カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 中山駅前店 - 大ラーメン初挑戦。食べきった時には最高の多幸感。心地の良い疲労感、爽快感。風が吹き抜けていった。

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前回の訪問から、こちらの大ラーメンの事が気になり仕方なくなっていた。
普段はお米を中心に食べているが、ここ最近はパンやうどんといった小麦食についつい目が行ってしまうという症状まで出ていた。
ということで、今週雨が続きお預けを食らっていたので、しばらくぶりに晴れたこの日は食べるぞと、朝からココナッツサブレとコーヒーしか食べないというコンディションにて参戦。

17:42
先着5人に接続。

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少し危なかったが無事ファーストロットをゲット。

17:55
スタッフがファーストロットに人に麺量を聞きに来る
「大、カタカタ」を申請。
他の人がみんな小だったので、やっぱり大丈夫なのか?と少し不安に。

17:59
オープン。

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着席して間もなく。
カタカタ申請は僕だけだったので、一番にコールが。

ボリュームにそのまま直結して影響が出てくる野菜をどうするかでずっと悩んでいたが、やっぱりびびってオミットで!
ニンニク、アブラ、カラメ

着丼。

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カウンターから降ろす際にふわっとオーションが香った段階で、これはもう当たり確定の予感。
この香りが程よく香る時と、余り気付かない時とがあるのだが、香った時は当たる可能性大。

ぱっと見のビジュアルは特段ボリューミーな感じではないが、全体的にバランスが良くイケ麺な感じ。
野菜はコールしなくても十分富士っていたので、コールしなくて良かったと胸をなでおろす。

丼は水色から白色に。
最近ラーメン部にて、食べた二郎どこ当てクイズをしているが、こういったただの白だと選択肢も広がり難易度は上がりそうだ。

一口目はやはり恒例のアブラサラダ。

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アブラは繊維交じり系の食べられるお得タイプ。
うまい。

野菜が表層全体を覆っているので、ついつい野菜から食べてしまいそうになるが、今回は大。
野菜でおなか一杯になったらそれこそ最悪。
麺をなるべく引っ張り出して麺を優先的に食べていかなくては。

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しかし引っ張り出す麺が重い。
丼の表層近くまでぎっしりと詰まってそうな感じ。
この感じはちょっと仙川店に近いかもしれない。
作っているのを見てると、「え、その丼にそんなに麺並々なの?」って感じのやつ。
あと、このオーションが香る感じも仙川店に近い。
この香りが強い店とそうじゃない店があるイメージだが、仙川店は個人的にかなりそれが強いイメージ。
この非乳化な感じもまたしかり。
ずっと欲していた小麦欲はみるみる満たされていく。

豚に関しては、こちらの店舗、食券器にて豚の枚数が書かれてある。
食券機を撮るのは、後ろがつかえている状況ということもあり、焦ってしまい個人的に苦手。
ということで、中山店のツイッターを参照。

デフォルトだと「ぶた2枚」
他店の豚マシに当たるところは「ぶた5枚」
という感じだ。
大と小、それぞれ枚数も同じように書かれてある。

今回自分は「大ラーメン ぶた2枚」という水色の食券を買ったのだが、結果、ゴロゴロ塊系2個とよくある大判型のやつが1枚と、なんか欠片系がちらほら。

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普通に3枚以上。それぞれ1枚当たりもごつい。
これは予期せぬ嬉しい上ブレ。
しかも味染み具合もしっとり具合も最高の仕上がりと来た。
こんなに良いコンディションだったら、ぶた5枚にしておくべきだったか?と一瞬脳裏をよぎったが、これでも十分なボリューム。
最近の蓮爾登戸店だったら豚増しとかしないとなかなか叶わないだろうボリューム感である。

しかし各パーツかなり上ブレに仕上がってる。
そして各パーツのボリュームバランスも絶妙なさじ加減。
小ぶた2枚だと結果やっぱり豚がメインの感じになるし、小ぶた2枚だと、かさ増しのため野菜を増してしまうので、そうすると野菜メインな感じになってしまう。
それが今回は、麺、豚、野菜、スープ、四位一体となった感じが素晴らしかった。
ボリュームに直結する野菜に関しては、ノーコールの通常というのがやはり店の推奨するバランス感なのかもしれない。(店によるかと思うが、中山駅前はそう感じた)

トータルの量感としては、小ぶた2枚よりも多いと思った。
上野毛の大よりも多いかな。
現状の自分でぎりぎり食べ切れる範囲。
コンディションを整えていかないと結構危ないかもしれないというライン。

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そして食べ終わり。
満足感が半端なかった。
多幸感に満たされていた。

山登りした後の汗、心地の良い疲労感、爽快感。風が吹き抜けていった。
人はなぜ山に登るのか?
そのまま山の部分を二郎と置き換えてもなんら問題はなさそうだった。

この前の二回、中山で経験したそこまでじゃなかったのを一気に払拭してくれた。
自分が食べたかったのはこれやと。

二郎の最高においしい食べ方は、やはりある程度限界ぎりぎりを責めることやなと再確認。
なぜかというと、そうすると食べた後にもしばらく二郎の余韻で満たされているから。逆に言えば、二郎以外が入ってくる余地がない状態ということなのだが。。。

限界を責めなかった場合は、直ぐに他の食べ物にうつつを抜かしそうになるが、それってもう既に二郎の後味とか余韻とか楽しんでいない訳で。
本当においしい二郎を食べた後は、その日一日はもう口の周りの残り香の余韻でずっと多幸感に包まれていたいと感じるものである。
胃に入る順番待ちの食道の下の方につかえてそうな二郎すらおいしく感じる。さらに言えば消えないでいてほしいとすら感じる。

今回は久々にこの境地になれた。
ゾーンに入ったとでも言うべきか。

しかしこれはあくまでもデイリー系の食べ方ではないと思った。
毎日でも食べたいのが良い二郎だとずっと思っていたが、それを通り越すと、逆に毎日じゃなくて程よく禁二郎、または別のライト系で凌いで、たまにでかいイベントっていうのが良いパターンかもしれない。
というのも、明日もこれを食べられるか?というと、食べられたとしても今日ほどの多幸感は得られないだろうと思ったから。そうなるとその一杯はちょっと勿体ないかもしれないなと。。。

1、自分のコンディション、精神状態
2、店選び
3、メニュー選び
4、トッピング選び

これらの要素が一通り揃うと、最高の二郎が食べられるというのがこの日の結論。
この日はもうドンピシャだった。

こういった条件が揃う揃わないで、感じ方も変わってくる食べ物が他にあるだろうか?
これが二郎の面白いところだ。

中山駅前店、もうかれこれ結構食べて来ていて、自分に合った食べ方というのをずっと模索して、見つけたと思ったらなんか違って来て、また別の食べ方を見つけて、、、というのを繰り返して来たが、今回のシンプルに大。そして野菜以外コール。
これは殿堂入りしそうな気がする。

しかしもうアラフォーとなった小生だが、ここにきてまた更に二郎が食べられるようになって来ているということには果たして喜んでいいものかどうか。。。