辛いラーメンかなり辛くなったとの事。
辛いラーメン販売再開しました。
— ラーメン ゼンゼン (@ramen_zenzen) 2020年9月17日
今回はかなり辛い唐辛子使ってます。
気になり訪問。
17:33
光はついてる。店前には誰もいないようだが。
まだ閉まっていて、PPゲット。
この日は麺上げも含め、ほとんど助手がこなしているようだ。
あの店主が麺上げを任せるまで助手を育てているのは少し意外。
逆にコールの盛り付けは、店主が手持ち無沙汰だったか少し食い気味に。
と言うことで、
辛いラーメン大。全部
キャベツの緑が良いアクセント。
スープはいかにもな赤。
豚は一見少なそうだが、意外と厚みがあるのでそこまで気にならない。
スープを穿ってみると、切った唐辛子がいっぱい出てくる。
恐る恐る食べても、この状態だとそこまでの辛さは無い。
でもスープそのものはやっぱり辛い。と言うか今までで食べた辛い系二郎系の中でも一番辛いかもしれない。
で、この辛さ、今回は唇が少しヒリヒリするような辛さ。
口周りだけどんどん熱くなってくる感じ。
逆に言えば、そこから先、胃にたどり着く前に存在感が消えるような不思議な感じがある。食ってるのに食ってないような?
辛すぎて口がだんだん麻痺してきてるのが原因かもしれないが、、。
深みのある辛さと言うよりも、初っ端の刺激重視と言う感じ。
うまかったが、またすぐにリピートしたいメニューかと言えばそうでは無いかもしれない。
経験としては面白かった。