーはもう食べ終わって外で待ってて、ラスト一人、なかなか飲み込めない感じで口の中もごもごしながら出て来て合流。
その後も、なかなか飲めないまま歩いていく姿も。


あと、僕らのちょい前。
二郎色の服を着ているおじさんがスマホで写真撮りまくってた。
がたい良くて二郎慣れしてそう。
その周りの若者にイライラしててたまにめっちゃ睨んでる。
だが、残念ながら酔っ払ってる若者には全然響いていない。
その客、あの関内店狭いので、店から出る時に友人にぶつかったらしいが、すごく低姿勢で謝ってきたらしい。
まぁあのがたいと店の狭さ考えるとそうなるわな。という感じ。
そして最後の睨みを若者に利かせて退店。
とりあえず、彼の願いはただまぁ二郎を愛して気持ちよく食べたいだけなんやろなとは思った。


なんか民度の低い素人集団と、慣れてるジロリアンがそれを耐えてる空間。
その差が著しい場所だなぁと言う印象。

平日はまだましかもしれないし、タイミングや運もあるだろうが、こういう素人集団の空気は、今回は友人が一緒だったのでまだ良かったが、ソロの時に出くわすとけっこうきついものがありそうだ。
それが理由でこの店舗に足を運びたくなくなってしまうという思考になってしまうのは、少し残念な部分でもあると思う。
こればっかりは、お店の方としてもコントロールできる訳ではないので、十分に理解は出来るのだが。

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ちなみに店主?太目の黒縁眼鏡の方は、外が若者でわいわいしてても無心で麺切りしている感じ。ストイックや。
そういう姿勢は職人的でかっこいい。
その隣の助手さんも店主の行動を読みつつ俊敏な動きでサポートしていく。

そして具志○用高。
辛い役回りかもしれないが、マナーの悪い客に穏便に優しく注意してる。それも何度も。
もっと強く言ってもいい気がするが。

こんな時、普段は怖くてあんまり接したくはないけど、ゼンゼンの店主に思いっきり怒ってもらいたい。トラウマにさせるくらい。
彼なら有無を言わさず怒ってただろうと思う。
そういう意味でのあの威厳は、使いどころ次第では悪くはないのだろうと思う。

とりあえず、関内スタッフ、それぞれに明確な持ち場があり、良い具合に役割分担がされているようだった。
身長で言えば全員小柄だが筋肉はなかなにいかつい。
職人ドワーフ集団のような感じだった。


21:40
まぁ色々あって、退店。
約一時間はまぁ全然許容範囲。

そして反省会。
友人はやっぱ汁なしじゃなくてラーメンにした方が良かったかもとか、少し悔やんでいた。
トッピングなどに関しても、なんか優柔不断に色々決断をしてしまったがために少し不本意そうだった。

僕は前回の復習の成果が出せてかなり満足できた。
ここんところは中山のような非乳化系を中心に食べていたので、今回のような乳化系は角が取れて優しい味わいだなぁと再認識。
毎日飲みたい味噌汁のような感じか、汁を飲み干してしまうほど美味く飲みやすかった。
野菜マシマシにした分、薄くなってしまうかと思いきや、カラメで補強もあり、意外とヤサイのコクが溶け出したような優しくマイルドな味わい。
あと、しょうが成分も生姜湯効果的に良い出汁になってたように思う。
ちなみに友人は汁飲み非推奨派なので、飲み干す際には「今日はちょっと飲ませてもらうわ」と一応断りを入れておいた。


帰り際の並び具合もまぁ同じような感じ。
なんとなく、あまり波がなく一定の並びを維持しているようであった。
本当にめちゃくちゃ下品な例え方だと、○ン毛の長さみたいな感じやと思った。
何故か一定の長さ以上にはならなくてその長さが保たれてる的な。


まぁ平日はマシかもしれないが、客の民度や確実に並びがあるということもあり、やはりソロで行くよりは仲間とちょっとしたイベント的な感覚で向かうのが良い気がする店である。