21:09
店内待ち席二人目。
通常ラーメンを。
時間的にヤサイマシ不可かなとも思ったが、この日はそういうことも無さそうだったので一安心。
自分の後ろの客が常連なのか身内なのか、店主が楽しそうに話をしていて少し珍しいものを見た気分。
コールは
ニンニク少し ヤサイマシマシ アブラマシ カラメ少し
助手さんが聞き取れなかったのか結局
「ヤサイ・・・・?」
「ヤサイマシマシで」
「アブラ・・・・?」
「アブラマシで」
と、一パーツごとに確認を。
その後カラメについて聞かれなかったので、カラメはなかったものにされてそうだが、まぁ良しとする。
先日の蓮爾に比べてスレート麺が際立つ。
弾力麺でいえばこちらの方がプリプリ。
カラメは通っていなかったかもしれないが、これはこれで飲みやすくマイルドなスープ。
豚は色濃いのと薄いのの紅白仕様。
柔らかく解れる系。蓮爾の硬い塊よりか好みかも。
全体的に各パーツレベルの高い一杯だった。