先日大満足だったこちら。
たまたままたこちら方面に来たので寄ってみる。
13:47
平日昼の遅めはどうだろうかと思っていたが、屋根に入って数メートル、ポールを過ぎた辺りに接続。
これはなかなか良いのでは!?
先日は中山駅前店で大豚にやられたばかりなので、こちらの癒やし系スープは絶対合うやろなと。
食券購入。
またも豚は売り切れ。
まぁ先日のダメージも癒え切れてないこともあり問題なし。
普通の小で。
購入時に1円玉を自販機の裏に落としてしまいかがんだら、代わりに100円玉を拾うというラッキー。
わらしべ長者か!?
しかしその後1円玉を拾い忘れたことに気付く。
そう考えるとやっぱり落としたのは100円玉だったのかも?とかよく分からなくなってきた。。。
そうこうして着席。
この日は先日とは真逆に完全に外側の端席。
コールは先日と同様、
ヤサイマシ、ニンニク、アブラ、カラメ、ベニ。
豚の@が美しい。
そしてこの豚、裏返してみると、なんと「えのき茸のいしずきを切り落とした根元付近のひっついてる束の部分」にそっくりだった。
貝柱のようでもある。
ほぐれるような食感でめちゃうま。
スープは閉店間際(昼の部)ということもあってか先日よりも乳化が進んでいた感じ。
気付いた事が、ここの小ラーメンの各パーツのバランス感が絶妙。
豚がこの量でも割と美味しくて存在感があるということで、豚が特別好きという人じゃなければ増さなくてもこのバランス感でも問題なく楽しめると思う。
単に大ラーメンにすると麵のバランスが多くなりすぎてしまいそうだし、大豚だとちょっと多すぎそう。
ということで、このデフォルトはかなりの完成度やと思う。
最高に美味かった。
あと、この平日昼の部終わり付近は客層とか並び的にもスムーズというデータが取れたので良し。